「小選挙区は安倍自民、比例は次世代」で日本の政治を守りましょう！
次世代は来春の統一地方選挙に向けて「志願兵」を大量募集すべき！
おはようございます、なでしこりんです。 さあ「決戦の日」がやってきました。選挙戦は１票１票を争うものです。「どうせ自民党の楽勝だから」という根も葉もない反日メディアによる「自民票減らし作戦」にまんまと乗せられ、保守愛国の人たちが投票所に行かなかったら・・・・共産党は病人だって引っ張り出して投票に行かせるんですよ。公明党は・・・モゴモゴww いずれにせよ、自民党と次世代の党が頼りにしているのは保守愛国の皆様の２票なんです。ここはぜひ「朝一番」に出撃していただき、作戦行動を終えての無事帰還報告をお待ちしております。
さて、昨日あった「武勇伝」ですが、表向きは「選挙の公平性ナンチャラ」という能書きで、反日メディアは絶対に放送しませんので、愛国保守ネットワークの力で拡散させましょう。
窃盗犯確保！鶴見駅で選挙活動中、逃走してきた犯人を四人で確保しました。初めてのケースです。#次世代の党
略歴 ■渋谷区議会議員候補予定者(次世代の党公認)
■元衆議院議員公設第一秘書 ■株式会社もしもしホットライン(三井物産グループ)
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このツィートを上げたのは、次世代の党から神奈川３区から立候補している「横田光弘」候補の選挙運動を手伝っておられた「今井将一」氏のようです。ツィッターのプロフィールによると「渋谷区議会議員予定候補（次世代の党公認）」となっています。
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少し前のブログで、「自民党には３代４代わたる支持者がいる」というお話を書きました。なんだかんだと言っても、自民党は日本最大の組織政党なんです。地域や企業にはたいてい議員や地域、職域の「後援会」があります。そういう点では「次世代の党」は今年の８月に誕生したばかりですから、組織という組織がなありませんから国政選挙での苦戦は免れません。
だからこそ、全国の市町村に次世代の党の旗を掲げ、地域住民の中に「橋頭堡」を気付く必要があると私は考えているんです。今回の衆議院議員選挙では、次世代の先生たちの多くは、「日本維新の会」のふんどしで相撲を取っていたのが現実ですよね。私は次世代の党の議員さんの存在は「日本の政治に重要な存在」と思っていますが、本当の勝負は「2,015年月の統一地方選挙」だと確信しています。ここで「どれだけの候補者を立てられるか？」に次世代の党の未来がかかっているんです。
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今井将一氏はその要員なんですね。私は、自民党よりも右の保守愛国の政党は必ず需要があると確信しています。 今や自国文化の尊重を主張する政党や支持者を「極右」と呼ぶのは、まさに極左か外国人の連中だけです。 実際、ヨーロッパでは社会主義勢力も社民勢力も弱体化し、愛国保守勢力が数多くの国民の支持を集めています。どこの国だって、他文化の強制は嫌だし、外国人犯罪者などは許せませんからね。 日本もそうなりつつありますよ。
「自国の文化を守る」 のはどこの国においても、「民族固有の権利」です。後から密入国して来たよそ者に「ウリたちを差別するな！」などは言われたくないし、「いやなら自分たちの国に戻れ！」というのが筋です。日本の国土は狭いんです。 うっとおしい連中を住まわせるスペースなどありません。
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私は、来春の統一地方選挙に向けて、次世代の党の執行部が、5年先10年先を見据えた戦略を立てていただけるものと確信していますが、愛国保守の皆様も「志願兵」になって、皆様の地域で立候補されることを期待しています。今後、世界的な規模で愛国保守の勢力が伸張します。そのためには、熱い愛国心を心に秘めながらも、賢くて冷静な判断力を持った優秀な候補者が大勢必要になる時代がきっと来ると思います。 Ｂｙ なでしこりん
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「参考記事」