台風直撃予報下の東京での植村隆の記者会見の狙いはなんですか?
植村隆はアメリカにあるインチキ慰安婦像を全部破壊して責任を取れ!
なでしこりんです。現在の天気予報では6日に「台風18号」が関東に上陸するおそれがあるそうですが・・・・「朝日の捏造男・植村隆」が記者会見をおこなう予定だそうです。それがまた「負けるな北星!の会」という胡散臭い名前の「偽装被害者団体」の主催なんだそうですよ。(どうせ朝日が裏に隠れているのでしょうね) ほんと、反日左翼と韓国人は「被害者ごっこ」が大好きですね! 今度は誰に「謝罪と賠償」を求める魂胆なんでしょう?
私は元朝日新聞記者で、札幌市に住む植村隆と申します。この3月まで、朝日に在職し、55歳で早期退職しました。現在は北星学園大学(札幌)の非常勤講師として、週1回金曜日に留学生対象の「国際交流講義」を担当しています。
「負けるな北星!の会」(略称マケルナ会)の上記の要請に応え、会発足の呼びかけ人になった私のところに、このほど同会設立記者会見の知らせがきましたので、下記のとおりご案内申しあげます。
日時:10月6日(月)午後2時
会場:(1)東京 衆議院第1議員会館・第6会議室
(2)札幌 北海道庁記者クラブ
なお、東京では後日、外国特派員協会での会見開催も予定しています。この件に関するお問い合わせは、以下のメール宛にお願い致します。 「負けるな北星!の会」makerunakai@yahoo.co.jp
多くのメディア関係者のお集まりをお願い申しあげます。
10月2日 「負けるな北星!の会」呼びかけ人 桂敬一(元東京大学新聞研究所教授)
昨日もブログに書きましたが、今回の「脅迫事件」の犯人はまだ逮捕されていません。それなのに、あたかも「朝日を批判する勢力の仕業」のような報道が増えていませんか? 今度は「負けるな!」ですって!バカバかしいですね。 そもそも犯人の国籍や思想的背景は明らかになったんですか? 私が知る範囲では、警察が犯人を逮捕したという情報はまだ見かけていません。それどころかネットでは「朝日新聞関係者による自作自演説」を唱える人が多いのが現状です。なぜなら、朝日新聞は過去に「自作自演」の犯罪歴があるからです。今回も、「負けるな北星!の会」という「被害者を装ったような不気味な団体」が作られ、事実上の「植村隆を守り隊」のような活動をしているようですね。呼びかけ人の桂敬一は「マスコミ九条の会」呼びかけ人でもあります。 もしかして日本共産党の人?
植村隆と韓国人の義母・梁順任。植村はこの義母に頼まれて記事を書いた可能性も!
私は今回の「植村の記者会見」の背景にあるのは、意外にも「朝日新聞による業務命令」なんだと思っています。おそらく植村は、「朝日新聞読者の皆様、販売店の皆様にご迷惑をおかけしたことを謝罪します」ぐらいは「言わされる」のでしょう。 朝日も、「植村の謝罪」を利用して、「朝日批判の鎮静化」を図りたいのでしょう。もちろん謝罪は表面的で、その後は延々と「言い訳」が続くはずです。もしかしたら、外国人特派員には、「日本は差別国家ニダ~!」と訴えて、ウソ泣き芝居もするかも!ww
それともう一つは、植村隆が予定していた「日本脱出計画」が現時点では完了していないことも関係していると思います。本来は、植村は、自分の捏造報道に関しては何の責任も取らずに日本脱出を考えていたはずです。 「植村の計画」では、計画の完了は「2015年の3月」だったんです。それが今年の8月5日の「朝日の謝罪」によって、何らかの齟齬をきたした。(ここでは詳しく書きません) そのために仕方なく「植村本人が出てきた」という状況ではないかと思います。
一部の報道によると「家族への非難」も寄せられているとのこと。 日本人的には「親が犯罪者でも息子や娘には罪はない」という意見もあります。 私もその意見には同意しますが、と同時に、朝日新聞や植村隆がやった「捏造報道」によって、いわれなき理由で日本人差別を受けている在米日本人の子どもたちの人権は、いったい誰が守るのか!という問いかけの声に、朝日新聞や植村隆は答えるべきでしょう。 「レイシストの子ども」という罵声を浴びせられている在米日本人子弟への冤罪は誰が晴らすのか!それこそ、朝日新聞は全社員を使って、アメリカでの誤報道の訂正をおこなうべきです。 朝日がやったことは、「日本人は犯罪者」というデマを韓国人にばらまいたことです。まいたタネは自分たちで刈るべきでしょう。 朝日新聞や植村隆は、アメリカに行って、日本人差別に利用されている「インチキ慰安婦像」を全部破壊すべきでしょう! 植村隆が自分の息子と娘の心配をするのなら、他の日本人の子どものことも心配すべきではありませんか?「挺身隊=慰安婦」とやったのは、植村隆だったのではないのですか!
ジープだのヘリコプターだのと証言しているこの2名は100%アメリカ軍の売春婦です。
私たち日本国民は、朝日新聞と植村隆が何をやったかをもう一度確認すべきです。そもそも、韓国には「日本軍慰安婦問題」など存在していませんでした。あったのは「米軍・国連軍による性奴隷問題」だったんです。ところが、1991年に朝日の植村が記事を書き、それが韓国中に一気に拡散されます。米軍・国連軍の売春婦だった女性たちは「いっせいに日本に乗り換えた」んですね。植村の記事は、韓国人の義母に依頼されて書かれたのではという説もあります。植村隆はそのことを明らかにすべきです。
韓国主要紙で ある東亜日報記事データベースに、「慰安婦」で検索してみた結果資料
年度 日本軍慰安婦関連記事数 米軍・国連軍慰安婦関係記事数
1951-55 1件 17件 (朝鮮戦争)
1956-60 0件 36件
1961-65 0件 56件 (日韓条約賠償交渉/反日デモ多発)
1966-70 1件 118件
1971-75 5件 39件 (千田夏光が「従軍慰安婦」造語)
1976-80 0件 20件
1981-85 4件 9件 (83年吉田清治捏造本出版)
1986-90 5件 8件 (89年吉田捏造本韓国語で出版)
1991-95 616件★ 3件 (91年植村隆・朝日新聞慰安婦捏造記事発表)
出典「韓国人が書いた、韓国が『反日国家』である本当の理由」 - 崔碩栄著
「在日韓国朝鮮人はなぜ日本人から蛇蝎のごとく嫌われるのか?」 その答えは明白です。戦後のどさくさ状況の中で、韓国朝鮮人たちは日本人に何をしたのか!親韓親朝鮮のマスゴミは「韓国朝鮮人の犯罪」を伝えませんが、今はネットが「韓国朝鮮人たちが犯した犯罪」をことごとく暴き、拡散させます。在日韓国朝鮮人はまぎれのない「犯罪者集団・犯罪者民族」であり「被害者」などではないのです。 もし朝日新聞が、在日韓国朝鮮人と「同じ手口」を使い、「被害者芝居」をおこなうのなら、朝日は蛇蝎の仲間入りです。朝日新聞は「朝鮮人思考」から早く脱却してほしい。植村隆は「己の罪」をしっかり認め、朝日の読者ではなく、「全ての日本人」に心から謝罪することを望みます。 By なでしこりん