あなたのすぐ近くに「地震起きて死ね」と願う民族集団がいます!
韓国人と中国人と関係を持たないことが「賢い生き方」です!
なでしこりんです。ブログやフェイスブックには「祝!合格」などの記事が多数見られるようになりました。桜の時期とも重なり、まさに「サクラ咲く」季節に成りましたね。東京は今は梅が見ごろで、桜はもうすこし先でしょうか? 合格もよし!不合格もよし! 大切なのは「どこで学ぶかではなく、どう学ぶか」ですよね。新たな進路に向かわれる方たちには、「あなたには可能性がある。あなたの未来はあなた自身がが作るのだ」と申し上げたいです。 がんばってくださいね!
さて今日のニュースは・・・去年のニュースなんですが改めてご紹介します。
対馬の神社で奉納絵馬に韓国人が反日落書き
「日本征伐」「地震起きて死ね」「対馬まで韓国領土」「慰安婦に謝罪せよ」
長崎県対馬にある神社の絵馬に落書きをする韓国人が増えている。「お前ら日本人は海に沈め」「地震起きて死ね」「対馬は私たちの領土」といったハングル文字による反日的な書き込みが目立つという。
絵馬は自分の願い事を書いて奉納したものであり、神社側はいたずら書きされたからといって撤去するのは難しいと嘆いている。
何が目的で来るのかわからない韓国人が増えた
ネットで写真付きで報告されているのは、例えば「大学に合格できますように」と願いが書かれたその上に、マジックペンなどで「地震起きて死ね」「竹島は韓国領 対馬まで韓国領土わかったか」「津波がまた来ますように」「慰安婦に謝罪と賠償を」「過去を反省しろ、中韓を見習え」「日本征伐」などと書かれている。
対馬観光物産協会に話を聞いてみると、2000年に対馬から釜山への定期航路ができるまで、韓国の観光客は殆どいなかった。急激に増えたのは11年10月にフェリー会社3社が対馬・釜山路線に参入し、運賃の価格競争が始まってから。現在では5000円で往復できるという。それまでは観光ツアー客、釣りや山歩き、対馬の研究など目的がはっきりしていたが、この時から何が目的で来るのかわからない韓国人が増えているのだそうだ。
対馬市の人口約3万5000人。現在は1日換算で500人、年間約18万人もの韓国人が訪れる。ツアー客ならばガイドが神社参拝での作法を教えているが、個人で来た場合は日本の文化がわからず、絵馬に落書きをしたり、土足禁止の場所に靴を脱がずに踏み込んだりと、様々なトラブルが起こっているという。(j-castニュース)http://www.j-cast.com/2014/05/23205613.html
「賢い人間」というのは、単に学習成績が良いだけではなく、「人を見抜く力のあるなし」も大切だと思います。 人間の心の中はふだん表からは見えません。日本国内には在日韓国人が60万人、すでに日本に帰化した朝鮮系日本人が60万人いると言われています。残念なことに、「朝鮮血統」の連中は、日本の学校で学び、差別なく社会的な地位を得たとしても、日本の恩恵を忘れ、日本を憎悪することに朝鮮人的なアイデンデンティティーを感じる者が少なからずいます。恐ろしいことですね。
新しい学校、新しい職場に進まれる皆様にはぜひ「人を見抜く力」を養っていただきたい。特に来年18歳を迎える方たちは、日本の政治に参加できる権利、「参政権」を得るわけですから、日本の歴史を学び、日本の将来をどんな形にしたいかも考えてほしいです。上の記事をご覧になって、日本のすぐ近くに、「地震起きて死ね」、「竹島は韓国領 対馬まで韓国領土わかったか」、「津波がまた来ますように」、「日本征伐」などと考えているキチガイ民族がいることをぜひ理解してください。 日本の平和は、私たち日本人が何もしなくても守れるものではないのです。少しだけ人生の先輩から言えることは「韓国人・中国人には十分気をつけて!」です。 この美しい日本を一緒に守りましょう! By なでしこりん