「河野談話」 それは韓国人のウソを真に受けた愚か者の談話
そろそろ本気で韓国人慰安婦詐欺師のたちの正体を暴く時が来たよ!
なでしこりんです。 中国のことわざに「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉があります。直接の意味は「天の網目は粗いようだが、獲物を漏らすことはない」ということであり、そこから「不正を見張っている天は、決して悪事を見逃すことはない」という意味として使われています。「悪事は必ずばれる」ということです。そうあるべきですし、そうあってほしいですね。 そこで今日の「天網恢恢疎にして漏らさず」の一枚の写真。 私には、ここに写っている人物が「ある人物の若かりし頃」の姿に見えるのですが、皆様の目にはどう写っていますか?
キル・ウォンオク(吉元玉)という、自称「日本軍慰安婦」を名乗る韓国人女性がいます。この、キル・ウォンオクはキム・ボクトン(金福童)とコンビで「憎き日本とかわいそうな慰安婦」ショーを世界各地で公演しています。日本でも過去に公演したことがあります。この時点で、「なでしこりんの意図」を汲まれて、すでにドキっとされた方もおいででしょう。キル・ウォンオクについて少しご紹介しておきましょう。 以下、「会話の部分」は、キル・ウォンオクの証言からの引用です。
「1940年、13歳の時に「工場で稼がせてやる」とだまされ、古里の平安北道(現在の北朝鮮)から中国・ハルビンの慰安所に連れていかれた」
だそうですから、彼女は1927年生まれということになり、現在は、87歳ということになります。 一応、13歳から売春を始めたということになりますね。
左側がキル・ウォンオク。 右側はキム・ボクトン
キル・ウォンオクが、「自分は慰安婦だった」と申告したのが1998年。そして、村山富市らが主導した「アジア女性基金」が韓国人元 慰安婦への見舞金支給を開始 したのが1997年の1月です。キル・ウォンオクは1998年当時の生活状況を、
「日々の追われる暮らしが本当に辛くて、今では身体の全てが、悪くないところがないというくらい、病気がちになってしまいました。韓国挺身隊問題対策協議会と出会って、挺対協の運営するウリチプで暮らすようになって、やっと安心して暮らせるようになりました。ご飯も毎日3食食べられるようになりましたし、ちょっとどこかが悪くなると病院にも連れて行ってもらえます。いろんな面倒をみてもらうようになりました」
キル・ウォンオクには養子がいたそうですが、韓国は「儒教の国」だとか「親孝行の国」だとか自画自賛してますが・・・実際は、「邪教の国」であり「親不孝の国」なんですよ。韓国では、老人が戦前の「日韓併合」時代を懐かしむだけで殴り殺される国家ですからね。 キル・ウォンオク自身が、暮らす場所にも困るような極度の貧困生活を証言しているのには驚かされます。そういう状況の中で「挺対協」にスカウトされようですね、詐欺を演じる女優として・・・。
ちなみに「アジア女性基金」では、1997年1月から、一時金として現金200万円、その後5年分割で300万円の計500万円が61人の韓国人女性に支払われました。当時の韓国での500万の価値はいかほどになるのか? ざっと見ても「1500万円の価値」があったと思います。 ウソをつくだけで1500万円分!そりゃ、一芝居打ちたくなる詐欺師が登場するのは当然でしょう。
韓国のカンナムにあるスラム街。韓国での生活保護費は月額43万ウォン(日本円で4万円)
「韓国に帰れ!」と言われても、在日韓国人が韓国に帰らない理由が分かりましたか?
もし仮に、アメリカ軍兵士と一緒に写っている女性がキル・ウォンオクであるのならば、1950年当時の彼女の年齢は23歳。13歳の売春婦はありえませんが、23歳の売春婦なら十分ありえます。写真の女性も23歳ぐらいに見えますよね。 もちろん現時点で言えることは「二人の女性は似てる」だけです。しかし、キル・ウォンオクの証言を確認するためには、一緒に写っているアメリカ軍兵士が生存していれば、「ご対面」していただくことも必要でしょう。アメリカの新聞にこの写真を載せれば、当然反応が期待できます。 そもそも「証言」とは客観的な事実があってこそ「証言の信憑性」が担保されるのです。
キム・ボクトン(金福童)の証言「朝鮮戦争時代、日本軍に踏みじられたニダ!」 ええ?ww
韓国は、世界の中でも「偽証罪」と「誣告罪」が多いことで有名です。韓国人弁護士であるベ・グムジャ(裵今子)女史も、韓国の新聞「東亜日報」の中で「韓国のうそつき社会」を危惧し批判しています。
「真実を発見する道具としてウソ発見器が使われる。しかしこれは、ウソに対する恐れ、焦り、良心の呵責によって表われる生理的現象を測定して判断するので、良心がマヒした人格障害者には通用しない。国全体がウソ発見器も通じない良心マヒ者を育てている土壌になっている。暮らしの中でウソが積もれば、すべてに悪影響を与えるように、韓国社会全般でウソが横行するようになれば、社会全体の健全な精神が崩れ落ちる。一流国家に跳躍するには、国民の精神が崩れる前に、特段の措置が必要だ」裵今子(べ・グムジャ)客員論説委員(弁護士)baena@chol.com By なでしこりん