韓国人に節度はない!韓国マンセーのためなら時も場所も関係なし!
長崎県には県にゆかりのある日本人音楽家は一人もいなかったんだ!
なでしこりんです。私は東京都民なんですが、都知事の舛添用日が韓国べったりの仕事をするたびに「都民が舛添を選んだろが~」と非難されるんです。 そういう場合、「私は舛添に投票してません」と答えるのですが、それでも不快感は残ります。
おととい、韓国製の「オルレ」の拡大を心配された「よしクマさん」の記事をご紹介しましたが、九州にお住まいのブログ仲間さんたちは皆、行政に抗議の声をあげてくれているんですよ。それでも行政がやっているのが「九州の韓国化」の実情だと思うんです。
今日は九州・長崎県の記事をご紹介しますが、「長崎県民は~」という県民批判は止めてほしいです。 結局は、九州の県や市の行政担当者は、「韓国人観光客を地域の活性化に利用しよう」と考えて、韓国人の顔を立てているだけかもしれませんが、余りに度が過ぎると、地域の活性化どころか、日本国民から反発を買うことになることに行政担当者は早く気づくべきです。金儲けより大切なものがあることを考えてほしいです。
韓国人という連中はとにかく「我が強い」連中が多く、「韓国マンセー」のためなら場所も状況も選ばない民族なんです。韓国人に「節度」はありません。国際大会で「韓国マンセー」のためなら政治的なスローガンを平気で掲げるのが韓国人なんです。韓国人にとって「韓国マンセー」こそが国威発揚であり、愛国心なんです。ですから、場所は韓国以外の外国でも、現地の人間の感情を無視してでもおこなうのが韓国人流なんです。アメリカにおける「インチキ慰安婦碑建立」で、在米日本人がどれだけ不快な思いをしようが、韓国人にとっては「愛国心の発露」として合理化できるんですね。記事は「長崎新聞」です。
コンサート自体は昨日(10月3日)、終わったみたいですね。 遅かりし由良之助!
長崎がんばらんば国体・大会を歌で応援しよう-。長崎にゆかりのある韓国人テノール歌手、キム・ジョンキュの呼び掛けで同国の演奏者らが集う「長崎がんばらんば国体開催記念コンサート」が10月3日午後7時から、長崎市茂里町の長崎ブリックホール国際会議場で開かれる。入場無料。
キムは2008年、第3回マダム・バタフライ国際コンクールin長崎で1位に輝いた。本公演では、キムの呼び掛けに応じたキル・ギョンホ(バリトン)、イ・ギョンウン(ソプラノ)、キム・ソングン(ピアノ)が出演。フォーレの「夢のあとに」、ロッシーニの「約束」などを披露する。国体・大会文化プログラムの一環として長崎国際コンベンション協会が主催。問い合わせは同協会(電095・823・7423)。(長崎新聞)http://www.nagasaki-np.co.jp/news/n-kokutaikiji/2014/09/24111802.shtml
出演者 キム・ジョンキュ (テノール)
キル・ギョンホ (バリトン)
イ・ギョンウン (ソプラノ)
キム・ソングン (ピアノ)
普通、この時点で、「このメンバーだけじゃまずいかな?」と思わない行政担当者は「あほ」か「在日韓国人」だけでしょ!これじゃ「県民不在の韓流コンサート」でしかありません。百歩譲って キム・ジョンキュが「長崎にゆかり」ありというのなら、では他の3名の韓国人はどうなのか? 長崎県には、「長崎にゆかり」の日本人歌手や日本人演奏者は一人もいなかったのでしょうか? そのことに思いをめぐらせられないのはどう考えても異常者かアホですよね。 全体の奉仕者である公務員失格です! これじゃ、「国体応援」に名を借りた「韓流コンサート」と非難されても仕方ありません。「入場無料」になっていますが、これは県民の税金から「出演料」を払っているのでしょうか? それとも完全無給のボランティア参加ですか? 韓国人がタダで行動するとは私には到底思えないのですが・・・。
繰り返しますが「韓国人に節度を求めてもないものはない」のです。九州の行政担当者はまずそのことをしっかり認識すべきです。日本国民の視線で、「これは韓国人の言うままになっているな」と思えば、中止する勇気を持つべきなんです。九州の行政担当者は、「日本国民は何も思わない」と考えていたら、それは大きな間違いです。日本国民の視点で行動できない行政担当者は、今後は日本国民から非難を浴びる覚悟をすべきでしょう。 今後はよく考えて行動してほしいですね。 By なでしこりん