「慰安婦問題は全部、朝日新聞と共産党の合作のウソですから」
日本人の子供たちが誇りを持てるようにするのは大人の責任です!
なでしこりんです。 先ほどは「香川県」による「日本の名誉回復を求める意見書」採択の記事をご紹介しました。本来は、「ウソ」をばらまいた朝日新聞と日本共産党が率先して行なうべき事案のはずですが、どういうわけか朝日と赤旗は「記事の訂正」はしても「反省」はしていないようです。 今回ご紹介する記事も朗報ですね。今度は「千葉県議会」のニュースです。これは千葉県のホームページからの引用です。
「慰安婦問題」について適切な対応を求める意見書
朝日新聞は、本年8月、慰安婦問題に関する32年間の長きにわたる報道の虚偽や誤りを認め、謝罪した。これにより、慰安婦を強制連行したという吉田証言が虚偽であり、さらには慰安婦と女子挺身隊を混同した誤用を認めた。
また、平成5年8月に出された「河野談話」に関しては、本年6月、政府による検証の結果、その作成過程において強制連行を示す事実は確認できず、事前に韓国と日本との間ですり合わせが行われ、最終的に日本が韓国に譲歩し配慮するような形で作成されたことが明らかになった。
この間、国連勧告やアメリカを初めとした外国議会や外国の地方議会での非難決議、慰安婦の碑、慰安婦の像の設立などにより、日本の名誉と信頼は地に落ちたと言っても過言ではない。
よって、強制連行の根拠が崩れた今日、国においては、国内外において不当におとしめられた日本の名誉と信頼を早急に回復し、日本人の誇りを守るため、下記の事項を実現するよう強く求める。
記
- 日本国民に対し、正しい歴史認識を周知するための広報を推進すること。
- 国際社会における日本の名誉と信頼を早急に回復するため、朝日新聞による報道の誤りや「河野談話」の検証結果、さらに客観的事実に基づく正しい歴史認識を国際社会に向けて多言語で積極的に発信すること。
- 国内外の教科書が史実に基づき正確に記述されるよう対応すること。
- 終戦から70年の節目となる来年に向けて、朝日新聞による報道の誤りや「河野談話」の検証結果を踏まえた新たな「政府談話」を発表すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
【提出先】衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、外務大臣、文部科学大臣、内閣官房長官 http://www.pref.chiba.lg.jp/gikai/giji/gaiyou/h26/h26-12-teirei/kaketsu.html
千葉県は「森田健作」知事ですね。もちろんこの意見書を出してくださったのは、千葉の心ある人々たちと自民党千葉県議団の皆様なのでしょう。本当にありがたく思います。そして、この意見書を可決してくださった議員諸氏にも感謝いたします。 こういう動きが、「朝日新聞のウソ、日本共産党のウソ、韓国のウソ、中国のウソ、アメリカのウソ」を暴き、不当な侮辱を受けている日本人の子どもたちが自信を持って「慰安婦問題は朝日新聞と共産党のウソですから、ちゃんと勉強してください」と言えるようになる下地になってほしいです。日本人は「やってもいない犯罪」を認めてはいけません。
今後はぜひとも日本全国の自治体で「日本の名誉回復を求める意見書」を採択してほしいし、同時に教育の場で、「韓国軍による韓国人の大虐殺と在日韓国人の日本密入国」と「中国共産党に民族大虐殺」を教えてほしいです。そうすれば、朝鮮人や中国人がいかに残虐な民族性を持った「危険な存在」であるかを日本国民に周知できます。そのことが「外国人犯罪巻き込まれない」貯めの予備知識になるのではないでしょうか? 「夜道は危険!朝鮮人と中国人は危険!」ということを日本全国の子どもたちに周知していきたいですね! By なでしこりん
あらためて「朝日新聞と日本共産党による嘘」報道を確認しましょう!
「朝日新聞と日本共産党の赤旗」による「吉田の嘘」の時系列拡散
新しいグルッポを作りました。もちろん入会しても何の得にもなりませんが・・・・
「世界中で日本の名誉を守るために戦っている人たちがいる」
そのことだけは忘れないようにしたいと思って作りました。
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