アメリカでのインチキ売春婦記念碑問題
ついに在米日本人の間からも抗議の声が上がる!
日系住民たちがグレンデールに建つ慰安婦の造形物建設阻止運動に出たことが把握され波紋が生じている。 南加州地域の日系コミュニティ・メディア「ジャパニーズ・デイリー・サン」は去る12日、太極旗とグレンデール市の模様がつけられた‘グレンデール慰安婦キリム造形物撤去を要求しよう’という内容の寄稿文を掲載したことが一歩遅れて確認された。
この寄稿文は南加州地域の日系住民がコトー・ヨシヒコの文で、彼は寄稿文で日本帝国主義当時の日本または日本軍が慰安婦を運営しなかったと主張し、日系住民たちが立ち上がってグレンデール市に強力に抗議しなければなければならないと主張した。
彼は日本時事通信社のLA特派員として働いたことがあり、現在、グレンデール市に居住すると自己紹介した。日系住民たちのこのような造形物建設反対の動きをデイリーニュースも紹介した。同紙は日本極右団体と何人かの一般人が来る7月30日に予定されたグレンデール市慰安婦キリム平和少女像除幕を組織的に反対し日本からグレンデール市側に抗議電話とEメールがずっと続いていると伝えた。
これについて「加州韓米フォーラム」、ユン・ソクウォン代表は「日本側から慰安婦歴史を否定し事実を歪曲するほど‘人権’を強調した慰安婦キリム運動はさらに浮上するだろう」としながら「日本の政治家と極右団体のオウンゴールにいちいち対応しないつもり」と話した。 (コリアタイムズ:韓国語) http://www.koreatimes.com/article/801363
ニュージャージー州パリセイズパークの石碑
これがインチキ記念碑の第一号なんですよ!
実は、この記事は「Korea times」という在米韓国紙なんですね。私たちは、アメリカで行われている「日本への侮辱行為」を、敵方の韓国紙を通じてしか情報を得られないという大きな問題を抱えています。 もちろん、日本の大手新聞社や通信社の支社や支局は当然、アメリカのカリフォルニアにもあると思いますが、日本には一切伝えないんですね。ある意味、これは、日本のマスゴミによる「情報閉鎖」と言ってもいいかも知れません。
私が「朝鮮戦時売春婦像」に興味を持ったのは、まず、その「碑文がまったくのデタラメ」であり、日本人全体を辱めるものであったことと、その碑文によって、在米日本人の子供たちが、在米韓国人によって、「犯罪者の子孫」とか「強姦魔の一族」と呼ばれ、いじめにあっていることを知ってからです。 残念ながら、アメリカにいる日本の子供たちもは、韓国人の暴言に十分反論できる知識を持ち合わせていませんし、その子供たちの親である世代も、日本で「自虐史観教育」を受けて育った世代ですから、十分な反論もできぬまま泣き寝入りするしかなかったといいます。本当に悔しかった思います。
このことに関しては書きたいことがたくさんありますので、また別の機会に書きますね。 いずれにせよ、アメリカでの在米日本人の皆様の行動を、日本国内から官民一体で支援していく必要を強く感じます。 By なでしこりん
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