Quantcast
Channel: なでしこりん
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2501

イスラム国模倣犯罪はテレビ朝日報道ステーションに原因か?川崎中1事件、ヤギ殺害未遂事件の真相

$
0
0

もしかして朝日新聞とテレビ朝日は「犯罪助長組織」ですか?

  テレビ朝日を含めて悪質コンテンツは「見ない見せない」運動が必要!


 なでしこりんです。 「神奈川県川崎中1リンチ殺人事件」ですが、「主犯の少年の祖母が在日韓国人」ということが判明したとたん反日メディでは報道自粛になったのは「いつものこと」ですよね。やはり「在日同胞」が悪質犯罪に関わっているとなると「メディアの同胞」は神経が過敏になるのでしょう。あの事件では主犯の少年は殺人集団イスラム国をまねてか、自分たちのグループを「川崎国」と呼んでいたそうです。

   
   


 「川崎国に入れ。特攻隊長に任命してやるよ」 などと勝手に役職をつけては、強引な勧誘をし、自分たちに外国人名のニックネームをつけているようだったというhttp://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20150302_633181  



    有害メディアナンバーワンですね!
   
   イスラム国連呼の報道ステーション あげくに中東北アフリカの在留邦人情報まで


 政府自民党 をはじめ、良識あるネットユーザーの中では早い段階で「イスラム国表記を止めてISILと呼ぼう」と呼びかけていたにも関わらず、テレビ朝日の「報道ステーション」などではかたくなに「イスラム国連呼」をしていました。しかもなぜか、「テロリスト擁護」と思われる番組つくりを行なっていました。テレビ朝日なお関係者からすると「反自民=テロリスト擁護」という構図なんでしょう。それがいかに基地外じみた思想であるかはお構いなしで・・・。 

   
   


 さて、これもテレビ朝日「報道ステーション」の影響なんでしょうか? そうだとすると、もはや朝日新聞やテレビ朝日は「犯罪助長組織」でしかないですね。朝日新聞社やテレビ朝日に代表される「エセリベラルが日本の犯罪を助長してる」という考えは間違っているでしょうか? 記事は産経新聞からです。


 「イスラム国動画みて人殺そうと思った」 ヤギで「練習」しようとした中3を逮捕

 ヤギを殺そうと小学校に侵入したとして、警視庁立川署は建造物侵入の疑いで、東京都立川市の市立中学3年の男子生徒を逮捕した。同署によると、男子生徒は「インターネットでイスラム国の動画を見ていて人を殺そうと思った。いきなりやるのは自信がなかったので、ヤギで練習しようと思った」と供述しているという。

 同署の調べでは、2月15日未明、立川市内の小学校で飼育しているヤギが鳴いているのを巡回中の警察官が気付いた。付近に男子生徒がおり、職務質問したところ学校に侵入したことを認めた。男子生徒のパソコンの履歴には、イスラム国関連の動画を閲覧した形跡があったという。男子生徒は不登校だったという。(産経新聞2015.3.16)
 http://www.sankei.com/affairs/news/150316/afr1503160033-n1.html


 「中3ヤギ 殺害未遂事件」は「未遂でよかった」と思う反面、「この少年の将来は危険だ!」という気持ちをもたれた方も多いのではないでしょう? 異常殺人と呼ばれる事件の犯人たちの過去について書かれた記録を読むと、「殺害対象がスカレートしていく傾向にある」んだとか。 最初はハトやネコを殺していたのが、やがて人間への殺害につながっていく。 この少年については、しっかりとした監督と経過観察が必要でしょうね。 野放しには・・・・。

   
     
   
    


 日本は 本当に自由な国だと思います。今やインターネットを利用すれば、日本にいながら世界中の情報を見ることができます。インターネットを利用する場合、「保護者による制限」 というフィルタリング機能がついたパソコンやスマホもありますが、意外と子どもに任せっぱなしになっている親御さんも多いのでは? ISILなどによる残虐映像を制限なしに見ている未成年も多いと思います。「未成年への制限」は決して「自由への侵害」にはなりません。何でも自由というのは「放任」であり「無責任」というそしりは免れないでしょう。まあ、禁止されたらかえってやりたがるのも子どもの成長過程ではありますが・・・。

    
    
    奪われた命は取り戻せない。大切なのは社会の抑止力では?


 「未成年 による犯罪は親の責任」でもあります。未成年による犯罪は「親への刑罰」も考慮すべきではないでしょうか? 実際日本には昔から「家名の恥」という概念があり、家人の不祥事を家人全体で負う仕組みもあり、それが「悪事への抑止力」にもなっていました。加害者がいれば被害者がいるのです。被害者と被害者の家族の無念や苦しみを考えた時、加害者の責任は決してあいまいにすべきではありません。 何よりも優先されるべきは「まともな人たちの人生」なのですから。 By なでしこりん


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2501

Trending Articles