ここまでひどい中国視点、韓国視点の教師がいるなんて!
さあ、日本に巣くう偏向反日左翼教師の駆除のお時間ですよ!
なでしこりんです。私は現在東京に住んでおり、東京都の教職員にも知り合いもいないことはないのですが、ちょっとこのプリントには驚かされました。 これが実際のものなら、学校長の首が飛んでもおかしくありません。ここまで「偏向視点」での教育はありえないです。
https://twitter.com/kei20120507/status/518261949901987840
この写真のツィッター主の方は「 詳しくは教えられませんが、武蔵野市の中学校」とおっしゃっています。 地理の分野ですから「中学1年の社会科」の授業だと思われます。上の方に赤丸があり、下の方に問題文が見えますから授業での確認テストか、中間か期末考査の試験問題の一部でしょう。
この教師が「非日本人視点」であることは明白です。百歩譲って、こういう地図の向きを生徒たちに提示することは、「地図を固定的に見ない」という視点では許されるかもしれません。 しかし、日本の学校教育における「社会科の授業」として、日本の最東端である択捉島や最南端の沖ノ鳥島、さらに最東端の南鳥島が地図上にないことは「明らかな間違い」です。偏向教師うんぬん以前に「社会科教師として失格」です。
もちろん台湾を「B国の一部」という注釈は、「中国政府の主張」に沿ったもでしかなく、「日本」海という表記(日本と海を分けて書いてある)は初めて見ましたし、「東海」などは国際的にまったく認められていない「韓国の主張」でしかありません。 この問題作成者は絵に描いたような「親中親韓思考の反日教師」なんでしょう。
武蔵野市の教職員組合は「東京都教職員組合(都教組)」の傘下にあります。都教組は民主党系の日教組参加単組ではなく、れっきとした「全教」傘下単組であり、指導部はばりばりの日本共産党系です。 現在の日本共産党は「中国共産党盲従派」であり、なぜか「親韓派」でもありますから、このプリント作成者とは思想的には完全に合致しています。 でもこんなプリントを作るような思想背景は、日本の教育を担う教員としては不適格です。 これは問題化・事件化させなければなりません。
まずはこのプリントが実際に、武蔵野市の中学校の授業で使われたものかを確認する必要があります。そのためには武蔵野市の教育委員会に問い合わせる必要があります。武蔵野の公立の中学校の授業内容への質問は「武蔵野市教育委員会・教育部指導課」に問い合わせるが一番ダイレクトです。もちろん、武蔵野市の保守系の議員さんや文部科学省への問い合わせでもかまいません。
とにかく問題化・事件化させ、「問題教師の特定」をおこなうことです。「こういうことをすると問題になるよ」ということを偏向教師に教えなければなりません。できるだけ多くの皆様の電話問い合わせ作業へのご協力をお願いいたします。日本の教育の掃除はこまめに行うことです! By なでしこりん
武蔵野市教育委員会・教育部指導課はこちら
メールアドレス https://www.city.musashino.lg.jp/cgi-bin/letter_of_inquiry.cgi?mail=01000300