嫌韓デモを防ごうとする「日本の良心的市民」って誰？
彼らの「本当の姿」に迫るニコニコ動画がこれです！
こんばんわ、なでしこりんです。今日は靴擦れで足が痛くて手痛くて・・・。 というわけで、「青竹」に足を乗せながら書いてますよ～。 今日はやっぱりこのニュースでしょうか。
デモ隊は出発する前には「４列」に並び変えます。ごらんのように周囲には誰もいません。
東京・新大久保で6月30日、「行動する保守」と呼ばれる団体による「在日外国人犯罪者追放デモ in 新大久保」と題したデモと、それに対抗する市民による抗議行動が行われた。複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、「日本の良心がコリアンタウンを守った、嫌韓デモに対峙（たいじ）」、 「日本の度が過ぎる嫌韓デモ、韓国学校にまで脅威」などの見出しで伝えた。
日本の右翼団体が東京でまた嫌韓デモを行ったが、日本の市民の良心の力が度を超した嫌韓デモに対抗したと紹介した。 デモの開始前から「帰れ」という声が巻き起こり、デモ隊が路上に出ないよう、市民は町角に立ち、道路を閉鎖していたと伝えた。
今までデモ隊はコリアンタウンの中心部に移動し、デモを行っていたが、今回はコリアンタウンに入らず、反対側に向かって進んだ。これは、警察がデモのルートを変更することを条件に、今回のデモを許可したからだという。
市民が人数で嫌韓デモ隊を完全に圧倒し、嫌韓デモ隊は以前のようにコリアンタウンを歩けなかった。 これまで日本の心ある市民が2度にわたって集会禁止を請願し、弁護士150人が在特会会員を暴力容疑で告訴するなど、 嫌韓デモに反対する世論が高まるなか、警察が動いたと指摘。
しかし、日本の警察は、韓国人を排除しようとする嫌韓団体と、それに対立する市民があちこちで対峙しているが、 衝突を防ぐためだけに気を使い、嫌韓団体のデモとデモ行進を徹底的に保護してきたとの見方を示した。
一方、嫌韓デモを主導している団体は、来週には東京の韓国学校に行くと予告。 韓国学校側は警備を強化し、 警察も1時間に1回の見回りを行っている。韓国人たちが多い繁華街で行われてきたデモが、 今度は韓国人の子どもたちへの脅威となるなか、同胞たちの不安も大きくなっていると伝えた韓国メディアもあった。（サーチナ：編集担当：李信恵・山口幸治）
大久保公園を取り囲むはずが、実際にいたのは３０人！
この記事は、「サーチナ」がソースですね。サーチナは日本にある通信社です。ただ、サーチナの記事を読む時に注意しなければならないのが「編集担当」。 ここに「李信恵」という名前があると、きわめて不公平な記事になることがほとんどです。「李信恵」は在日韓国人の元創価学会信者で、「しばき隊」のシンパです。「サーチナ」がなぜ、こんな「偏向編集者」を使っているのかはわかりませんが、「サーチナ」自体の「信用度」を落としていることだけは間違いないでしょうね。
わざわざ韓国からはテレビリポーターが投入され
というわけで、「韓国メディア」の報道を引用する形で「李信恵」の感想がつづられた「感想文」を見てみましょう。 まず、今回のデモは「在特会」の主催デモではありませんから、前回のデモでの逮捕とは一切関係がありません。今回は「瀬戸弘幸」さんという「行動する保守」の活動家の方が主催されたデモで、シュプレヒコールも抑制が効いていました。また、デモ参加者の「顔さらし」を目的にした！ＩＷＪのカメラも隊列に入れなかったように、きちんと統制されていました。
デモ隊には、「日本語が不自由な日本の良心的市民」がしつこくつきまとい、
結局、「李信恵」は、「韓国の誤報」を利用して、あたかも「日本の市民の良心の力」が、デモ隊のコースを変えさせたような印象操作を一生懸命やっているんです。 デモのコースは最初から決まってましたし、大久保通りより靖国通りのほうが圧倒的に人通りが多いから、瀬戸さんが「靖国コース」を選択されたにしか過ぎません。「日本の市民の良心の力」は残念ながら、なんら関係していません。編集者が作家になっては困りますね！
こんなモヒカン男や こんな「もんもん」まで現れて
とにかく、日本のマスゴミによる「在日韓国人側に立った情報操作」の多さには驚かされます。 まさに、「一般人」が現場に出かけて、写真やビデオを撮って、ブログに記事を書かなければ、「マスゴミのウソ」を信じたままの人しかいなくなってしまうんですね。ある意味、在日韓国人たちの「マスゴミ操作の妙」に関心させると同時に、日本人ジャーナリストの消滅に恐ろしさを感じます。やはり、マスゴミ以外の「誰か」が現場に行かないとダメですね。
民主党の国会議員・有田ヨシフが「合法デモ妨害」をあおってみたものの
とまあ、「李信恵」の感想文を読んだ人は、デモ隊はどうしようもない連中で、デモを防ごうとした連中は「市民」で、こちらは「良心の集団」と思ってしまいますよね。 ところがです！ 「事実は小説よりも奇なり」というもので、「良心的市民」の実像を「映像」にしてくれた「一般人」がいるわけで・・・・。
デモ隊は予定されたコースを粛々と進み、平和な抗議活動は無事終了しました！
登場人物は、全てが合法デモの妨害をした「良心的市民」のみなさんです。モヒカンも刺青もがなり立ててるチンピラも、鼻血だして「かんばらさ～ん」と叫んでいるのも全部、「李信恵」が「良心的市民」と呼んでいる連中です。あの連中はデモ隊側ではありませんっよ、映像の最後に「首都圏反原発連合」の提供が見えますが、もちろん「首都圏反原発連合＝しばき隊」ですから「やくざは関係ない」と弁解しても手遅れです。「在特会」の会長襲撃場面に反原連の野間が写りこんでいますからね。、「良心的市民」の正体は、「反日過激派＝しばき隊＝在日韓国人＝やくざ」の連合軍です。 おもしろいですね！ まさに、 「事実は小説よりも奇なり」ですね。 Ｂｙ なでしこりん
「混み合っている時は時間をずらしてご覧ください」
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しばき隊世紀末映像が来たよ！「サーチナ」編集担当・李信恵の華麗な反日編集テクを楽しみましょう！
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