2020年東京オリンピックはこのままでは韓国人売春大会になるかも?
警察庁と入管は本気で韓国人売春婦と在日女衒組織を摘発せよ!
なでしこりんです。 国際連合に属する組織として有名な「ユネスコ」の英語の正式な名称は「United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization」なんだそうです。「教育、科学、文化」という単語が並んでいますから、そういうものを守り、推進させることを目的にした組織なんですね。
日本 はもちろん加盟国であり、アメリカがパレスチナの加盟に反対して分担金の支払いを停止した関係で、現在は日本が最大の資金提供国でもあります。ユネスコを支えているのは日本と言っても過言ではありません。
さて今日も 「韓国での売春事件」のニュース。日本のメディアはほとんど韓国の暗部を伝えませんが、もし、朝日新聞や毎日新聞までもが「韓国では今日も売春で逮捕者!」と伝えたら面白いですね。実際、韓国人にとっての売春は、「息を吐くのと同じ日常行為」なんでしょう。 今日は「フォーカスアジア」の記事です。
バッカスおばちゃん一斉検挙~!
韓国メディア・YTNは3月26日、韓国警察が高齢者相手に性売買をしている中年女性など33人を検挙したと報じた。 記事は、韓国では、性売買をしている中年女性は「バッカスおばさん」と呼ばれており、韓国の代表的な栄養ドリンク「バッカス」売りを装い、中高年の男性に近づいているという。
ソウル地方警察庁・生活秩序課は、2月22日から3月22日までの一か月間、主に宗廟公園および鐘路3番街一帯を対象に取締りを強化した結果、性売買の容疑でキム氏(女性、68)など33人を在宅起訴したという。
宗廟公園は朝鮮王朝の王と王妃の位牌を祀った王室の霊廟であり、1995年にユネスコ世界文化遺産に指定された。 ソウルの中心部に位置し、以前から将棋や囲碁をしたり、話し相手を見つけるために、高齢の利用者が多かったという。 (フォーカスアジア)http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/413954/
こういう 記事を読むと、韓国という国家が、いかに外見を飾るだけの中身のない国家ということがわかりますね。「ウリたちは経済大国!日本を追い越した」とか、「日本は韓国をうらやましがっている」などの根拠のない自信が、まさに「ウりナラファンタジー(妄想)」だけの世界であることがわかります。韓国の65歳以上の老人向け年金は月額9000円しかないという記事もあります。
と同時に、韓国人にとっての売春は、とても身近で抵抗のない仕事という側面を見落としてはいけないと思うんです。これは在日韓国人の事件なんですが、
神奈川県警伊勢佐木署は12日、売春防止法違反(勧誘)の疑いで、横浜市南区二葉町、韓国籍の無職朴玉子容疑者(73)を逮捕した。逮捕容疑は12日午前1時ごろ横浜市中区末吉町のラブホテル近くの歩道で、私服で取り締まりをしていた伊勢佐木署員に売春目的で声を掛け誘った疑い。ラブホテルの1階ロビーに入ったところで、同署員に現行犯逮捕された。
同署によると朴容疑者は6年ほど前から売春行為を繰り返しており、過去にも複数回、同法違反の疑いで逮捕されたことがあるという。また、月に14万~15万円の生活保護を受けながら、週に3~4人ほど客を取っていたという。 (日刊スポーツ)http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20121013-1031882.html
この事件 は2012年10月のものですが、「在日韓国人、生活保護、売春」という大変分かりやすい事件でもあります。在日韓国人にとっての生活保護制度への理解はこんなものでしょう。「働けても生活保護はもらう。違法行為とわかっていても売春する」。在日韓国人のほとんどは朴玉子さんと同じ知能レベルだと思います。在日韓国人にとっては、「うそをつけばお金がもらえる日本の福祉制度」は、さぞやありがたいことでしょうね!
昨日は カナダで500人を越える韓国人売春婦が摘発されたニュースをご紹介しました。でも本当は、私たちの国・日本こそが「韓国人売春のメッカ」なんですよ。東京の新大久保や鶯谷なんかは「韓国人売春の巣窟」と言われています。警視庁や入管がなぜ「お目こぼし」をしているのかは私には理解できませんが、警視庁や入管が本気になればカナダの10倍の韓国人売春婦が逮捕できるはずです。
「韓国人の中になぜ売春婦が多いのか?」 これは韓国(朝鮮)には古くから売春(キーセン)文化があることから韓国人自身に貞操感がないこと。 韓国人女性を取り込む「女衒組織」が古くから確立されていることなどが考えられます。 韓国はいっそ、「韓国自体がソープランド」になれば、かわいそうな「バッカスおばさん」も少しは減るんじゃないでしょうか? By なでしこりん