Quantcast
Channel: なでしこりん
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2501

下手人を探せ!誰が「慰安婦問題」を作り出したのか? 根っこにあるのは朝鮮人の謀略性?

$
0
0

あなたは「慰安婦詐欺」をやり始めたのは誰だと思いますか?

 あなたは日本の子どもたちが「戦犯の子孫」と侮辱されてもいいですか?


 なでしこりんです。韓国に金鍾泌(キム・ジョンピル 89歳)という人物がいます。韓国で首相にもなった人物なんですが、韓国ウォッチャーからすれば、「朴正煕の腹心」として有名だと思います。韓国軍出身であり、金鍾泌の妻は朴正煕の姪です。現在は「国家情報院」と看板を変えていますが、かっての「韓国中央情報部(KCIA)」の初代の部長ですから決して「きれいな道」を歩んできた人物ではありません。最近の韓国は「反日」でまとまる傾向が強く、右派と左派の境目があいまいになっていますが、金鍾泌は当然「右派の重鎮」と目されています。

  
   


 そんな金鍾泌が、一応右派系と分類される「朝鮮日報」のインタビューに答えて、大変興味深いことを話しています。最近の朝鮮日報は「反日記事」がメインですから、記事の前半は日本批判、特に「菅官房長批判」なのですが、後半ではこんなことを言っています。

   
   彼らは朝鮮人マフィアですか? 
   
      金鍾泌(中)と朴正煕(右)


 1965年の韓日請求権協定締結の際、元慰安婦に対する賠償問題を正面から取り上げなかったことについて金元首相は「当時は(元慰安婦たちが)ようやく祖国に帰り、配偶者との間に子どもを産み、懸命に生きていたときだったからだ。 ところが、(元慰安婦たちを)引っ張り出し、難しい問題を作り出してしまった。誰の発想なのかは知らないが、胸が痛む」 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/25/2015022500730.html   
  
   
    右上に朴正煕の署名がありますね。


 まあ、韓国人というのは、どこまで行っても韓国人でしかないのですが、そもそも1965年の「日韓条約」締結時の朴正煕の代理人であった金鍾泌が、「慰安婦問題を取り上げなかったのは自分たちの配慮」のように思わせようとしているのは笑止千万ですね。1965年当時なら、まさに「アメリカ軍による韓国人性奴隷」が社会問題化している時であり、「日本軍慰安婦問題」などはそもそも存在していませんでした。存在していない問題に配慮などありえませんよね。「アメリカ軍による韓国人性奴隷」の女衒頭(張本人)は朴正煕であり金鍾泌なんですから!

  
   


 もう一点の「(元慰安婦たちを)引っ張り出し、難しい問題を作り出してしまった。誰の発想なのかは知らないが、胸が痛む」 というのも、これが韓国政治の重鎮の発言とするならば、ある意味「河野洋平並みの老害」でしかありません。「誰の発想なのかは知らないが、胸が痛む」 という無責任さ。確か金鍾泌は左派の金大中時代には右派左派の協力の象徴として首相をやっています。ちょうど「アジア女性基金」による韓国人への給付が始まった頃の韓国の首相が金鍾泌です。「誰の発想なのかは知らないが」などととぼけた発言は保身でしかありません。まあこれが「韓国人の限界」なんでしょうね。

   
     

 ではいよいよ本題です。「誰の発想なのかは知らないが」ですが、「誰」についてはもうおわかりですよね。なでしこりんは、この「誰」については、「とある国家」「とある新聞社」「とある人物」による連携なんだと推測しています。 あなたはどのように推測されますか? ~つづく~  By なでしこりん


 お知らせ〉

 

 アメリカ・カリフォルニア州高裁は「歴史の真実を求める世界連合会」 が求めていたグレンデールに設置された「インチキ慰安婦碑は州憲法に違反」の訴えを棄却しましたが、アメリカでの運動はこれからですよ~!日本に寄生する在日韓国人の生活保護に年間1800億円も施すのならば、その費用を削ってアメリカでの裁判費用に使ってほしいですね。日本はもう「お人好し政策」は止めるべきです!


 毎月25日はグレンデール裁判を支援する日ですよ~!


  新しいグルッポを作りました。もちろん入会しても何の得にもなりませんが・・・・

  「アメリカで戦っている人たちがいる」

  そのことだけは忘れないようにしたいと思って作りました。

  ふるってご参加ください。目標は2万5000名の登録会員です!ww


     
    
       Won't you join us?                                 



Viewing all articles
Browse latest Browse all 2501

Trending Articles