中国・韓国は「反日」のための歴史捏造は止めましょう!
韓国では、日韓併合時を懐かしむことさえ許されないの?
こんばんわ、なでしこりんです。 人は誰も「老いと死」からは逃れられません。人は老いれば老いるほど子供に返るといいますが、誰にとっても、「子供時代」や「青春時代」の思いでは甘く、時にはほろ苦いものですよね。そして、その思い出を語ることの「楽しさ」は世界中の老人にとっては「最高の時間」なんだと思います。でも、そんな老人たちから「最高の時間」さえ奪っている国家があるとすれば・・・・さて、今日は、よく見ないと「ニュースソース」が分からない記事からです。
朴大統領は外見は柔和だが、独島(竹島)問題における態度は非常に強硬だ。 慰安婦問題に関しても 「今が日本が許しを得られる最後のチャンス」と強気の発言をしている。 両国が友好関係を取り戻すには、「日本が歴史を正視し、歴史が残した傷跡を癒す努力をする」ことが必須条件との考えを示している。
中韓が良好な関係を築き、日韓が冷え込んでいる現状は、米国にとっては見たくない光景だろう。 韓国と日本はいずれも 米国のアジア太平洋における重要な盟友だ。米国は日韓が仲良くし、アジア太平洋地域を主導するという米国の願望を実現する手助けになることを望んでいる。韓国が中国と仲良くしてしまっては、米日韓3カ国軍事同盟という計画も流れてしまう。
ASEAN外相会議で、日韓外相は10カ月ぶりに会談を行った。だが、韓国外相は厳しい態度で日本側に「歴史を正視するよう」迫ったという。 これに対し、日本の外相は友好的な態度で「外相会談が行われたこと自体、両国関係の雪解けを表す」と楽観的な見方を示したというが、本当にそうだろうか? 日韓首脳会談は開催の目途すら立っておらず、慰安婦、独島(竹島)などの問題が日韓の隔たりをさらに大きくしている。 日韓関係の改善はまだ先のことになりそうだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000039-xinhua-cn
宣誓ではなく、実は「お手上げ」なんです!
この記事は一見、「日本の報道機関」を演じていますが、実は中国の「新華社」が正体です。 これも「成りすまし」の一形態ですね。中国や韓国は、日本国民を「だます」ことには罪の意識はまったく感じないようです。
「今が日本が許しを得られる最後のチャンス」などということをパク・クネが言ったとしたら、まさに「うそ偽りのない韓国史を作る最後のチャンス」を放棄してしまったようですね。 まさにパク・クネは「中国の江沢民」と同じ生き方」を選択したようです。 中国共産党の総書記を務めた江沢民が、「日本の特務機関の中国人協力者の実子」であることは、中国以外では良く知られた事実です。
今から見ても「りりしい」川島芳子さん
日本が満州国の後ろ盾になっていた時代には、日本への「協力者」はたくさんいました。たとえば「東洋のマタハリ」と呼ばれた「愛新覺羅顯㺭」は、日本名は川島芳子と名乗り、「男装の麗人」とマスコミにもてはやされる一方で、日本のために、中国での諜報活動にも従事していたと言われています。芳子は戦後すぐに中国国民党軍に逮捕され「漢奸(かんかん、中国の裏切り者)」の汚名を受けたまま銃殺されてしまいます。
中国では「江沢民は漢奸の息子」は最高機密です!こいつが「反日」の原因です。
江沢民の実父は、清朝皇族の流れを汲む川島芳子とは比べ物にはなりませんが、日本の特務機関の協力者ですから、やはりこちらも「漢奸」です。ですから、素性にうるさい中国共産党で生き残れるはずがありません。ではなぜ、江沢民は共産党の頂点までいけたか? それは、たまたま江沢民の叔父が「共産党の軍隊=八路軍」の幹部であって、その叔父の養子にもぐりこめたからからなんです。「経歴洗濯」ができた江沢民は、権力を握ると、個人的な恨みから「反日教育」を強化して、政策的にも「反日」、「反日本の皇室」をあらわにしていきます。江沢民は反日政策を行うことで、中国民衆の不満の矛先を日本に向けさせ、共産党に向けさせないことに成功しました。
残念ながら、パク・クネも、ノ・ムヒョン時代の韓国の左翼によって、実父であるパク・チョンヒ元大統領を「反民族行為者」にされてしまい、その汚名を晴らすことより、「権力強化のための反日」を選択してしまったようです。韓国がいくらお題目のように、「歴史を正視するよう」迫ったとしても、「日韓併合時代を知らない世代」が」いくら想像で歴史を作っても無意味です。「朝鮮人売春婦」の問題も「針小棒大」のことにしか過ぎず、「詐欺師の口上」の同調しているサクラが大声をはりあげているにしか過ぎません。
私はいつも思うのですが、韓国にも何割かの親日派がいて、特に、「日韓併合時代」を」生きた世代(現在は老人になってしまった世代)は、楽しかった青春時代を自由に語れないことほど「つらいことはない」と思うんですね。 「反日政策」のために、韓国の老人たちの口をふさいだ人たちこそ「親不孝」だと思います。 そういう世代の人たちがますます減っていく韓国にはもはや「歴史を正視する証言者」は誰もいなくなってしまうのでしょうね。 韓国のお年寄りたちははつくづく不幸な方たちだと思います。 By なでsこりん
「私は88歳です。もう事実を言いたいです」
韓国の88歳の大学教授がハングルで書いた文章です。日本語訳します。
"私は88才です。 もう事実を話したいと思います。" [チェ・キホ伽耶大学客員教授]
朝鮮末期の私は1923年の生まれです。
もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。
それは相当な覚悟が必要です。 生命の危険も覚悟しています。
しかし、これは私の使命であると信じています。
私はソウルに住んでいました。
そして、時々、平壌や東京に行きました。
その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。
「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を指導者はそそのかしてきました。
韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、
韓国は90%が歪曲です。
朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ独立ができたことのように使われています。
韓日合邦によって「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備されました。
近代国家の基礎が出来たことは明らかな事実です。
その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。
より一層「日帝が民族産業を停滞させた!」
という主張にはコメントする気持ちもなくなります。
民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。
近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。
韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。
歴史の真実を知っているためです。
朝鮮語でキウン「地獄」でした。それは大韓帝国時代になっても同じでした。
1904年、日本は朝鮮の惨状を救うために、財政支援を決断します。
例えば1907年度、朝鮮王朝の歳入は748万円だったが、歳出は3000万円以上でした。
その差額は日本が負担していました。
1908年にはより一層増加し、3100万円を支出しています。
現在88才の老人の絶叫です。 どう思われますか?
「日韓併合時代」、日本軍志願兵だったおじいさんが、その時の歌を歌って懐かしがる。
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親不幸な韓国!韓国の老人たちは青春時代さえ自由に語れない!パク・クネは江沢民と同じ道を歩み始めた
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