自分たちの祖国を愛するのは当たり前じゃないですか?
残念なことに日本には日本をはずかしめる売国勢力が存在してます!
なでしこりんです。外国人の中には、「日本には日本人なのに日本のことを悪く言う日本人がいるのが不思議だ」と言っている人がいます。確かに、日本で発行されている朝日新聞などは「日本と日本人をはずかしめる」ことを社是(会社の目標)にしているような記事が多数見られます。「インチキ慰安婦捏造報道」は日本と日本人に濡れ衣を着せたばかりか、アメリカで暮らす日本人にさえ「韓国人による嫌がらせ」を頻発させています。私たち日本人は、アメリカに暮らす日本人、特に日本人の子どもたちのことをもっと心配すべきですよね。 今日は産経新聞の記事からです。
内閣府が21日付で発表した「社会意識に関する世論調査」で、「国民の間に『国を愛する』気持ちをもっと育てる必要があるかどうか」を尋ねたところ、75.8%が「そう思う」と回答した。 平成26年の前回調査比で0.5ポイントの微減だが「そうは思わない」(12.5%)との否定的な回答を大きく上回った。 教育現場などで愛国心を養う機会を増やすべきだという意見が大勢を占めた格好だ。
調査は全国の成人男女1万人を対象に1月15日~2月1日に面接方式で実施。 有効回収数は6011人。昭和44年から原則毎年実施している。(産経ニュース 2015.3.21)http://www.sankei.com/politics/news/150321/plt1503210016-n1.html
最近の世界を見てみますと、日本人が巻き込まれる事件以外でも頻繁にテロ事件が発生しています。私たち日本人にとっては「日本人が巻き込まれた事件」は心痛を伴いますが、昨日20日、アラビア半島の南端にあるイエメンでは、「137人が死亡し、350人以上がけがを負う爆弾テロ」が発生しました。一日のテロで137人の人命が簡単に奪われる理不尽。でもそれが現実なんですよね。いくら「憲法9条が~」とわめいても、この地球で起こっている殺戮を防ぐことはできません。日本の反日左翼たちによる「日本の自主防衛力強化への妨害」は日本を亡国に導くものでしかありません。 ここで売国の雄・朝日新聞の犯罪をご紹介。
恐るべき朝日の捏造報道! 日本国民の半数は在日韓国人犯罪が起こったことさえ知らない!
下関・女児殺害容疑、母の元交際相手逮捕 容疑を否認 (2011年5月27日10時42分、朝日新聞)
山口県下関市で昨年11月、松原莉音(りお)ちゃん(当時6)が殺害された事件で、県警は27日、莉音ちゃんの母直子さん(30)の元交際相手で下関市向洋町3丁目、会社員 湖山(こやま)忠志(ただし)容疑者(27)を殺人と死体遺棄の容疑で逮捕し、発表した。(朝日新聞)http://www.asahi.com/national/update/0527/SEB201105270003.html
一方、産経新聞は、
山口県下関市の松原莉音(りお)ちゃん=当時(6)=殺害事件で27日、殺人と死体遺棄容疑で逮捕された許忠志容疑者(27)。関係者によると、許容疑者は地元の中学を卒業後、大阪府内の高校に進学。パチンコ店などで働いた後、地元に戻り、下関市内のパチンコ店に勤務した。当時同僚だった莉音ちゃんの母、直子さん(30)と交際を始め、松原さん方に出入りするようになった。(産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110527/crm11052710580021-n1.htm
「自分たち の命を守る」ことは、これは全ての人たちが持つ生命権であり生存権です。その権利を侵害する者たちには説教ではなく征圧が必要です。昨日もブログに書きましたが、日本国内で日本人を一番殺しているのは外国人は韓国人ではないですか? 日本のマスメディアにはすでに韓国人が多数潜入しているために、「韓国人の犯罪は日本人に見せかける」という「通名報道」という犯罪隠しシステムが構築されています。日本人が読んでいる新聞の半数では「通名報道」という「韓国人犯罪隠し」が公然とおこなわれています。これは在日韓国人にとってはありがたいシステムですよね。
中国政府によるチベット人やウィグル人への大虐殺。中国軍によるベトナムやフィリピンの領海侵犯。中国人がいくら日本で買い物をしようとも、中国人たちの手が血で汚れていることを忘れてはいけません。中国人こそ、イスラム過激派以上のテロ集団という観点を私たち日本国民は見失っていけないと思います。
民主党系の日教組、日本共産党系の全教や日高教への加盟率が減ったと言っても、いまだに30%前後の組織率はあります。こういう連中が、中国や韓国と同じように「日本は戦犯国家」とこれからも言い続けるのでしょう。でもこれからの時代は、子どもたちがネットを利用して「反日売国奴」を公開することができます。反日売国奴は日陰でしか生きられませんから、白日の下で公開されると彼らは死ぬしかありません。
「国を愛する」ということは決して難しいことではないはずです。自分や家族、友人や恋人などを大切に思う心と愛国心は同じです。もし世界で暴力が横行するならば、「暴力はなくなってほしい」と願っているだけではなく、「暴力をなくすために何ができるかを考え、行動すべき」でしょう。もし、あなたの家族が暴漢に教われたら、あなたはきっと行動するはずです。 世界情勢は動いています。私たち日本国民も状況に応じて行動しなければなりません。 By なでしこりん