舛添要一の韓国ベッタリ姿勢は完全に異常ですね!
愛国ネットは今後も売国舛添のスキャンダル徹底的に暴きましょう!
なでしこりんです。在日韓国人や韓国朝鮮人の中に「韓国は兄、日本は弟」という気色の悪い考えがあることを知っている日本人はそう多くはないでしょう。韓国人からすると、「韓国は何も日本には及ばないので脳内勝利で韓国は日本より上」としたいのでしょうが、日本人と韓国人にはDNAレベルでの共通性はまったくありません。私は、「韓国人(朝鮮人)はモンゴルに侵略された朝鮮土民の末裔」と思っています。 どうやら東京都知事の舛添にも「その血」が流れているようで・・・・。
「しかしながら、皆さん方が姉妹、兄弟がいて、お隣に住んでいて、18年間会っていませんということは異常だと思いませんか。異常ですね。(昨年、北京市とソウル市から招待を受け訪問するまで、東京都知事が)18年間行っていないんですよ。それで姉妹友好都市っていうことができるかどうか」
「やるのが当たり前であって、そうでしょ? 隣で18年間も兄弟なのに会いもしていない、それが異常だという感覚を持っていただきたいというのが私が言いたいことだ」 (産経新聞)http://www.sankei.com/premium/news/150211/prm1502110018-n8.html
舛添にとって「韓国人は兄弟」であってもww、私たち日本国民にはまったく関係のないことです。ただこういう「韓国血統」を日本の首都の都知事に選んだ自民党の責任は問われるべきでしょう。私は4月に行なわれる統一地方選挙では自民党の候補者は応援しません。
「舛添リコール」に関しては、少なくとも政治や選挙のことを理解している人なら、それが「可能性が低い」ということは理解できるでしょう。舛添を当選させてしまったのが「自民党と公明党」であり、この自民党と公明党が舛添リコールに賛成するはずがありませんし、舛添に対立候補を立てた民主党や共産党が舛添リコールに賛成するかと言えば・・・・これも可能性は低いです。 リコール運動の成否は「諸刃の剣」であることも考えてておくべきです。
舛添にとって一番嫌なのは何か?・・・やはりそれは「舛添の韓国体質が暴露され続けること」だと思います。実際問題、都庁近くで行われた「舛添辞めろデモ」は大きな反響を呼びましたし、その直後、自民党都連の村上英子幹事長が舛添に、「都政の課題が山積する中、海外出張の優先順位が高いとは思えない。善意が必ずしも相手に通じるとは限らない。リスクを避けて都市 問題解決など実務に徹すべきだ」と注文をつけています。都議会議員選挙は去年ありましたから当面はありませんが、都議の子飼いの市区町村議員の選挙はこの4月にあります。私の「統一地方選挙では自民党の候補者は応援しない宣言」は自民党の舛添コントロールを期待するからです。
舛添の異常なまでの韓国びいきの原因は何なのか? 現在の舛添夫人が、韓国べったりの創価学会関係者といううわさはあります。また、舛添の父親が「朝鮮人の密航」に関わっていたとか、舛添えの母親が朝鮮人で舛添自身が子ども時代に人種差別にあったとか・・・・。 韓国はハニートラップがお得意ですから、舛添が韓国に○○を握られている可能性もあります。 そういうことを私たちは拡散していくことが重要だと思います。いずれにせよ、「舛添のやりたい放題は許さない」という決意を今後も持ち続けたいですね。 「韓国のブラザー舛添は韓国で知事をやれ!」と。 By なでしこりん