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Channel: なでしこりん
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6・30在日外国人犯罪者追放デモ in 新大久保その③、安全な帰り道と思った歩道橋の上に・・・・

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韓国人売春を減らすのは韓国人の自覚待ちですか?
  日本への侮辱攻撃には今後も断固と戦いましょうぞ!

 お茶を飲みながら失礼します。なでしこりんです。少し長いですが、「テヘランの死神」を引用します。


 「裕福で力のあるペルシア人が、召使いをしたがえて屋敷の庭をそぞろ歩いていた。すると、ふいに召使いが泣き出した。なんでも、今しがた死神とばったり出くわして脅されたと言うのだ。召使いは、すがるようにして主人に頼んだ、いちばん足の速い馬をおあたえください、それに乗って、テヘランまで逃げていこうと思います、今日の夕方までにテヘランにたどりつきたいと存じます。主人は召使いに馬をあたえ、召使いは一瀉千里に駆けていった。館に入ろうとすると、今度は主人が死神に会った。主人は死神に言った。
「なぜわたしの召使いを驚かしたのだ、恐がらせたのだ」
すると、死神は言った。
「驚かしてなどいない。恐がらせたなどとんでもない。驚いたのはこっちだ。あの男にここで会うなんて。やつとは今夜、テヘランで会うことになっているのに」」
(『夜と霧』V・E・フランクル/池田香代子訳)


 この話の著者のV・E・フランクル教授はアウシュビッツの生き残りで、その著作である「夜と霧」はご存知の方も多いでしょう。 でも、今日はその話ではなく、「テヘランの死神」。 「召使」は死神を恐れ、死神を避けるコースを取ったつもりなんですが、実はそのコースが「死神の行き先」だっだんですね。「避けようと思ったら最悪の結果になった」ということが「テヘランの死神」のたとえですね。


  


 話は今日のデモに戻ります。場所はJR新宿駅東口のヤマダ電気(ラビ)の前なんです。実は今日のデモにも「あの刺青の人たち」が来ていたんです。 なんと半そでの黒シャツでの登場でしたから、腕の「もんもん」が丸見えです。隔週の日曜ごとにハンドマイクもって現れる「やくざ」というのは「それはない」と思うのですが、だからといって「かたぎ」の人にも見えない。 実はその人とデモの時に目が合ったんです。 隣の人と「怖いですね」なんか言って通り過ぎたんですが・・・・。


 さて、デモの解散は、新宿駅西口の柏木公園なんですが・・・・最近は、しばき隊がストーカーをして、デモ参加者の家を調べ、「お前の家はわかってるからな。このままにはしないから震えとけ。 お前はぐっちゃぐちゃな」などと脅迫したこともあったので、参加者はみんな気をつけていたんです。ですから、私もしばき隊の連中に見つからないように歩いていたら・・・・・バッタリ!

 

 
 そう、あの刺青の人が西新宿の歩道橋の上に・・・・いらっしゃったんです!ww まさに「テヘランの死神」ですよね。 「避けたいと思ったらピンポイントで出会う!」  おしっこちびりそうになりました。 「ばれたら東京湾のカニのエサ・・・」 でも、一応、公園を出る時にめがねをはずして、上着を脱いでいたんです。「ばれませんように」とご先祖様にお祈りしながら通過すると、階段の下には機動隊員の皆様が~~~~! まさに「地獄に仏」状態でした。 でも、本当は、あの刺青の人は、他の人を待っていたんでしょうね。 たぶん、そう思います。


 というわけで、今回の「6・30在日外国人犯罪者追放デモ in 新大久保」は大成功だったと思います。 まあ、正直言って、「憎悪vs憎悪」というのは大変疲れます。 ただ、韓国が「日本に対して憎悪攻撃」を仕掛けて来る限りは、かかる火の粉は払わねばなりません。 そして、新大久保一帯は、今も、一日一日韓国資本によって買い占められ、韓国の「治外法権」地帯に変えられつつあります。


     
 

 韓国人売春は、女性への最大の人権侵害と捉えるならば、在日韓国人がかかわった売春組織をつぶす方向でデモ活動は続けていかなければなりません。また、在日韓国人への「兵役」が現実化しつつある現在、在日社会がどうなるかも気にかかりますが、やはり、韓国人は日本で暮らすならば、法律遵守と節度は求められるべきでしょうね。 でも、それが、彼らの中から生み出されることを期待すべきなのか・・・・・? 私にはわかりません。  

 ご心配いただいた皆様ありがとうございました。 また機会がありましたらレポートしますね!  By なでしこりん

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