日本の刑務所から韓国人・中国人を追い出せば刑務所の過密も解消！
「反日教育」が続く限り、日本から韓国人犯罪・中国人犯罪は減らない！
なでしこりんです。これは朗報だと思うんです。今回は日本とイランの受刑者の交換なんですが、本来、国籍と言うものは、その国籍を持つ国民の保護と同時に「責任」もあると思うんです。ですから、イラン人が日本で犯罪を犯せばイランで受刑し、韓国人が日本で犯罪を犯せば韓国で受刑させればよいのです。私は基本、日本の刑務所には日本国籍者だけでよいと思います。刑務所だって日本国民の税金で運営されているのですからね。 今日は「外務省の報道発表」です。
在日朝鮮人 呉島紘希こと、呉紘希を強盗強姦で逮捕！
1 「刑を言い渡された者の移送に関する日本国とイラン・イスラム共和国との間の条約」（日・イラン受刑者移送条約）は，1月9日，東京において岸田文雄外務大臣により，同10日，イランの首都テヘランにおいてモスタファー・プールモハンマディ法務大臣により，署名が行われました。
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2 この条約は，我が国とイランとの間で，相手国の裁判所が拘禁刑を言い渡した者について，一定の条件を満たす場合その本国に移送する手続等について定めるものです。
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3 この条約によって，イランにおいて刑に服している邦人受刑者及び我が国において刑に服しているイラン人受刑者に母国において刑に服する機会を与えることが可能になり，これらの受刑者の改善，更生及び社会復帰の促進に寄与することにつながるとともに，刑事分野における二国間協力の発展に寄与することが期待されます。
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受刑者数 平成26年11月末現在，我が国の刑事施設に収容されているイラン人受刑者は178人。平成27年1月1日現在，イランにおける日本人受刑者は4人。http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001639.html
日本の刑務所に収監されている「外国人」ってどれぐらいいるのでしょうか？ 一般的に言われているのが「日本国内にいる外国人は２％だけど、日本の刑務所にいる外国人は２０％」と言う数字です。日本の刑務所では「5人に1日が外国人」なんだそうですが、もちろん、外国人のほとんどが韓国籍であり中国籍なんですね。
２０１１年の資料では、日本の刑務所に収監されている受刑者は、男 ５万９１９９名、女 ４６１４名で合わせて６万３８１３名になり、そのうちの２０％が外国籍だとすると、１万２７６３人が外国人受刑者になります。まあ、そのほとんどが在日韓国朝鮮人なんですけど！ これだけ見ても「在日韓国朝鮮人は犯罪性の強い民族」と言えるかもしれませんね。
今回は日本とイランの交換ですが、実際の日本人とイラン人の受刑者の割合は「４対１７８」ですから、日本の負担は小さいですね。ただし、日本で服役しているイラン人は帰国したがらないかもしれません。イランの刑罰は日本よりはるかに重く、刑の執行も峻烈です。イランではレッカー車は荷物を持ち上げる機械と同時に、「公開処刑」の道具ですからね。まあ、イスラム社会での死刑相当の犯罪者はイランへの帰国を希望しないでしょう。
日本国民にとって最もありがたいのは日本の刑務所に収監されている韓国人と中国人を引き渡すこと。韓国の場合、過去、野村永中こと藤田永中こと「許永中」を、本人の希望で韓国の刑務所に移送したことがあります。もちろん、日本への再入国は禁止という条件で。許永中はもう韓国の刑務所からは出所しています。ブラックマネーを溜め込んでいますからね。
岸田文雄外務大臣にはがんばっていただいて、ぜひとも韓国国籍者と中国国籍者は日本から追い出す受刑者移送条約を締結してほしいです。「人権」は被害者こそ最優先で守られるべきであり、加害者の人権などは後回しでよいのです。ましてや韓国人犯罪者や中国人犯罪者を日本国民の税金で生活させる必要などありません。それこそ、日本国内にいる韓国人や中国人に「犯罪者民族負担税」をかけてもかまわないのではないでしょうか？ 韓国と中国が「反日教育」を止めない限り、日本国内での韓国人犯罪・中国人犯罪は絶対に減りません。犯罪民族が日本で暮らしにくくするのも「日本国民を守るよい方策」だと私は思います。 Ｂｙ なでしこりん
これが「民族教育＝反日教育」の成果ですか？