天皇皇后両陛下のパラオ共和国行幸啓をお祝い申し上げます。
「あきつしま」乗艦の皆様、天皇皇后両陛下のご警護お願いいたします。
なでしこりんです。 最近、気になることに「天皇皇后両陛下のお風邪」のことがあります。このことを心配していない日本人はいないのでは？ 日本を訪問する世界中のＶＩＰにとっては、「天皇皇后両陛下に拝謁（はいえつ）する」ことは、「日本での最高のもてなし」と考えている人も多いようで、天皇皇后両陛下のご公務が少なくなったようには見えません。でも、天皇皇后両陛下の御年のことを考えると、ご公務の軽減は政府や宮内庁などの関係者の責務でもありますよね。
天皇陛下のお風邪の状態は快癒に向かっているとお伺いしましたが、皇后陛下のご様子も心配です。４月の８日から天皇皇后両陛下による「パラオ共和国行幸啓」がすでに発表されていますが、「スケジュールありき」ではなく、「天皇皇后両陛下のご健康第一ありき」で進めていただきたいですね。たとえ延期になっても、パラオの皆様にはご理解いただけると思います。
さて、「お召し艦」が海上保安庁の「あきつ しま」に決定したそうです。「あきつしま」は日本の本州の古名ですよね。そういう由緒ある名前の巡視船で行幸啓（ぎょうこうけい・天皇皇后両陛下がご一緒に外出されること）がおこなわれることに万感の思いを感じたのは私だけではないはず！
今回、天皇皇后両陛下は「あきつしま」にご宿泊あそばされると伺ってますが、どこぞで、「パラオのホテルは中国資本」という話を聞いていますので、安全上これは当然の決定だと思います。中国人や韓国人にとっては「天皇皇后両陛下の暗殺者は国家の英雄」になるわけですから、両陛下の1キロ四方に中国人や韓国人は近づけてはいけません。 実際、韓国人による「天皇陛下暗殺未遂事件」は過去にありました。なぜか、最近の日本のマスゴミは報じませんが、韓国では実行犯は英雄視され切手にもなっています。「韓国人はテロリスト」ということを日本国民は知っておくべきです。→あなたは「桜田門事件」を知っていますか？ 韓国の切手はテロリストばかり！
パラオ共和国は現在では数少ない「台湾を国家として承認している骨のある国家」です。そして、日本人の名前を「自分たちの姓」にしている親日国家＆民族でもあります。 私は小なりといえども、こういうすばらしい矜持を持った国家＆民族との友好は大切にすべきだと思います。世の中「金の切れ目が縁の切れ目」ということが当たり前になっていますが、「お金より大事なもの」もあるはずです。私たち日本国民は、損得だけで動く民族になってはいけませんよね。
まずは、天皇皇后両陛下のお風邪のご快癒と、ご健康最優先のご公務になることを願います。「あきつしま」乗船の皆様には天皇皇后両陛下のご警護をしっかりお願いいたします。Ｂｙ なでしこりん
パラオといえばこのお話ですよね！