韓国では今でも滋養強壮に「犬糞水」が作られて利用されています!
もし韓国人から家庭料理を勧められても食べない方がいいですよ!ww
おはようございます、なでしこりんです。 日曜の朝から読んでいただく話題ではありませんが、韓国人の底知れぬ不潔さと彼らの惨めな歴史を知る上では貴重な資料だと思います。今日の話題は「犬糞水」。朝鮮人の間では「糞」は貴重な薬のようですね。
「犬の糞も薬にしようとすると見当たらない」ということわざが韓国にはあるんだとか! 「どんなにつまらないものでもいざ求めようとするとなかなか見つからない」という意味なんだそうです。韓国にはほんと、「犬関係」のことわざが多いですね。「川に落ちた犬は棒で叩け」とか「姑への腹立ち紛れに犬の腹を蹴る」とか・・・、民族的な人格障害を疑わせるような異常なことわざが多いことに驚かされます。
でも、1909年までは、朝鮮半島の半数の人間は「犬と同じ家畜だった」というと信じられない人も多いでしょう。でも朝鮮半島は常に「差別合戦」が常に行なわれてきた場所であり、民族なんですよ。北朝鮮が韓国の大統領だった李明博を「白丁」と呼んでいたことは有名です。白丁(はくてい)とは、「賎民(せんみん)身分」のことで、「人の形はしていても人ではない」ものを差す差別語です。
炒った麦に犬の糞と竹の枝をあわせ熱湯を注ぎます。
日本は1910年に朝鮮半島に「朝鮮総督府」をおきますが、実は1905年に、朝鮮総督府の前身である「統監府」を置きました。統監府は、1909年に朝鮮半島に「戸籍制度」の導入を行ないます。戸籍自体は李氏朝鮮時代からありましたが、李氏朝鮮時代は戸籍に「身分」を記載しており、そのためひどい「差別社会」が朝鮮全土を支配していました。統監府は、新たな戸籍の「身分」欄を削除したんです。当時の朝鮮半島の人口は1300万人ほどですが、半数の650万人は「賎民」とされていましたから、日本政府のこの政策は「朝鮮の奴隷解放宣言」と言ってもよいものでした。貴族階級である両班は反対しましたが、日本は押し切ったんです。こういう歴史が語られないのは不幸ですね。
はい完成です! おじいちゃん(ハラボジ)の一気飲みです。
「白丁賎民」と呼ばれる人たちは身分は解放されましたが、それでも貧しく、薬を買うお金もなかったのでしょう。貧しい朝鮮人たちが頼ったのが「朝鮮の伝統療法」だと思うのですが、この中には「食糞」や「飲尿」がありました。今日の「犬糞水」も伝統療法の一種でしょうね。私たち日本人はこういう韓国人を「未開土人である」と嘲笑してはいけないと思います。朝鮮には朝鮮の歴史があるのです。
韓国朝鮮人が「糞を口にする」のは、朝鮮半島におけるひどい身分社会の「悲しい落し物」なんですね。必要なのは哀れみであり、韓国人が「これ薬ニダ」と言って出してきても決して飲まないことです。韓国朝鮮人にとっては「糞は薬」なんですが、私たち日本人からすれば「糞は糞」なんです。あなたが韓国朝鮮人でない限り、糞は口にすべきものではありません。 By なでしこりん
写真はここから引用しました http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/42910195.html