日本では反日教育を受けた反日教徒の犯罪を警戒しましょう!
「日本人を何人も殺そうと思った」と自白しても心身喪失で不起訴って?
なでしこりんです。このブログではフランスの「国民戦線(FN)」について何回か記事にしており、マリーヌ・ル・ペン女史率いる愛国保守勢力の国民戦線の大躍進ぶりをお伝えしていますが、実はフランスの現在の大統領は社会党のオランドなんですよ。前大統領の中道保守のサルコジに個人的な問題があったとしても、フランスの大統領が「左翼」というのは大変残念なことではあります。
一般的には「左翼=お花畑脳」であり、「人類皆平等=移民大歓迎」なわけですが、フランスでは現実問題として「移民=フランスの破壊者」というイメージが広まっている関係で、左翼・社会党政権ですら、「移民犯罪者は国外追放」というサルコジ路線を踏襲しています。フランスにしろイタリアにしろスイスにしろ、「人類皆平等=移民大歓迎というきれいごと」ではすまない状況がすでに現実にあるわけです。 今日はそんな「現実」が伝わってくるニュースです、記事は「AFP」からです。
「神は偉大なり」と叫ぶ男、車で群衆に突入 仏で2日連続の襲撃事件
フランス東部ディジョンで21日、男がアラビア語で「神は偉大なり」と叫びながら車で通行人に次々と突っ込み、11人が重軽傷を負った。捜査に近い筋が明らかにした。フランスでは前日にも別の男が同じ言葉を叫びながら警察官を襲う事件が起きたばかり。警察筋によると、男は21日夜、5か所で通行人を次々とはねた後、警察に逮捕された。9人が軽傷、2人が重傷を負ったが、いずれも命に別条はないという。
捜査に近い筋がAFPに語ったところによると、男は1974年生まれで、精神が不安定とみられ、精神科病院への入院歴があった。動機は今のところはっきりしないが、現場にいた複数の人は、男が「アッラー・アクバル(アラーは偉大なり)」と叫び、「パレスチナの子どもたちのために行動している」と話していたと証言しているという。複数の警察筋によると、男は1990年代から軽犯罪を繰り返していた。
仏中部ジュエレトゥールでは前日の20日、イスラム教に改宗した男(20)が刃物で警察官3人を襲い、射殺される事件が起きていた。警官2人は重傷で、うち1人は顔を切りつけられた。射殺された男はアフリカ中部ブルンジ出身のフランス国籍保持者で、犯行時に「アッラー・アクバル」と叫んでいたとされ、イスラム過激思想に根差した犯行とみられている。
20日の事件を受け、政府は国内全土の警察署や消防署で警戒態勢を強化していた。各国の政府はここ最近、外国でイスラム過激派グループの戦闘に加わった後に帰国した者や、イラクやシリアでのイスラム教スンニ派(Sunni)過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に対する軍事作戦に参加している国々を攻撃するようにとのイスラム国の呼び掛けに感化された者などが単独で犯行におよぶ「一匹狼」的な 攻撃への警戒を強めている。(AFP) http://www.afpbb.com/articles/-/3034877
AFPの記事を読まれた方はすぐに気付かれたと思いますが、「男は精神が不安定とみられ、精神科病院への入院歴があった。」という部分、どこかで見覚えがありますよね。そう、日本国内における「在日韓国朝鮮人犯罪者」に対して使われる「お決まりのフレーズ」とそっくりそのままですよね。フランスの左翼メディアからすると、「移民=犯罪者」では困るんです。 だって左翼は「移民賛成」ですからね。 ですから、移民犯罪者の場合は「男は精神が不安定とみられ、精神科病院への入院歴があった」と強調するわけです。 この記事、覚えておいでですよね!
