あらら、韓国兵務庁のメルアドがKKKって!
今度は、入隊者の不安解消の作文を募集するそう!
こんばんわ、なでしこりんです。韓国では2年後の2015年に在韓米軍と韓国軍の「指揮権」が韓国に返還され、2016年には「在韓米軍の完全撤退」が予定されています。実は、現時点でも、在韓米軍の駐留経費で、アメリカと韓国の間はもめていて、場合によっては、「在韓米軍の完全撤退」が早まる可能性さえあります。 韓国軍にとっては、アメリカ軍の抜けた後の「兵士不足」を補うことは急務なんでしょうね。
まあほんと、韓国兵務庁というところは次から次へと「兵役」のアプローチをしてきますね!ww 韓国以外での「兵役対象者」が最も多いのが「日本」であることはあまり知られていませんが、海外在住の兵役対象者は「15万人」でその半分は「在日韓国人男子」なんだそうです。ですから、今回の「兵役」募集運動は、実質は「日本向け」の運動であり、「在日は兵役を怖がらなくても大丈夫ニダ」という「不安をとりのぞくための作文」を募集しているみたいです。記事は、韓国の「フィナンシャルニュース」となっています。
韓国兵務庁は、永住権の兵士たち~兵営生活スキンシップ2014'出版の原稿を9月末まで公募する。 応募資格は、海外永住権所持者で自主的に入隊し服務中であるか服務を終えた者、 永住権の兵士たちと生活を共にした部隊の仲間と司令官、永住権の兵士を持つ親と軍服務を終えた在外同胞などである。
応募部分は兵営生活や他の兵役義務を素材にした2000字以内の文章などである。 原稿受付は1日から9月30日までで、郵送、電子メール(kkk11029@naver.com)、ファックス(042-481-2979)などで応募となる。 「永住権の兵士たち~兵営生活スキンシップ2014 」は、海外に滞在している若者が軍に持っている不安を解消し、 在外同胞社会に兵役義務自主的に実施雰囲気を拡散させ、健康な兵役文化を造成するために企画された。
今回のスキンシップには自主的に入隊した永住権兵士たちの兵営生活だけでなく、 部隊指揮官の訓練風景、息子を軍に送った親たちの心情など、さまざまな話を入れる予定だ。 今年は海外永住者の自主入隊制度施行10年を迎えた。 これに対し、兵務庁は、永住者として兵役義務を終えて、外国に住んでいるグローバルな兵士を見つけるのニュースを伝える 'ランニングマン! 永住権の兵士を探せ "も企画している。 http://www.fnnews.com/view?ra=Sent1201m_View&corp=fnnews&arcid=13070111384262&cDateYear=2013&cDateMonth=07&cDateDay=01
何も恐れることはない!
韓国人なら韓国人の義務を果たすんだ!
さあ、明日にでも、韓国大使館(03-3455-2601~3)に申し込みを!
善は急げ~!ww 在日が減ると「在特会」は寂しがるでしょうね!
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韓国兵務庁がまたもや在日韓国人へラブコール!ww 今度は「軍に持っている不安を解消」作戦だって!
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