韓国の暗黒面に落ちた桑田佳祐はどこへ向かうのか?
やくざのように「ゆすりたかり」をやっているのは韓国ではないの?
「仲良くしろ」と日本に言う前に、韓国の条約破りも批判しましょうよ!
なでしこりんです。予告どおり、「NHK紅白歌合戦」を見たわけですが、今年も紅組が負けたのにはがっかり。2011年に一矢を報いた以外は2005年以降は全部白の勝ち。これはおかしいですよね!(本当はどっちでもいいけどww)
さて、今回の紅白での「汚点」は桑田佳祐の出演でしたね。 私は個人的には桑田の歌は嫌いではないのですが、今回の彼自身の「演出」には正直あきれました。 今回の桑田は「シンガー」ではなく「プロパガンダー(政治宣伝屋)」だったと思います。 まあ、桑田の意図をどれだけの人が理解できたかは不明ですが。
桑田佳祐と同類の人たちですね!
いきなり 「ヒトラーのちょびひげ」で登場し、あげくに歌った「ピースとハイライト」は韓国視点丸出しの歌詞でしたね。 あのひげは、在日韓国人がデモでやっている「安倍総理へのあてつけ」ですか? だとすると、桑田は「韓国脳」なのかな? 私は別に「桑田は韓国人だから」みたいな言い方をするつもりはありません。 彼は彼なりに「韓国サイド」の考えを持っていてもいいと思います。 しかし、ああいう場でプロパガンダをするなんて、「やりすぎ」というより「悪意満々」ですね。 きわめて意図的で、計画的なステージでした。ああいうの見せられると、韓国の非道を知っている者は不快に思うでしょうね。
私は「ネトウヨ」と言われてもかまわないのですが、桑田佳祐という人物は「韓国サイド」で意見を述べるのであれば、彼には「日韓現代史」について理解してほしいです。1965年に日本と韓国の間で「日韓基本条約」を結び、そこで日本は多額の経済援助と交換に「韓国の賠償請求権の放棄」を得たわけです。 にもかかわらず現在韓国がやっている、いわゆる「慰安婦」への補償金の請求運動。韓国は「賠償請求権を放棄」したことを忘れて、日本に請求し続けています。桑田はこのことをどう考えているのでしょうか?
実際問題、日本政府は、「日韓基本条約」で日本と韓国の間の「補償は解決済み」という立場ですが、人道上、「アジア女性基金」という形でも誠意を尽くしています。この時も韓国側は「金額が少ない」とやったんです。 韓国の慰安婦が分裂したのは韓国側の事情であり、韓国人の中には補償金を受け取った女性たちもいます。こういうこともしっかり調べて確認していけば、日本側に非があるような視点には立てないはずです。
韓国 61名×500万円=3億500万円
フィリピン 211名×320万円=6億7520万円
桑田は 表向きは「仲良くしよう」と歌いますが、日韓で決めた条約を守らず、「アジア女性基金」から補償金を受け取った韓国人を売国奴扱いし、さらに「米軍慰安婦問題」を日本軍慰安婦にすり替えるようなマネをする韓国とどうやって仲良くできるのでしょうか? 韓国の言い分は常に「誠意を見せろ!」であり「金を出せ!」なんですよ。桑田は言いがかりをつけてくるヤクザと「仲良くしろ」と言っているに過ぎません。こういうことは、ぜひ、多くの日本人が実際に調べて、「ゆすりたかりをやってるのは韓国」ということを確認してほしいです。そのことが理解できると「桑田の歌」がいかにでたらめであり、「韓国側の宣伝(プロパガンダ)」しかないということが理解できると思います。
桑田佳祐の作った曲の中にはすばらしいものもあります。しかし、紅白で彼が行なったことは「韓国のプロパガンダ」だと思います。 日韓現代史をきちんと学んでいる人にとっては、「韓国サイドに落ちた桑田佳祐」を残念に思ったのではないでしょうか? 私もその一人です。 By なでしこりん
日本では反韓教育はやっていないが、韓国では反日教育をやっている。
桑田は、韓国人に「反日教育は止めよう~!♪」という曲を作って歌ってほしい!
桑田にお奨めの二冊 ぜひ読んで!
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