東日本大震災時の首相は民主党の菅直人
阪神淡路大震災時の首相は社会党の村山富市
ボンクラ左翼が犠牲を大きくしたことを絶対に忘れないで!
なでしこりんです。 2011年3月11日 東日本大震災が発生し、多くの日本人が大切な家族・友人と住居や財産を失いました。 家族や友人を失うことは人生にとっては痛恨の極みですよね。時間がどれだけ経過しても、「あの時、ああすればよかった」という後悔が消えることはないでしょう。ご家族や友人を亡くされた方には今でも慰めの言葉も見当たりません。私にはただ一緒に悲しむことしかできません。
地球上に暮らすものは自然災害の猛威から逃れることはできませんが、少なくとも、自然災害が発生した時には「官民一体での初動対応が大事」ということは分かってきました。特に自衛隊や警察・消防による「避難誘導と救助体制の初動」をどうするかが人命救助の成否に大きな影響をもたらすことを日本国民は「2度の大きな失敗」から学んだと思います。
1995年(平成7年)1月17日(火)に発生した阪神淡路大震災。そして、2011年( 平成23年)3月11日(金)に発生した東日本大震災。この2つの大震災ほど、「初動対応の重要さ」を日本国民に知らしめたことはなかったでしょう。阪神淡路大震災時の首相は社会党の村山富市であり、東日本大震災時の首相は民主党の菅直人というボンクラ左翼でした。
「もしすみやかな 初動体制が取れていれば失わずに済んだ命もあったのでは」と思うこともあります。それこそ震災発生と同時に自衛隊の全部隊に救助活動命令が出ていたら・・・でも、日本にとって不幸だったのは、反自衛隊を標榜する反日左翼の首相がその時にいたことでした。やはり反日左翼はダメです。こういう連中は人命救助より反自衛隊の理念を優先させますからね。日本国民は同じ過ちを繰り返さないでほしいです。
さて 今日は、東日本大震災時に民主党の菅直人の動静記録の再掲です。こういう人物が「あの時」日本の最高責任者だったんですね。私は村山富市にしろ菅直人にしろ、数多くの人命を失ったことへの政治責任を負うべきだと今でも思っています。まあ、「恥を知らない」連中にとっては、責任など感じないのでしょうが・・・。
05/03 東京・永田町 ザ・キャピトルホテル東急 中国料理店「星ケ岡」
05/06 東京・赤坂 ANAインターコンチネンタルホテル東京 中国料理店「花梨」
05/09 東京・赤坂 日本料理店「七福神 環」
05/14 東京・赤坂 日本料理店「球磨川」
05/31 東京・虎ノ門 ホテルオークラ 中国料理店「桃花林」
06/05 東京・永田町 ザ・キャピトルホテル東急 日本料理店「水簾」
06/08 東京・赤坂 中華料理店「上海大飯店」
06/22 東京・赤坂 日本料理店「赤坂光楽亭」
06/28 東京・赤坂 日本料理店「球磨川」
06/29 東京・永田町 ザ・キャピトルホテル東急 中国料理店「星ケ岡」
東京・赤坂 すし店「赤坂 石」
東京・六本木 焼き肉店「大同苑」
東京・六本木 六本木ヒルズ イタリア料理店「ザキッチン サルバトーレクオモ六本木」
07/04 東京・永田町 山王パークタワー 中国料理店「溜池山王聘珍樓」
07/14 東京・赤坂 「土佐料理 祢保希(ねぼけ)」
07/22 東京・六本木 「焼とりの八兵衛」
07/23 東京・紀尾井町 ホテルニューオータニ 日本料理店「なだ万」
東京・虎ノ門 ホテルオークラ 日本料理店「山里」
07/24 東京・虎ノ門 ホテルオークラ 日本料理店「山里」
東京・赤坂の中国料理店「楼外楼飯店」
07/26 東京・南青山 飲食店「海華月 乃木坂」
08/02 東京・赤坂 日本料理店「赤坂光楽亭」
08/10 東京・赤坂 すし店「赤坂 鮨金ちゃん」
08/11 東京・麻布台 米沢牛専門料理店「雅山」
東京・紀尾井町 ホテルニューオータニ すき焼き店「岡半」
08/12 東京・赤坂 居酒屋「簸川(ひかわ)」
東京・赤坂 飲食店「一蔵 赤坂店」
08/21 東京・虎ノ門 ホテルオークラ 鉄板焼き店「さざんか」
08/22 東京・赤坂 日本料理店「七福神 環」
08/23 東京・赤坂 日本料理店「陽羅野家(ひらのや)」
08/24 東京・永田町 ザ・キャピトルホテル東急 中国料理店「星ケ岡」
08/25 東京・新宿 日本料理店「神楽坂和楽」
東京・赤坂 日本料理店「もりかわ」
08/26 東京・赤坂 すし店「赤坂 石」 (2011年の9月2日にようやく退陣)
民主党・菅直人首相の「血税グルメ」をもう少し詳しく見てみましょう!
2011年7月23日
【昼】0時12分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。日本料理店「なだ万」で武村正義元官房長官と食事。 (1人平均予算¥15,000以上)
【夜】18時30分、東京・虎ノ門のホテルオークラ。日本料理店「山里」で小野善康、宮崎徹両内閣府参与と食事。20時59分、公邸。 (1人平均予算¥15,000以上)
2011年7月24日
【昼】13時29分、東京・虎ノ門のホテルオークラ。伸子夫人同行。日本料理店「山里」で、鳩山前首相夫妻と昼食。 (今日も「山里」 1人平均予算¥15,000以上)
【夜】18時55分、東京・赤坂の中国料理店「楼外楼飯店」。報道各社の政治部長と懇談。 福山官房副長官、寺田補佐官同席。21時13分、公邸。 (1人平均予算¥15,000以上)http://blogs.yahoo.co.jp/quevotigets/33266370.html
覚えておいででしょうか。小沢一郎らによる「菅おろし」が激化した中での、それまで「菅おろし」に組していたポッポ鳩山が一転して菅内閣支持表明、その後に、菅にだまされたことに気づいた時の「菅はペテン師発言」。 民主党の売国議員たちは、「被災者の生活などはそっちのけ」で、党内抗争に明け暮れ、菅直人は、嫁の信子と腰巾着の寺田を引き連れて夜な夜な「高級グルメ三昧」していたんですね。菅直人政権が2010年6月から2011年9月までに使った内閣官房報償費(機密費)は15億3000万円!月換算すると一ヶ月で1億円、1日なんと約340万円を超える税金が「菅直人の飲み食い」を含む費用に消えていたんです。 こういう連中には恥という考えはないのでしょうか?
政治家を選ぶのは日本国民です。選挙ではいろいろと争点はあるでしょうが、やっぱり原則は「日本国民のために働く意志を持った政治家を選ぶ」ことに尽きると思います。残念なことに最近は、パチンコマネーやチャイナマネーに釣られて、韓国や中国のために働く国会議員が散見されます。村山富市にしろ菅直人にしろ、この手の連中は「日本人のための政治家」ではありませんでした。 日本の子どもたちのためにも、「日本のことを最優先で考える政治家」を私たちは選ぶべきです。そのことを私は3月11日が来るたびに訴え続けたいたいと思います。By なでしこりん
「震災関連死では1632名もの方が亡くなっている」(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120911-OYT1T01096.htm