在日&左翼の連中には「著作権侵害」という概念はないのかな?
日本共産党の国会議員って「パクリ製品」を買ったり着たりしてもいいの?
なでしこりんです。最近、ネット上で、在日&左翼の連中がアメリカ有名ブランドのロゴを無断で改造したTシャツなどを売って活動資金にしているという話題が持ち上がっていましたので、何の気なしにそのTシャツを見ていたら、「あれ、このTシャツのデザイン、どこかで見たっ!」とすぐに気がつきました。 それがこの写真! 真ん中の人物は、日本共産党の参議院議員「吉良佳子」ですよね。 吉良の左隣でメガネをかけている人物って! 現在行なわれている衆議院選挙に東京12区から出ている日本共産党の候補者に似ていませんか?ww
しかし まあこの連中って、「自分たちが正しいと思えば、何をやってもかまわない」とでも考えているのでしょうか? これってどうみても、アメリカの有名ブランドである「supreme シュプリーム」のパクリにしか見えません。こんなパクリものを平気で作って売る方も売る方ですが、買う方も買う方ですよね。 アメリカのメーカーは著作権に厳しいですから、これは何らかの問題に発展しそうな予感。 (もちろん、Supremeのアメリカ本社にも通報しておきました!) この話題、ぜひ拡散してくださいね!
これって相当な数を作って売っているようですね!これはアカンでしょ!ww
Supremeの 真正な商品
http://www.supremenewyork.com/
ニューヨーク発!ストリートブランドの代表格
Supreme(シュプリーム)は1994年、ニューヨークでジェームズ・ジョビアによりスケーターのためのショップとしてスタートしました。スケーターカルチャーの中心的役割を担うブランドで、デザイナーやミュージシャン、アーティストなどからも強い支持を得ています。Supremeはブランド名であり、ショップ名でもあるため、ショップでは他ブランドのアイテムも販売しています。また ブランドコラボレーションが多いのも特徴のひとつで、有名なところではTHE NORTH FACE(ノースフェイス)、COMME des GARCONS SHIRT(コムデギャルソンシャツ)等の人気が非常に高いです。新作やコラボアイテムの発売時には店頭に長蛇の列が出来るほど人気も高くファンも多い、まさにストリートの最高峰ブランドです。
- カテゴリ Supreme × Tシャツ・カットソー
- シーズン 2014 SS 価格 ¥19,800 国内発送(送料込)
これらの写真を見るたびにアメリカの捜査関係者の言葉を思い出します。
「殺人者は、殺人の妄想を繰り返した後、実行する」