中国&韓国&売文メディアが全力でかかってきましたね!
自民党のスキャンダル報道をあおる連中の正体を見失わないでね!
なでしこりんです。「週刊新潮」が中川郁子衆院議員(56)と門博文衆院議員(49)のデートを報じています。中川郁子議員は、故中川昭一財務相夫人ではありますが、現在は独身ですから男性とデートをしても何の問題もありません。古代エジプトではファラオ(王)が死ぬと妻や近臣も一緒に殉死させられましたが、現代の男性諸氏は、妻を愛する人ほど妻の幸せを願うのではないでしょうか。でも、こういう記事が出てしまうと、中川郁子衆院議員の地元は大変でしょうね。もちろん今頃、一番頭を抱えているのは郁子さんご本人でしょうが。
中学生のデートにしか見えないが・・・
一方、お相手の門(かど)博文衆院議員のプロフィールには「妻、3人の娘」とありますから、こちらは完全に「不貞」のようです。しかもこの方、あの「二階俊博の子分」でもあります。まあ、すごい偶然といいますか、用意周到といいますか、この時期のスキャンダル発覚は変ですね。現時点ではなんとも言えませんが、こういう記事が出てくる背景には「裏がある」と考えるのが普通でしょう。
片やこちらは場所柄もわきまえず!ww
このスキャンダル記事を読んで思い出したのが「モナ夫」ではなく「スヒョン文書」。民主党の細野豪志と門博文衆院議員は同罪ですね。「結婚の約束」を守れないような人間は信用されません。政治家としては失格だと思います。ちなみに「スヒョン文書」にはこう書いてあります。
マスコミ対策 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒
あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です。
ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。
ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。
なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。
愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪
→ http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11383136883.html
安倍政権つぶしに本気出してきた~!
パチンコマネー(韓国)とチャイナマネー(中国)は大きいですよ! 今回の「週刊新潮」はどっちのマネーなんでしょうか? 私は、今回は「チャイナ筋」だと見ています。「安倍政権をつぶしたい」という願いは韓国にも中国の両方にありますが、今回は二階派が絡んでいますからね。「7:3」でチャイナが金主だと想像しています。 しかしまあ次から次へといろいろやってくれますね。日本もそろそろ「外患誘致罪」の適用を真剣に考えるべき時機に来たのではないでしょうか? By なでしこりん