大切なことは、韓国が普段日本にやっている侮辱を決して忘れないこと!
気をつけなければならないのは韓国人による「日本密入国」の再開!
なでしこりんです。韓国からわざわざ韓国の国会議長が日本を訪問したことを知っている日本国民はどれほどおいででしょうか? 韓国の新聞では、「鄭義和国会議長は、慰安婦問題について首相のリーダーシップを発揮すると要求した」ことになっていますが・・・本当は「別の用件」で日本に来ていたんですよね。 その話は後で、まずは「民団新聞」の記事からです。
韓国人には「傲慢か卑屈か」の2種類の反応しかないことを覚えておきましょう!
民団中央本部は26日、伊吹文明衆院議長の招待で日本を訪問した鄭義和国会議長を歓迎する在日同胞懇談会を東京都内のホテルで開催し、韓日関係の早期改善に向けて力を合わせていくことを確認した。
呉公太団長は歓迎辞で「韓日関係は最悪の状態にあり在日同胞が経済・社会・教育など多くの分野で大きい被害を受けている」と指摘し、一部右翼による在日同胞らを対象としたヘイトスピーチ(憎悪表現)について「耐えがたい状況にある」と強調した。
鄭議長は「梗塞した韓日関係を解くのに助けになればと訪問した」と明らかにした。懇談会には柳興洙駐日大使、議長に同行した韓日議員連盟会長代行の金泰煥議員、同連盟常任幹事の沈允肇議員らも参席した。 鄭議長は27日には伊吹衆院議長、山崎正昭参院議長、安倍晋三首相とそれぞれ会談。 28日に帰国。(2014.10.29 民団新聞) http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=19610
「韓国軍に虐殺されるニダ!日本へ逃げるニダ!」が在日韓国人たちのルーツ。
民団とは、日本国内に寄生する在日韓国人35万人が加盟する韓国系の団体です。 在日韓国朝鮮人の多くが、1948年以降の「韓国大虐殺」で、韓国軍からの大虐殺を逃れるために日本に密入国した連中なんですが、現在は「韓国国籍の方が北朝鮮国籍より便利」なために、在日は親の仇である韓国に擦り寄っているのは不思議な光景です。民団には、韓国政府から金が出てますし、民団に加盟すると、韓国政府からの融資も受けられます。パチンコ屋が新規開店するための金はどこから来ているか? もうお察しですよね。そう、あれは韓国政府のマネーだったんです。
民団・団長の呉公太という名前は「母国研修と在日兵役」の記事でよく目にします。実際、呉公太は在日の学生を韓国軍の基地に連れて行ってますから、呉公太自身は「在日兵役推進派」なんでしょう。それは歓迎すべきことですね。しかしまあ、それでも在日特有の「被害者芝居」はお好きなようで、「在日同胞が経済・社会・教育など多くの分野で大きい被害を受けている」とのこと。 だったらしぐに韓国に帰ればいいのにと思うのですが、「韓国へ帰れば~!」もヘイトスピーチになるんだとか!ww
私が知る限りでは、民団の最高幹部が「売春管理」で逮捕されたり、日本人中学生に覚せい剤を駐車して逮捕された事件がありましたが、民団からなんらの反省もなし。この2名の韓国人は現役の民団関係者ですよ!民団は組織として謝罪しましたか? 日々立件される「在日犯罪&在日犯罪」。 被害を受けているのは日本国民の方ではないかと思うのですが・・・。
「民団最高幹部を組織犯罪(売春)で逮捕」 東京・台東区の吉原地区のソープランドから違法な売春の利益を受け取っていたとして、警視庁は、韓国籍で名古屋市の元信用組合の理事長の男ら3人を逮捕した。組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、名古屋市の元信用組合理事長・権東鉉容疑者(76)や娘・権京子容疑者(54)ら韓国籍の3人。警視庁によると、権容疑者らは、去年8月から10月にかけて、吉原地区のソープランドで売春行為で得た利益と知りながら、家賃などとして計2200万円を受け取っていた疑いが持たれている。警視庁の調べに対し、1人は容疑を否認しているが、権容疑者親子は容疑を認めているという。http://
「在日経営者を覚せい剤取締法、児童買春・ポルノ禁止法で逮捕!」 スマートフォンの出会い系アプリで知り合った初対面の中学2年の女子生徒=当時(13)=に覚醒剤を打ち、わいせつな行為をしたとして、京都府警は覚せい剤取締法違反(使用禁止)と児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、韓国籍の会社役員、金圭一容疑者(56)=京都市南区=を逮捕した。京都地検は23日、同法違反の罪などで金容疑者を起訴した。捜査関係者によると、事実関係をおおむね認めている。http://www.sankei.com/west/news/140623/wst1406230003-n1.html
在日韓国人の犯罪と言えば日本人女性への強姦とナマポ詐欺が多い!
まあ、民団なんぞは「韓国の出先機関」でしかありませんから、私たち日本国民は相手にすべきではありません。そのうち、「在日兵役」が開始されると、在日から「民団はウリたちを韓国に売るニダか!」と非難されると思いますよ。もしかしたら、在日同士でテロ合戦もあるかも?
もうすぐ韓国こじきがやってくる!
さて、韓国国会の議長がなぜ日本を訪問したか?ですが\\\\ これはズバリ、「日韓通貨スワップ延長のお願い」です。現在、日本と韓国の間で、互いの通貨を保証する通貨スワップは100億ドル分が残っています。100億ドルですから1兆円ですね。麻生財務大臣も「韓国から申し出がないと継続する意味がない。 申し出があればその段階で検討する」と発言しています。
韓国という国家は、韓国国民の前では居丈高に振舞いますが、見えない場所ではすぐに「土下座する民族」なんです。 1965年も日韓条約しかりです。韓国の報道機関は、韓国政府の土下座外交を知っていても、その実態を書くことができません。今回の韓国国会の議長による日本訪問も実は土下座外交をやりにきたんです。本来はパク・クネの任務なんですが、パク・クネはそれどころではない。しかしこのままでは、「日本からの通貨スワップ=信用保証」がないと韓国経済は自滅しかねない。「じゃ、国会議長、あんたが日本で土下座して来い!」というのがサムスンなどの韓国経済界の意向なんでしょう。
ちなみに、現行の日韓通貨スワップ協定は、来年2015年の2月に期限を迎えるますが、日本政府はこれを延長させると思います。以前にも書きました、日本は韓国から2兆円の貿易黒字を計上しています。サムスンやヒュンダイの部品や工作機械の多くが日本製であることはすでにご存知ですよね。そういう関係を配慮して、「100億ドル分は継続」になると思います。これは韓国と商売をしている日本企業への保証なんです。本質的には、日本企業が韓国への輸出を止めればスワップは不必要になります。まあ、現状は、日本政府による「大人の対応」なんでしょうね。私は今後も、「日本の大人外交、韓国の土下座外交」は見えないところでおこなわれると確信しています。
ただ一つ、私たち日本国民が憂慮すべきは、韓国政府と民団による「在日韓国人の韓国軍兵士化」を絶対に甘く見ないことです。遅かれ早かれ在日男子の韓国での兵役は義務化されます。そうなった時に、在日韓国人による日本国内での「武装蜂起」の可能性を私たち日本人は考慮すべきでしょう。私は数の少ない北朝鮮系より、数の多い韓国系在日の方が「日本内乱」を引き起こす可能性が高いと感じています。 以上、あくまでも私見ですが、皆様はどう思われますか? By なでしこりん