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Channel: なでしこりん
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米ホワイトハウスの南側付近で7日午前大きな爆発音! 犯人はやっぱりクレイジーコリアン?

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21世紀は激動の時代!平和ボケ日本人はしっかりして!

  日本の公教育の場が「日の丸・君が代」否定派に侵食されている!


 なでしこりんです。「報道される事実」と「実際に起こった事実」が必ずしも一致しないのは、現実社会ではよくあることです。この事件の真相はどうなんでしょうか?

   
  


 ロイター通信によると、米ホワイトハウスの南側付近で7日午前、大きな爆発音が聞こえた。オバマ米大統領とミシェル夫人らが米国の公民権運動のきっかけになった南部アラバマ州セルマの「セルマ大行進」から50年の記念行事に出席するため、ホワイトハウスからヘリコプターで出発する直前だった。

 オバマ氏らは無事で、ヘリの代わりに車でホワイトハウスを出発した。ホワイトハウス南側の車道の露店から炎が出ているとの情報もある。大統領の同行記者団はホワイトハウス内の記者室に戻り、外出を禁じられたという。(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM07H4L_X00C15A3FF8000/   
  
   
    これは『エンド・オブ・ホワイトハウス』の一場面


 さすがにこれも「クレージーコリアンの仕業」というつもりはありませんが、アメリカ映画には、北朝鮮の特殊部隊が韓国首相の一行にまぎれて「ホワイトハウス」を襲撃する『エンド・オブ・ホワイトハウス』という映画が2013年に公開されました。こういう映画の背景には「北朝鮮によるテロ」というものが現実に想定されているからでしょう。実際、日本においても北朝鮮の工作機関として朝鮮総連や朝鮮学校を見ている人も多いと思います。北朝鮮による「日本人拉致」は今も続いており、「火のない所に煙は立たない」わけです。

  
   
    シークレットサービスと言えばこの人


 アメリカ・オバマ大統領へのテロ行為は何も南北朝鮮の専売特許ではなく、ISILなどのイスラム過激派の方が可能性は高いでしょう。アメリカ大統領を専門に警護しているのが「シークレットサービス」ですが、別のセクションとは言え、リッパート駐韓アメリカ大使の警備の失敗は、アメリカの警備が必ずしもパーフェクトではないことを世界中に知らしめました。あれは韓国ゆえのミスというより、アメリカ側の情報分析の甘さと見る向きもあります。こういう事件は連鎖しますから、日本を含めて外交官は十分注意すべきですね。

   
   


 「アメリカ大統領を守る対策官」と言えば、「24」のジャック・バウアーを思い出します。私は24フリークの一人で、おそらく多分、最新作「24リブアナザーデイ」以外の「24シリーズ」は全部見たと思うのですが、主役のジャック・バウアーのように「正義のためなら平気で他人を殺す」というのは、アメリカ人の潜在意識を反映しているようにも見えます。もちろん「正義」とは「アメリカ人のための正義」であり、「人類普遍の正義」でではありません。さすがに最新作「24リブアナザーデイ」では、ジャック・バウアーはテロリスト扱いになっているようですが、それでも彼はアメリカ大統領のために大量殺戮を行い、颯爽と去っていくのでしょうね。

   
   

    「日の丸・君が代」否定は朝鮮総連の戦略です!これが日本の公立学校?


 最近は、いわゆる「DVDのレンタルショップ」にわざわざ出かけることはなくなり、私は主にネット上でのやり取りだけで新作のDVDを見ています。今日は「24リブアナザーデイ」を見る予定ですが、「事実は小説よりも奇なり」と言いますから、現実社会ではもっと悲惨なことが起こっているのかもしれません。ただはっきりしていることは世界情勢は激動しており、日本人は平和ボケから目覚めないと、気がつかないうちに日本の学校が韓国朝鮮人や中国人に乗っ取られてしまいますよ。おっとこれは、すでに始まっていましたね! By なでしこりん


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