「在日特権」を批判するとなぜかレイシストやファシストと呼ばれる現実
やはり「あの連中」は日本の法律など守る気などさらさらないのかなあ?
なでしこりんです。選挙は戦争でもありますよね。そして戦争は指揮官だけでできるものではありません。 自民党にはもうすでに三代、四代にわたって支持者という人たちがたくさんおいでです。そういう方たちが市町村議員や都道府県議員を支え、国会議員を支えています。いわば日本の津々浦々に自民党の実戦部隊がいるんです。これは自民党に限らず、公明党や共産党にも「信者」という形でいます。
天気予報によれば「12月14日のお天気は良くない」との情報もあります。でも、実戦部隊の意識を持っている人たちは、それこそ雨が降ろうがヤリが降ろうが投票に出かけます。次世代の党はというと「その部分」が圧倒的に弱いのは仕方ありません。次世代の党が産声を上げたのは今年の8月。それこそ、今のこの瞬間から、確固たる意志を持った次世代の党の支持者を作り出していくしかありません。
私は、基本的には、民主党の議員の復活を許さないための「小選挙区は自民党の候補者」への投票、一方、「比例区は次世代の党」への投票と考えています。次世代の候補者は、比例で救われてほしい。 私は、維新の党や、みんなの党に流れた有権者の思いが次世代に集約されることを願っています。そのためには、一人でも多くの方が、「比例は次世代」と拡散してほしいと思っています。
さて、このショッキングな写真。 これは「次世代の党」の公認を受けて「兵庫6区」で戦っておられる「杉田みお」候補のものです。もちろんこんなことをする連中の正体は見当がつきますよ。 これと同じことが東京の新宿区でも行われましたから。新大久保でのヤラセ落書き事件もそうでしたが、本来はあの時にきちんと犯人を特定すべきでした。そうすれば、このような公職選挙法違反の行為は未然に防げましたから。
と同時に、なぜ「すぎた候補」が狙われたかも明白ですよね。連中からすれば「杉田が憎い」のでしょう。 私はこの悪質な選挙妨害に対して愛国保守の仲間は抗議してほしいし、防犯カメラのチェックを警察に申し入れてほしいです。そして、伊丹市、宝塚市、川西市の有権者の皆様は、日本を汚す勢力から日本とすぎた候補を守ってほしい。伊丹市、宝塚市、川西市にお住まいの愛国保守の仲間たちは、すぎた候補の支援に動いてほしいです。
すぎたみお候補は日本の国政に必要な方です。なんとしても再選してほしい。東京の空から西に向かって祈ります! By なでしこりん