「日本から仏像を盗むのは正義ニダ!」と考えるき○がい民族がいます。
日本の社寺仏閣が現代に残されているのは過去の日本人のお陰です!
なでしこりんです。日本の宗教団体の中には、どこの教団は言いませんが、信者の救済ではなく、教祖と教団幹部の救済を目ざしている教団もあるようですね。一方、時代の流れで檀家や信徒を失った寺院や神社は僧侶や神主の成り手がなく、中には廃寺や廃社になる所も多いんだそう。国家と宗教の関係を軽々に論じるつもりはありませんが、少なくとも「日本の文化を護持している社寺仏閣の保護は国家レベルで考えるべき」ではないでしょうか? 記事はNHKからです。
この韓国人、もしかしてプレデターのモデルの人?
世界遺産に登録されている京都市の西芳寺、通称「苔寺」(こけでら)で、茶室に置かれていた仏像1体が無くなり、警察が窃盗事件として捜査しています。 4日午前8時ごろ、京都市西京区の西芳寺で、庭園の茶室に置かれていた仏像1体が無くなっているのに住職が気付き、警察に届け出ました。
警察によりますと、無くなったのは高さがおよそ28センチの木製の「阿弥陀如来像」で、昭和3年ごろから寺に安置されていましたが、作られた時期や作者は分かっておらず、文化財などには指定されていないということです。 また仏像が置かれた茶室は鍵がかかっておらず、3日午前8時ごろに住職が茶室を確認したときは異常はなかったということです。
警察は3日から4日朝にかけて何者かが茶室に入って盗んだものとみて、窃盗事件として捜査を進めています。 平成6年に世界遺産に登録された西芳寺は、奈良時代の僧、行基が開いたと伝えられ、100種類を超えるこけが庭園を覆い、通称「苔寺」と呼ばれています。 (NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150404/k10010038801000.html
苔寺として有名な西芳寺に参拝する場合、事前申し込みが必要です。
京都 には数多くの社寺仏閣がありますが、その多くが自由に参拝できます。日本人の場合、「物を盗むことが罰当たり」という意識がありますから、無防備なのは「日本人だけの日本」の時代に作られた性善説に基づくルールなんでしょうね。
日本での窃盗や放火を正当化できる民族がいることに気付くべき!
しかし 今の時代、「日本の仏像はウリたちのものニダ!」と公言する泥棒民族が近くにいますよね。「日本から仏像を盗むことが正義」と考える連中が多数いることに気付いていない日本人はまだまだ多いです。 お人好しというよりは「マヌケ」と呼んだ方がよいかもしれません。
この先天性バカ民族にはユネスコ条約さえ理解できません。
日本 の大切な宝物を守る方法は、まずが「泥棒民族を日本に入国させないこと」です。日本国内にいる泥棒民族の仲間にも注意が必要です。 二番目に、国宝や重要文化財の管理は個々の寺社に任せるのではなく、防犯システムの設置費用を国が援助すること。少なくとも、まちがった反日教育に踊らされた連中が、日本から仏像や仏典を盗み、証拠隠滅のために寺社に放火するという状況を看過しておいてはだめです。韓国人には性善論は通用しません。
日本人は「韓国の反日教育」を理解すべき!朝鮮の廃仏の歴史を韓国人は知らない。
日本国内に数多くの社寺仏閣が残っているのは、その時代その時代の日本人が大切に保全し、後代に残そうとした努力の賜物でもあります。韓国に仏閣がないのは朝鮮人自身が破壊したからです。自分たちが壊したものの代わりを日本から盗んで埋め合わせをする。そういうことを現代の日本人が許すならば、それこそ「ご先祖様に顔向けできない」ことではないですか? By なでしこりん