中国人や韓国人が日本に留学するのは「稼げる」からです!
日本の「おお甘」な留学生受け入れ制度が犯罪中国人を招き寄せる!
なでしこりんです。 日本経済新聞というと「親中派」と見る向きも多いのですが、今日はなかなか興味深い記事を書いていますね。日経も中国を見限ったかな?
留学生、出願書類を偽造 成績・語学証明…目立つ中国人 大学、対策悩む
海外から日本の大学に出願する受験生の書類で偽造が発覚するケースが相次ぎ、各大学が頭を悩ませている。大半は中国からの受験生で、現地の高校の成績や語学力の証明書が偽造されることが多い。入試担当部門の人員不足や言葉の壁から万全の対応は難しく、留学生を増やす目標を掲げる文部科学省も対策の検討を始めている。(日本経済新聞 2014/11/24)
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80073050U4A121C1CR8000/
「外国人生活保護」の時にも書きましたが、外国人に日本の福利厚生を利用させる際は、「日本側の調査で確認できない時は認可しない」。「もし不正が発生したら、不正の多い国家・民族は認可しない」という態度を日本はしっかりとるべきなんです。外国人生活保護などは、外国銀行に預けられた資産を日本の末端の公務員が調べられるはずがないのに、それでも外国人に生活保護を認めるというデタラメな対応をずっと続けてきています。こんなデタラメな対応をしているのは日本だけでしょう。
日経の記事は「中国人留学生の願書不正」を取り上げています。ではなぜ「中国人は不正をしても日本に来たがるのか?」ですよね。 その理由は簡単です。ずばり「日本は稼げる」からです。なんだかんだと言っても、日本と中国の経済格差は5倍~10倍あります。日本で稼いで中国に送金すれば、それが5倍以上の価値を生む現実があるのです。中国人は大学はどこでもよく、とにかく「日本に入国し在留資格がほしい」んです。本当は留学生がアルバイトをするには「資格外活動許可申請」を入国管理事務所に提出し、学業に支障のない時間しか労働は認められていません。でも実際は「やりたい放題」なのが日本の現実です。 平日昼間のコンビニに行っても中国人がいるでしょ!
全ての留学生ではありませんが、「国費留学生」では学費無料や生活費が日本政府から支給されています。こういう連中は、日本に留学している間に300万、400万円を稼いで帰国するそうです。中国ではその価値は5倍以上。中には「日本で出産」を計画している連中までいます。こんなに恵まれた留学先は日本以外ではありえません。 もちろん「中国共産党に反対する」学生は日本へは行けませんよ。 まあ、中国人留学生は100%駐日中国大使館の監視下には置かれますが・・・。
日経の記事には出てきませんが、韓国人の不正行為も有名です。毎年問題になるのがアメリカの大学入学時に考慮する要素の一つである「SAT(Scholastic Assessment Test)」。これも韓国では試験問題自体が毎年「漏洩」し、試験問題が高値で取り引きされます。アメリカでは韓国人のSAT成績については信用しない「Korean Discount」がもはや常識だとか。そういえば在日韓国人向けのセンター試験・韓国語も「英語の平均点より20点ゲタをはかす」というのも不正と言えば不正ですね。センター試験の20点差は大きいと思います。これを「在日特権」と指摘する人もいます。
こういう連中には「一罰百戒」でよいと思います。少なくとも、中国人や韓国人は幼少時から「反日洗脳」を受けた連中ばかりですから、こういう反日脳を持った連中を優遇してムダです。それこそ、日本人の苦学生や中韓以外の外国人留学生を優遇してあげるべきです。中国人や韓国人を支援することは、日本国民の血税をどぶに捨てることと同じということに文部科学省のお役人はそろそろ気づくべきでしょう。 中国や韓国では「日本留学経験者」は何の役にも立っていないでしょ? By なでしこりん
隣国を援助する国は滅びる。
忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと思ってはならない。
報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると思ってはならない。
マキャベリ