がんばれNHK籾井会長!チンピラ民主党の恫喝に負けるな!
民主党議員の暴力体質は部落解放同盟ゆずり?それとも朝鮮ゆずり?
なでしこりんです。民主党という政党には大変ガラの悪い連中がいることに愛国保守の皆様はお気づきになっていると思います。民主党の階猛(カイモウ、しなたけし)のガラの悪さについてはブログで取り上げようと思っていましたら、石平先生が大変よい指摘をしてくださっていました。記事はアメーバニュースからです。
会議終了後も籾井会長に付きまとうシナ ご覧のような悪相です!
NHK会長と民主党の怒号 中国共産党彷彿との指摘
18日、NHKの籾井勝人会長が民主党の総務・内閣部門会議に出席。NHKの経営について民主党に説明するのが本来の目的だったが、大きく報じられたのは、籾井氏と議員の間に怒号が飛び交う様子だった。
階猛氏から、過去の「部下の辞表を集めることは一般社会ではよくあること」発言について「よくあること」とは言えないと指摘されると、籾井氏は「あるものはあるんです。皆無ではありません」と反論。さらに「よくあることなんですか? 本当に」と聞かれると、籾井氏は「よくあることなんじゃないですか?」と回答し、「ちょっ、ちょっと待ってください。言葉尻を捉えないでください」と怒気を強めた。
民主党の他の議員からもヤジが飛ぶなどし、会の終了後も階氏と籾井氏がやり合う場面が見られた。これについて、中国出身の評論家・石平氏はこうツイートした。
<民主党議員団がNHK会長を怒鳴り散らす場面をみていると、中国共産党の人民裁判や昔の紅衛兵のやる「吊るし上げ」とはそっくりそのまま。この党は単なる中国共産党の日本支部なのか。民主党議員たちは日本版紅衛兵のままで議員になったのか。とにかくこのような政党に二度と政権を任せられないのだ。>
石平氏は普段から中国のネガティブな点も説明することが多くの支持を集めている。今回の会合の動画については「一党独裁体制」ともいわれる中国共産党の過去の姿とダブったようだ。(アメーバニュース)http://yukan-news.ameba.jp/20150219-188/
石平先生は、中国の「天安門事件」によって、中国共産党の悪質さに嫌気がさして日本への帰化を決意された方として有名です。今回の問題、私は映像を見るたびにはらわたが煮えくり返り思いをしていました。しかしまあ、「階猛」というのは悪質ですね。日本では「しな・たけし」と読むそうですが、まさに「シナ人獰猛」ですね。あ!シナって中国のことでしたか? 中国をシナってテスでト書いたら、「差別語だからダメ」で×にされた高校生がいましたね。「シナ・タケシ」は差別語なんでしょうか?ww
「過去がダブる」ということでは、私は、NHKの籾井会長が一方的に指弾されている姿を見て、大阪では誰もが知っている「部落解放同盟の糾弾会」を思い出しました。もちろん、私の学生時代には「解同の糾弾会」ブームは沈静化していて、「解同VS役所」、「解同VS共産党」の戦いは先輩から聞いた話なのですが、実際、「解同の糾弾会」は刑事事件になっていますし、それでも数多くの「解同利権」を生んだといいます。そういえば民主党の支持団体に・・・・。
民主党国会議員だった松本龍は部落解放同盟の副委員長。前原の姿も!
民主党と部落解放同盟の深いつながりを示したのが、東日本大震災の民主党の松本龍。松本は復興担当相でしたが、宮城県の村井知事を恫喝したあげく、取材中のマスコミに対しても、「書いたらもうその社は終わりだから」 と言論弾圧。やくざ顔負けですが、実は、松本は、「部落解放同盟の副委員長」。恫喝はお得意なんですね。西日本には「解同の糾弾会」怖さに、解同の言うがままになった地方自治体は数多いと言います。奈良県奈良市の市議会では最近でも「動物の内臓」が投げ込まれたりしていますよね。
小沢一郎の腰巾着のはずが・・・・。
今回の糾弾会の主役の階(シナ)は確か「小沢一郎の子分」だったはず。どうやら子分の階は親分を見捨てて、民主党に居残っていたようです。議員に当選する前は小沢の腰巾着になり、小沢が落ち目になるや親分から逃げるという節操のなさ。やはり「シナはダメ」ですね。岩手県民の方はこういうチンピラを国会に送り込まないでください。税金の無駄遣いになりますからね。
民主党は日本国民の税金で養う政党ではありません。
民主党という政党には、北朝鮮とつながりの深い旧社会党系の議員、韓国の代理人の在日韓国人から帰化した議員など、「非日本」の議員がたくさんいます。こういう連中にとっては「日本の国益は二の次」なんですね。今回の階(シナ)の行動を見て、民主党の危険性に多くの日本国民は気付いてほしいです。「民主党は日本人の政党にはあらず」。 このことを忘れないで下さいね。By なでしこりん
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