大阪市生野区新今里で60代の男女2人が次々と刺され、重傷を負った事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職男(31)が「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」と供述していることが22日、大阪府警への取材で分かった。府警は通行人を無差別に狙った通り魔事件との見方を強め、生野署に捜査本部を設置、犯行の経緯を詳しく調べる。
心神喪失で不起訴=生野2人刺傷の男―大阪地検 (時事通信) - Yahoo!ニュース
headlines.yahoo.co.jp
大阪市生野区で5月、男女2人が刺され重傷を負った事件で、大阪地検は14日、殺人未遂容疑で逮捕された韓国籍の無職の男(31)について、精神鑑定の結果、心神喪失により刑事責任能力は認められないとして不起訴処分とした。大阪地裁は同日、心神喪失者等医療観察法に基づき、鑑定入院命令を出した。
左側は韓国。右側は日本の京都。 在日の反日ぷりが明白ですね!
この事件の犯人は「在日韓国人」の「田仲桂善(通名=偽名)こと康桂善」だったわけです。「日本人なら何人も殺そうと思った」「弁護士は日本じゃない人を頼む」と言っている犯罪者を「心身喪失」ということは、在日韓国人は全員、心身喪失なんでしょうか? これは大阪地検が不起訴にしているわけですが、最近の日本の司法制度は「在日特権」状態になりつつあるようですね。まあ、日本では「在日犯罪は隠しましょう」という流れが一部にあるのは確かなようですね。
フランスの事件では、「あの人は精神的におかしい」と決め付けているわりには「神は偉大なり(アッラー・アクバル)」と叫んでいますから、ある意味、「神は偉大なり(アッラー・アクバル)」と唱える人は「精神的におかしい」と決め付けることにもなり、これはこれで大変失礼な世論誘導の一つでもあります。「臭いものはとりあえず隠す」。これが「左翼脳記者」の限界ですね。
とっても重要なことは、韓国人の間では日本敵視教育を組織的に行なっていること!
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今回の事件の犯人はイスラム教徒であることが分かっていますが、韓国人や日本国内に寄生している在日韓国朝鮮人は「反日教の教徒」と考えれば分かりやすいのではないでしょうか。 日本に寄生する在日韓国朝鮮人も「民族教育という反日教育」を受けています。在日韓国朝鮮人のなんと90%が「通名=偽名=日本人ふうの名前」をかたり、日本人に成りすました生活をしながら、日本のご皇室を侮辱し、日本国民に悪罵を投げつけていることはネットユーザーの方ならもうご存知ですよね。 これって「在日韓国朝鮮人による日本と日本国民へのテロ」ではないのでしょうか!
日本人なら知っておきたいシリーズ③日本を恨む「恨日教育」と在日韓国朝鮮人の実態!
在日韓国朝鮮人たちは、日本からの恩恵を実はよく知っています。本来、日本が住みにくい国なら、さっさと韓国なり北朝鮮に帰国するはずです。しかし彼らは「帰れるのに帰らない」んです。それは、在日韓国人にとっての韓国とは、在日1世の親族を皆殺しにした国家であり、在日朝鮮人にとっての北朝鮮は「強制収容所国家」でしかないことを彼らはよく知っているからです。 にもかかわらず反日をやっている在日韓国朝鮮人たちに、私たち日本人がなすべきことは「強制送還」しかありません。「日本を悪く言う連中は日本には置いておけない!」ということです。「日本がいやなら出て行け!」です。
おそらく 今回の事件で、フランスの保守愛国勢力「国民戦線」への支持は今以上に高まるでしょう。でもそれは「極右の伸張」でもなんでもなく「自分の国を大切にしたいと願う国民の当然の思い]でしかありません。それは日本でも同じです。朝日新聞のように組織的に在日韓国朝鮮人犯罪を隠す組織は、いずれ日本国民から見限られます。在日韓国朝鮮人犯罪者を「精神病者」とごまかすのではなく、「民族教育=反日教育が生み出した犯罪者」ということをしっかり認めない限り、在日韓国朝鮮人を日本に住まわせることはできません。在日は日本国民にとっては危険な存在ですから。 By なでしこりん