ハンギョレ見てると、韓国は北朝鮮に統一してもらったほうが良さそう!
「安倍政権は世界から孤立」と言ってたバカは日本国民に懺悔すべき!
なでしこりんです。今日は韓国の左翼紙で、日本の朝日新聞的な立場である「ハンギョレ紙」の社説のご紹介。ハンギョレ紙は、反パク・クネ大統領、北朝鮮容認の立場なんですが、紙面に関しては与党系の「朝鮮日報」などとは比べ物のならないほど「まとも」。今日のハンギョレ紙の「社説」は私たち日本人が読んでも納得できる内容になっていると思いますよ。
[社説] 四面楚歌に追い込まれた韓国外交
朝鮮半島をめぐる北東アジア情勢が急激に変わってきている。昨日まで不可能に思えたことが実現され、昨日の敵が今日は握手をする姿が繰り広げられている。これらの全ての動きが我が国の安全や危機に緊密に関連しているという点から即座に緊張せずにはいかない状況だ。
米国の中間選挙が終わるやいなや、北朝鮮と米国は関係改善のための摸索に着手した。北朝鮮は長期抑留中だった米国人のケネス・ペとマシュー・ミラーの両氏を9日に突如釈放した。先月に釈放したジェフリー・エドワード・ポール氏に続いて、すべての米国籍の抑留者を解放したのだ。特にバラク・オバマ大統領は今回のケネス・ペ氏ら2人の身柄を譲り受けるためにジェームズ・クラッパー国家情報局(DNI)長官を特使として平壌(ピョンヤン)に派遣した。
尖閣諸島(中国の名・釣魚島)と過去の問題であつれきが起きている中国と日本が11日、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議を契機に急速に関係正常化をすることになったのも我々の外交には大きい負担だ。中国の王毅外交部長と日本の岸田文雄外相は8日、北京で2年2カ月ぶりに正式に外相会談を開いて、両国の経済、戦略に関する協議を徐々に再開することで合意した。これに先立って両国は、高官者間の協議を通じて尖閣諸島の問題に異なる主張があるなどの4項目に合意し、2年5か月間中断されてきた両国の首脳会談を今回のAPEC首脳会議で再開することに事実上合意した。
我が国の立場から見れば、日本問題で必ずしも中国と異口同音に協調してきたものではないものの中国の対日批判の戦線離脱によって「鶏追った犬が屋根を見上げる」(意気込んでした仕事が頓挫してしまうこと)になってしまった。また日本は日本人拉致問題をくさびに外務省のアジアオセアニア局長を北朝鮮に派遣するなど、北朝鮮に対しても接触の糸を放してはいない。
現在、我が国の外交が直面している四面楚歌の状況は「朝鮮半島信頼プロセス」、「北東アジア平和協力構想」、「ユーラシア・イニシアチブ」等、表面上ばかりにぎやかで内容が不十分な外交政策が招いた必然的な産物といえる。これからでも遅くない。我々がうまく対処でき、状況をリードできることから始めるべきだ。対北朝鮮の関係改善がその振り出しである。 (韓国・ハンギョレ紙)http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/18750.html
「鶏追った犬が屋根を見上げる」というのはおもしろい「ことわざ」ですね。しかし、それにしても韓国には犬がらみにのことわざが多いです。たとえば、「川に落ちた犬は、棒で叩け」 、「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける」、「三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる」、「自分が食べるのはいやだが犬にやるには惜しい」などなど。 そしてそのどれも「韓国人の卑しい性格」を表す内容ばかりというのも「いかにも韓国人」という気がします。 日本人と韓国人は「異質」とつくづく思いせんか?
ハンギョレ紙は、アメリカと北朝鮮との関係修復、日本と中国の関係正常化が「気になって仕方ない」ようですね。ハンギョレ紙はそのことをずばり「四面楚歌」という言葉で表現しています。
四面楚歌とは・・周囲がすべて敵や反対者で、孤立し、助けや 味方がいないこと。孤立無援
日本の反日ディアはさかんに「安倍政権はアジアから孤立している」ということを宣伝していました。朝日や毎日の記者は、己の不見識さを恥ずかしく思わないのでしょうか? それとも「安倍叩き」のためなら「恥も外聞も関係ない」のでしょうか? 「安倍内閣は日本孤立化させた」と書いていたバカ者は懺悔すべきではありませんか? 世が世なら切腹ものですよね!
私は「韓国人は犬」だと思っています。つまり、きちんと飼い主がいて、しつけてくれる人物がいない限り、韓国犬はやたらと吠えるだけの野良犬でしかないと。 私は、韓国犬の飼い主に最もふさわしいのは中国人だと確信しています。なぜなら、中国は韓国人(朝鮮人)を2000年にわたって飼いならしてきたのですから。韓国犬に関しては、中国人ほど優秀なドッグトレーナーは世界にはいないと思っています。 私は、韓国犬アレルギーなんで、近くに来られるだけでもダメですが!ww By なでしこりん