「式は生徒が企画」という弁明は教育放棄、教育者失格！
なにゆえ日本の国歌を軽視するのか？そこには理由があるのか？
なでしこりんです。卒業式や入学式。 生徒や保護者のみならず、地域に暮らす人たちにとっても、卒業式や入学式は大切な儀式だと思います。「学校のことは学校関係者で決めてよい」。 そんなことはありません。学校というものは公立私立を問わず、その存在に日本という国家からの財政支援を受けています。言い換えれば、全ての学校は日本国民全員が支援しているのです。 教育の中身云々の前に、学校というものは日本国や地域との関係なくして存在できません。そこには当然守られるべき「常識と礼儀」があります。 最近はその常識も礼儀もない教員もいるようですが・・・・。
今日は ブログ仲間の「翡翠（ひすい） 」さんの記事のご紹介。こういう記事は日本国民全員が共有すべきですね！ いつもお願いしていますように、愛国保守ブロガーにとってのエネルギー源は、日本国民からの「いいね！」と励ましのコメント。普通の言葉で語れる保守愛国のブロガーを応援しましょう！
国立奈良教育大付属中で起こったこと