オーマイガー!アメリカは韓国人と中国人の売春婦に占領されてしまう!
戦前も戦後も「朝鮮人女性」に売春させて大もうけしたのは誰ですか?
なでしこりんです。今日は、アメリカ・ニューヨークで活躍する日系女性裁判官の話題。アメリカの映画では「検視官」というと日系のタナカさんだったりするわけですが、これからは法廷ドラマでは「セリタ判事」の名前が見られるかも。 記事はニューヨータイムズの記事を韓国系の米州中央日報が伝えています。
アメリカで売春容疑で逮捕された韓人(コリアン)と中国系女性たちが別の被害者という認識の下、これらを救済する司法システムをニューヨークタイムズが特筆大書して関心を集めている。ニューヨークタイムズは23日、メトロセクション1面に掲載した長文の記事で売春女性たちを支援するクイーンズ刑事裁判所の活動と、アジア女性の人身売買問題に関して詳しく報道した。
去る21日、キュー・ガーデン地区のクイーンズ刑事裁判所で開かれた法廷の風景は、普通の裁判とは異なる様子だった。 韓国と中国から来た売春女性たちは、裁判所が指定した弁護士と通訳の支援の下で判事と話し合った。この日の判事は日系人のトウコ・セリタ判事で、弁護士や検事もほとんどが女性だった。
新聞はこの法廷が来月に10周年を迎える『人身売買調停裁判所(HTIC)』とし、昨年アメリカ全域で始まった11件のプログラムの見本の役割をしていると伝えた。HTICは売春女性たちを被疑者ではなく被害者と見なし、刑事処罰の代わりに専門家が含まれた5~6人のグループでのカウンセリングに参加する条件で容疑が取り下げられ、被疑記録も公開されない。5つのニューヨークの裁判所がこのようなプログラムを成功裏に施行中の中、セリタ判事は、「この法廷は人身売買の問題を解決するために開かれたものはなく、売春容疑で起訴された被疑者という不運な女性たちを救済するためのもの」と伝えた。
セリタ判事は、「ニューヨーク市の5つの法廷が一部の人々の生活を変えられないとしても、将来活用できる意味ある窓口になる事を期待している」と述べた。今年に入ってクイーンズ区から売春関連で逮捕されたケースは合計686件に達する。このうち149件が韓人タウンのある、フラッシング管轄の109警察署からだ。 新聞は警察と司法システムが売春被疑者たちを犯罪として扱っていて、大部分が不法滞留者の被疑者で恐怖と羞恥心から、当人が人身売買の犠牲者という事実を認識する事ができないと指摘した。(以下ソースで) (米州中央日報) http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=2990279
中央日報の記事を読んだだけでも「性売買で逮捕された中・韓女性は被害者」~ニューヨークタイムズが特筆大書で報じる」という「ニューヨークタイムズの偏向性=韓国・中国人に甘い」という記事には読めないのですが、実はこの韓国・中央日報の記事の元記事である「ニューヨークタイムズ」の記事は、中央日報の記事とも「少し趣が違い」ます。
「アウトオブバーンズ作戦」 韓国売春チームは「退場!」ということ?ww
ニューヨークタイムズ(以下NYT)の記事はとても長く、私はページまとめて機械翻訳してくれる「bing翻訳」で読んだのですが、日系アメリカ人である「セリタ・トウコ判事」に関する個人的な記述が大変多いんです。たとえば、「セリタ・トウコ判事は5歳の時に両親とともに日本の札幌からニューヨークにやってきた。父親は彼女に「bento(お弁当)」を持たせた。彼女は学校でクラスメートにからかわれた」ということ記事にしてます。現代なら「bento(お弁当)」や「kyaraben(キャラベン)」はアメリカの子どもたちの間では「あこがれのランチ」なのにね。
その後、バッサーカレッジ、ニューヨーク市立大学のロースクールを卒業し、現在はアメリカの刑事裁判所ではアジア人女性初の判事。ニューヨーク州でも初の日系アメリカ人判事ということを紹介しています。セリタ・トウコ判事の現在の役職名は「NY州クィーンズ郡最高裁判事代行」で、売春婦関係のみならず「薬物犯罪者や精神異常者」の裁判も担当なんだとか。 これはやばそう!
まあ、あえてNYTらしいのは、ニューヨークで逮捕された「売春婦の最大供出国は韓国」なんですが、記事の中に登場する売春婦は「中国人売春婦」だけなのは、NYTにも日本の朝日新聞と同じ「韓国隠しのフィルター」があるからでしょう。ちなみに、NYTで取り上げている中国人売春婦は一人6万ドル~8万ドル(600万円~800万円)の借金を背負ってアメリカに来たことを紹介しています。
私がNYTの記事から受けた印象は、「セリタ・トウコ判事たちによる売春婦更正プログラムへの期待」と 「このままじゃニューヨークがアジア人の売春婦だらけになっちまうよ」というアメリカ人記者の「なげき」も感じました。「性売買で逮捕された中・韓女性は被害者」という題は、NYTの中韓えこひいきを思わせますが、この記事は「ちょっと違うかな」と思います。というか、ろくに英語も話せないまま、借金を背負ってアメリカに送り込まれる中国人・韓国人売春婦への「あわれみ」も感じます。そして、「彼女らをアメリカに送り込んでくる組織犯罪」の実態解明が本質の問題・・・それは書いてなかったと思うけど。
私は この記事を読んで、東京・新宿にすでに多数存在する「中国人マッサージ店」や新大久保や鶯谷に存在する「韓国人デリバリーヘルス」のことを思い浮かべました。ちなみに、どちらの店も「売春」が疑われていますよね。日本では一応、外国人売春婦に関しては全て「資格外就労」で逮捕して国外退去にできるはずなんですが、実際には多数の外国人売春婦が存在しています。そして重要なことは、日本に韓国人や中国人を在留させればさせるほど、この連中が「女衒(ぜげん)化」することです。「韓国人売春婦の日本入国や在留に在日韓国朝鮮人が関わっていない」と信じる日本人はいないでしょう。
これは「戦前も戦後も同じ」ことです。朝鮮人売春婦を使って大もうけしたのは誰?
アメリカでは、強制送還と平行して「再犯させないための教育プログラム」を試行しているようですが、残念ながら日本では「強制送還もお目こぼし」。 「在日韓国朝鮮人への批判はヘイトスピーチ」というとんでもない状況になっています。民主党や共産党も「韓国人売春婦問題」についてはいつもダンマリですよね。 「在日批判は全部ヘイトスピーチ」の背景には、韓国人売春婦を食い物にしている在日韓国朝鮮人社会の犯罪組織があることも忘れてはいけませんね。 By なでしこりん
韓国人って「売春婦」を世界中に輸出して恥ずかしくないの?