よく調べもせずにうそを垂れ流す。またも朝日新聞の誤報グセ?
在日韓国朝鮮人:「差別は飯の種」「日本侮辱は最高の楽しみ」ニダ!
なでしこりんです。「日本は差別国家」「日本人は差別者」「日本は障がい者に冷たい」というイメージ作りをしたがる反日マスゴミと在日韓国朝鮮人からすれば、「犬の皮膚病」ですら「日本バッシング」に利用するようですね。 記事は「現代ビジネス」からです。
衝撃スクープ!フォークで刺されたはずの盲導犬オスカー
「実は刺されてなんか、いなかった」 日本中が激怒した事件に意外な新証言が・・・
盲導犬オスカーの近況について尋ねると、飼い主の近所に住む住人たちは、異口同音にそう答えた。その口ぶりは、まるで何か言いにくいことを隠しているようにも取れた。 今年7月、盲導犬オスカーが何者かに背中を刺されて大騒動となったのは、記憶に新しい。
埼玉県さいたま市に住む全盲の男性(61歳)が連れていたオスカー(オス・8歳)が被害に遭ったのは、男性が自宅を出て職場に着くまでの、通勤経路のどこかだと見られる。
「フォークのようなもので強く刺された」という獣医師の診断を受け、飼い主は警察に被害届を提出した。
その時の心境を飼い主はこう語っている。「犯人には『自分で自分の体を刺してみろ』と言いたい。同じ赤い血が出るだろうと。抵抗できない犬を狙うなんて許せない……」 (中略)
「オスカー事件」がここまで広く拡散したキッカケは、飼い主の職場の同僚の家族が、義憤に駆られて送った朝日新聞への一通の投書だった。その投書にはこう書かれていた。
〈全盲の方の愛犬が、お尻をフォークのようなもので刺されました。(中略)こんなことをしたあなた。これは、いたずらでは済まされないことですよ〉
(しかし) オスカーは刺されていなかった。これがどうやら、この事件の真実なのだ。オスカーは「ただの『皮膚病』だった可能性がある」というのだ。 「獣医師の間ではそういう意見が少なくありません。写真の傷跡は、大型犬が夏にかかる『膿皮症』によく似ています。数日前から腫瘍ができていて、膿が溜まって、それが破裂した傷跡だと考えても、不自然ではありません。その傷跡がフォークで刺されたように見えたのではないでしょうか」
皮膚病はラブラドール・レトリバーがもっともかかりやすい病気の一つである。ニキビのような小さな腫瘍が毛の下にできて、やがて弾けて出血する。その傷跡は穴が空いたようになり、まるで鋭利な刃物で刺されたようにも見える。
本誌は最初に「フォークで刺された」と診断した、なぎの木どうぶつ病院の内田正紀院長の元を訪れた。すると内田獣医師から、思わぬ答えが返ってきた。
「最初から私は『フォークで刺された』と断定はしていませんよ。皮膚病の可能性も十分あると思っていました。」 (記事全文はソースで)http://news.yahoo.co.jp/pickup/6138954
そういえば 同時期に発生した視力障害を持つ女子高生への傷害事件も犯人は「知的障害を持つ男性」でした。この手の事件が発生するとネット上では「反日が大好きな在日韓国朝鮮人たち」が「日本は差別国家」「日本人は差別者」と大騒ぎします。「半島韓国人から白丁賎民とさげすまれている在日韓国朝鮮人」からすれば、この手の事件はかっこうの憂さ晴らしなんですね。しかしまあ、日本のメディアの中に「日本を侮辱する報道システム」があるのが恐ろしい!
「日本は差別国家」「日本人は差別者」という話が出てきた時には、反日左翼や在日韓国朝鮮人たちの小汚い意図をまず疑ってみてください。彼らにとっては「差別は飯の種」「日本人侮辱は最高の楽しみ」なんですから。 しかし朝日新聞はサイテーですね! ほんと朝日は日本から消えてなくなってほしい! こんなの報道機関じゃない! By なでしこりん