韓国の山の中って、もしかして忘れられた地雷だらけなんですか?
こんな戦時国家、地雷国家に冬季オリンピックを開催させてもいいの?
なでしこりんです。 今日は「韓国の危険さ」を示す2つの記事をご紹介します。一つは韓国の「京郷新聞」。もう一つは韓国の「聯合ニュース」の記事です。いずれも記事の日付けは「2014-10-07 」となっていますが、京郷新聞の事件は「2014-10-06」のことのようです。 聨合ニュースの事件は「2014-10-07 」ですから、まさに今日おこった事件ですね。
ネット上では韓国の記事をフォローしている通信社があるので、私たち日本人でも韓国のニュースを見たり聞いたりすることができます。でもインターネットを利用していない人にとっては、日本のテレビと新聞社が流す情報が「全て」ですよね。私は今でも、NHKが盛んに流していた「韓国旅行誘致のステルスマーケティング」を思い出すたびにぞっとします。NHKや朝日新聞はもうすでに韓国人に乗っ取られているのでしょうか?
この絵のとおりになってしまったようです。被害者のご冥福を祈ります、
韓国の「京郷新聞」がこんな記事を流しています。
仁川市(インチョンシ)甕津郡(オンジングン)大青面(テチョンミョン)の海兵隊部隊後方の山林で間ばつ事業を行っていた作業員2人が、山奥に埋設されていた地雷の爆発によって死亡した。地雷は海兵隊が1970年末頃に設置していた事が判明、作業区間には『地雷』の立て札はなかったと関係者は明らかにした。(2014-10-07 京郷新聞 )http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=032&aid=0002530135
もう一つは韓国の「聯合ニュース」の記事を中国新聞網が転載した記事です。
韓国・聯合ニュースの報道によると、北朝鮮の警備艇1隻が7日午前、黄海の北方限界線(NLL)を越えて南側海域に侵入し、韓国側との間で銃撃戦が起きた。中国新聞網が同日伝えた。(以下ソースで)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000019-xinhua-cn
私のブログでも「韓国の地雷」について何度かご紹介したことがあります。少しは韓国の地雷事情については知ってると思い込んでいましたが、韓国人の「ズボラさ」は私の想像をはるかに超えていました。だって、2人の作業員さんが亡くなったのは「仁川」ですよ。南北朝鮮の38度戦の国境地帯ではありません。つい先日までアジア大会をやっていた場所・仁川です。韓国人(韓国軍)は自分たちが地雷を埋めたた場所さえ把握していないようですね。こんな危険な韓国、こんなズボラな韓国人が、4年後に冬季オリンピックを主催する資格はあるのでしょうか? クロスカントリーに参加した選手が地雷を踏んでドカン! ジャンプで着地した選手が地雷を踏んでまたジャンプにはなりませんか? 舛添と在日韓国人は地雷除去のために韓国に行ってあげなさい。 韓国、好きなんでしょ?
聨合ニュースは、韓国と北朝鮮との間の「銃撃戦」について記事を書いています。戦争や暴動なんて、ほんのささいなことがきっかけで発生するのではないでしょうか? しかもどちらも短絡激情型の朝鮮人同士。互いの狂言ごっこが本当の殺し合いになるのも時間の問題でしょう。 アメリカが世界から非難を受けても地雷廃棄をしないのは、北朝鮮軍による韓国攻撃を「十分ありえる事態」として想定しているからでしょう。 韓国は危険な「戦時下国家」なんですね。
はやってません! そんなことやってるのは在日韓国人だけです!
「朝鮮戦争の続き」はいつ再開されてもおかしくありません。そういう状況を無視してのマスゴミによる「韓国マンセー」がどれだけ無謀で危険なことかを私たち日本人はしっかり理解すべきです。航空路線維持のための修学旅行なんて絶対に許しちゃだめですよ。今後は「韓国行くのは自己責任」という認識を広めていきたいですね。 By なでしこりん