あの時、まさか「風船ごっこ」で戦争が起こると誰も思っていなかった!
「日本人成りすまし」でストレス抱える前に祖国に帰ったほうがよい!
なでしこりんです。およそ「人同士の争い」には、「決闘」のような日時や場所を決めて行なうものから、たまたま歩いて、「肩が触れた」ぐらいで殺し合いになるなど、さまざまな出発点があります。さて今回の南北朝鮮の「風船ごっこ」はどういう結果になるのでしょうか? もしかするともしかする? 記事は時事通信からです。
北朝鮮軍は、韓国の団体が金正恩第1書記の暗殺を題材にした米映画のDVD散布を実行すれば、攻撃すると表明した。近隣住民に安全な場所へ退避することも勧告した。朝鮮中央通信が22日、伝えた。 韓国の脱北者団体は、北朝鮮による韓国哨戒艦沈没事件から5年となる26日に南北軍事境界線付近からDVDなどを風船で北朝鮮側に散布する予定。これに対し、北朝鮮軍は21日付の「前線部隊の公開通告」で、「事前警告なしの風船掃滅作戦」を宣言。韓国軍が応射すれば「第2、第3の攻撃」を行うと主張した。 (時事通信) http://news.ameba.jp/20150322-383/
「事前警告なしの風船掃滅作戦」ってすごい作戦名ですね! 何がすごいって「事前警告なし」となっているにもかかわらず「事前警告している」のが北朝鮮の不思議なところです。 やるなら「だまってやってほしい」と思ったの私だけではないはず。
実際問題、 「事前警告なしの風船掃滅作戦」をおこなえば、当然、流れ砲弾が韓国側に着弾するし、場合によっては人命が失われるかもしれません。でも、南北朝鮮にとっても、アメリカにとっても人命などどうでもよいのでは? まあ、南北朝鮮とも「本格的な戦争」をする気はないでしょうが、ここは「国威発揚」や「国内政治の不満解消」のためにドンパチやっても不思議ではないでしょう。アメリカにとっても好都合ですよね。
そうなると 4月から登場するはずだった「在日韓国朝鮮人」が学校や職場から一斉に消えるかも? 名簿の名前が飛んでいたら「そういうこと」です。消えた名前は、「祖国防衛」のために嫌々ながら帰国して兵役に向かった在日青年たち。 一方こちらも消えますが、こちらは「朝鮮半島には帰りたくない。日本に隠れていたい」という戦争忌避の連中。 いずれにせよ、朝鮮半島にルーツを持つ関係者にとっての「3月26日は人生の岐路」になるのではないでしょうか?
「土から離れては生きられないのよ 」 そう、祖国とはそういうものなんだと思います。朝鮮人は朝鮮の大地に還るべきです。在日韓国朝鮮人たちが、日本国内で、「日本人でないことがいつばれるか」という不安にさいなまれて精神がおかしくなり、日本で犯罪を犯す前に、朝鮮半島の「香り高い大地」に立ち、そこで過ごされることの幸福を進言いたします。「3月26日」は今週の木曜日ですよ。By なでしこりん