「日本は犯罪国家」と教え込む偏向教師の目的はいったい何ですか?
生徒、保護者、日本国民が勇気を持って「偏向教育はいや!」と叫ぼう!
なでしこりんです。 今日はまず、「武蔵野市偏向教師によるトンデモ白地図事件」の続報です。 この数字が何か分かりますか?
1年 2年 3年
第一中 102 111 118
第二中 110 104 102
第三中 94 111 94
第四中 100 140 150
第五中 95 60 75
第六中 73 68 90
(平成26年5月1日時点の東京都武蔵野市の公立中学校の生徒在籍数))http://www.city.musashino.lg.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/004/160/260501.pdf
武蔵野市の公立中学校の50歳代の社会科教員が、日本ではありえない視点の白地図を授業で使用したことが問題になっていることはもう皆様もご存知ですよね。 実際、「産経新聞」では記事になっていますが、朝日新聞や毎日新聞では記事になったのでしょうか? 産経新聞の記事によると、
これって「どこから見た日本」なんでしょうね? ペキン? ソウル?
武蔵野市教育委員会などによると、プリントは2年生全員100人超に復習用として配布された。男性教諭が個人的に購入したコピーが認められている問題集をプリントしたもので、市教委の聞き取り調査に対し、男性教諭は「十分に中身を確認しないで、うっかり使ってしまった」などと釈明しているという。
となっています。「2年生全員100人超」という表現に、産経記者の思いやりがうかがえますね。ww あなたは分かりましたか? 実はもうネット上には「問題の学校は○中」という指摘がすでにあります。ただ、「確定的な証拠」はまだありません。 こういう「学校の問題発覚」は受験生を持つ保護者にとっては「公にしたくない」という心理がどうしても働いてしまいます。私は保護者の方や生徒たちの気持ちは十分理解できますが、結局、そういう思いが、「偏向教師のデタラメ授業」を放置することにつながってきたと思うんですね。日本にとってこういう「中国・韓国視点の教師」の存在を許すことの方が、大きな損失になると私は考えています。
いま一つ心配なのは、こういう事件が発覚すると、必ず「犯人探し」がおこなわれます。産経の記事の中にも、そのことを心配させる記述があります。
プリントの東海との表記を確認した市教委は「学習指導要領の趣旨から外れた教材で不適切」(指田和浩指導課長)と判断。中学校側に8日、「東海」という呼称の誤りを訂正するよう指導した。これを受けて、中学校側では9日、2年生全員を集めて、校長と男性教諭が事情説明と訂正を行うとともに、プリントを差し替えることを決めた。http://www.sankei.com/life/news/141009/lif1410090038-n1.html
こういう場合、教育委員会や学校は「問題のプリンの回収」ということをおこなうのですが、そのことによって、「ツィッター投稿者」が特定される可能性があります。もしそうなると、今回の勇気ある中学生は、この問題教師からどのような報復を受けるかわかりません。私の想像は杞憂だと思いますか? 教師と生徒の立場の違いについては皆様もよくご存知のはずです。 私はこの勇気ある中学生を守ることが「草の根保守」の義務ではないかと思っています。
私の結論はただ一つです。○中の保護者や生徒さんは団結して、この偏向教師と戦うべきです。市教委や都教委への苦情は保護者や生徒さんがおこなうのが最も効果的なんです。こんな偏向教師を許しておいてはいけません。 と同時に都下の教職員の皆様にも訴えたい。東京都の全ての公立学校の教職員の氏名と教科が網羅された「東京都公立学校教職員録」という分厚い住所録が学校には必ず一冊ずつ配布されていると思います。心ある教職員の方は、武蔵野市立○○中学校のページを開いて社会科の教師の名前を見つけて公開してください。(上から年齢順でしたよね)。 偏向教師は「人の目があると偏向教育ができない」のです。 あなたの勇気が、中国・韓国視点の教師による偏向教育から日本の青少年を守るのです。 By なでしこりん
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