小選挙区は安倍自民党、比例は次世代の候補者への流れを作ろう！
テレビ朝日の目的って、日本人犠牲者を利用した反米宣伝なのかな？
なでしこりんです。 テレビ朝日の「報道ステーション」で「古舘の謝罪」が見られるかと思って、嫌々見ていたのですが、当然謝罪などはなく、その代わり、神奈川県厚木市の東名高速道路・厚木IC付近で起きた事故のニュースをやっていたのですが・・・テレビ朝日って完全に狂っているようですね。事故は雨の中で発生します。高速道路３車線の一番右側の追い越し車線を走っていた男女二人乗りの乗用車がスリップして中央分離帯に接触。その反動で跳ね返り左側車線のガードレールに突っ込んだというものです。
亡くなられた方がおいでの事故ですから責任云々を現時点で言うべきではありませんが、一番右側車線を走っていた車が左端の車線まで飛ばされているわけですから「不運な事故」だったと思います。そこに左車線を走っていたアメリカ軍のトラックが衝突したわけです。運転経験のある方なら、「避けられない事故」があることはご承知のはず。 ところがテレビ朝日は・・・・。
テレビ朝日では何をとち狂ったのか、アメリカ軍のトラックが「軍用」で・・・・。当たり前のことです。アメリカ軍の車両なんですから。そこで「軍事評論家」が登場して、「戦地で使われているから頑丈です」みたいな事をしゃべらせて。 これって、「ジャスコのトラック」だと韓国食品の専門家を呼んだりしたのでしょうかね？ 私はテレビ朝日の関係者は「異常」だと思いました。 考えすぎでしょうか？
さて、気分一新の朗報です！ 私のブログでも何回かご紹介したことがある参議院宮城県選挙区の和田正宗参議院議員が「次世代の党」に参加されました。 これって次世代の党にとってはすごい大きなことなんですよ。 和田議員が岡崎トミ子を抑えて当選された時の得票が２２万票。 前回の衆議院比例東北ブロックの最下位当選の政党の獲得票数が「25万6838票 (得票率5.9%）」。和田議員の次世代参加は、「次世代議員１名」を生み出す大きな力になるんです。すごいことでしょ！ では、和田議員からのメッセージです。
先ほど、入党要請を受けていた次世代の党に、正式に入党の意思を伝えました。これまでどのような道を進むべきか様々考えてまいりましたが、みんなの党が無くなり、党の精神を受け継ぐ新党結成がままならないなか、我が党の政策と極めて近い政策を持つ次世代の党入りを決めたものです。
次世代の党は、規制改革、経済再生、次世代にツケを回さずどの世代にも公平な社会保障制度を確立することなど、健全な政策を打ち立て、健全な第三極として存在しています。
自民党は候補者のいる小選挙区全勝を目指します。
次世代は比例11選挙区１１名以上の当選を目指します。
小選挙区は「候補者名」のみ 比例は「党名」のみ（候補者名は無効です）
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