日本の伝統を守っていくのは日本人全ての責任です!
全ての愛国保守の皆様が日本の学校を守る防人になってほしい!
なでしこりんです。 東京はほんと、あっという間に「春が到来」したようです。今週末(3月28日)が桜の見ごろでしょうか? さて、今日は「卒業式」のお話。 最近は「仰げば尊し」はどうなったのでしょうか? 歌った側にも、歌われる側にもいたことがあるなでしこりんとしては少し心配です。
昨今の教育現場が、過剰なまでのマスゴミによる体罰報道により、モンスターペアレンツとクソガキの増長、それに伴う教員の保身と萎縮には目を覆うばかりです。保安官のいない学校が「無法者の街」になるのは仕方ありません。もちろんこれは教師だけの問題ではなく、それこそ、「学校が安心安全の場」であることも守ろうとしている教員を守る保護者が少ないことも原因です。以前なら、教員の味方をする保護者が大勢いたのが日本の学校だったわけです。一部のモンペにかき回されないようなPTAって必要ですよね。 保守愛国の人たちはぜひ「安心安全な学校つくり」に参加してほしいと思います。
さて 今日は「中学校の卒業式に歌われる歌」として有名な「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」のご紹介。この歌はアンジェラ・アキさんが作詞・作曲し、2008年には「NHK全国学校音楽コンクール」の課題曲にもなっています。ちなみにアンジェラ・アキさんの旧名は「安藝 聖世美」という随分、画数の多い和風なお名前ですね。今回の映像は「NHK全国学校音楽コンクール」のフィナーレでおこなわれた全員での合唱です。これはある意味「奇跡的な合唱」だと思います。 これだけの人数で、しかも全員のレベルが高い合唱はなかなか実施するのは難しい。それだけに、本当にすばらしい合唱になっていると思います。 ぜひ「15の春に戻って」お楽しみください。 By なでしこりん