日本アニメ「進撃の巨人」が世界を進撃中!
あなたの心に今も残っている「名作」は何ですか?
こんにちわ、なでしこりんです。 今日は「日本アニメ」について書いてみます。 今や日本以外でも盛り上がっているアニメ「進撃の巨人」。 私は「進撃の巨人」ファン初心者です。まだ「第14話」を見終わったところですので、わからないこともたくさんあります。 たとえば、巨人の「歯のかみ合わせが合っていないこと」や、巨人は人間を食べるのに「消化器官がない」らしいこと。また、最初の頃、主人公のエレンは巨人に飲み込まれて、巨人を乗っ取ったと思っていたら、実は、巨人の体を借りなくても「超大型巨人」にもなれることなど、「不可解なこと」もあります。 でも、ハラハラドキドキするお話の展開に引き込まれてしまいます。
これは「ラピュタ」。二人の名前を言えますか?
今年も中国が滅びるようにみんなで「バルス!」
ユーチューブなどでは、「進撃の巨人」の話の展開に驚いて、部屋を飛び出すアメリカ人の青年の動画がアップされたり、中国人がスイカを使って「超大型巨人を作った写真」が公開され、世界中の人の注目を浴びたり・・・・「進撃の巨人」は、人間が巨人に食べられるシーンが多く、決して子供向けのアニメではないのですが、世界各地に「進撃の巨人」ファンがいることは確かですね。そして、アメリカの映画界がこの人気を見逃すはずはありませんから、おそらく「実写化」されるのは時間の問題でしょう。
中国人がスイカで作った超巨人の頭部 もちろん元ネタは日本アニメ「進撃の巨人」
映画といえば、以前の週末は、「日曜日には映画でも見に行こうよ」という会話がどこでもあったんですが、最近は、「映画館で映画を見る」という人は減ったのではないでしょうか。一時は、「ビデオレンタル屋」が一世風靡しましたが、今やパソコンがあれば、ビデオ屋さんに行かずとも、映画が簡単に見られる時代ですよね。まあ、わざわざ見に行かなければならいほどの作品もないように思えます。
日本人のファンを多く獲得しているハリウッド映画といえば、「ディズニー」やアクション映画やアドベンチャ-映画がありますが、私は「ショーシャンクの空に」という「脱獄映画」は何度見ても飽きないです。日本映画だと、「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」も好きです。2作品とも「スタジオジブリ」の作品ですよね。もちろん、ジブリ作品全部が良いとは思いませんが、この2作品はいいですね。 ということで、日本テレビ系列では、宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」公開を記念し、スタジオジブリ作品を4作品を7月から放送するそうです。
第1弾 7月05日 耳をすませば
第2弾 7月12日 平成狸合戦ぽんぽこ
第3弾 7月19日 猫の恩返し