「日本だから、日本人だから」という理由で敵視される韓国の異常性！
恥ずべき日本憎悪国家・韓国！日本人は韓国に行くべきではないね！
なでしこりんです。産経新聞・加藤前支局長がようやく日本に帰国できることになりました。実に8ヶ月におよぶ事実上の軟禁状態。日本政府を始め、世界的なジャーナリスト団体からの抗議を受けた韓国政府が、「これ以上の韓国のイメージダウンを避けた」というのが、加藤記者解放の実情なんだと思います。とりあえず、「お帰りなさい、加藤記者！よくがんばりました！」ですね！
韓国当局、加藤前支局長の出国禁止を解除
韓国当局は１４日、朴槿恵（パク・クネ）大統領への名誉毀損（きそん）で在宅起訴した産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対し、１５日に期限を迎える出国禁止措置を１４日付で解除した。 弁護士を通じて加藤前支局長に伝えた。出国禁止措置は昨年８月から８カ月間続いていた。 （産経新聞）http://www.sankei.com/world/news/150414/wor1504140017-n1.html
一方、追悼式でもヒソヒソ話の二人
今回 の「産経新聞・加藤記者弾圧事件」の本質は、「日本だから、日本人だから」ということに尽きると思います。もともとは韓国・与党系の「朝鮮日報」や証券街の情報を使って加藤記者が書いた「2014年韓国フェリー転覆事故当日の朴槿恵韓国大統領の密会報道」を韓国の検察が弾圧したのがこの事件。もちろん、朝鮮日報や証券街の報道に関してはお構いなし。韓国にとって重要なことは、記事の内容ではなく「加藤記者が日本国籍だから、加藤記者が日本人だから」が長期拘束の理由なんだと思います。ある種「見せしめ」ですよね。
韓国では朝日の社旗と統一教会は旭日旗から除外
もう一つ の理由が「加藤記者が産経新聞だから」ということも大きい。産経新聞は韓国の実状を日本にしっかり伝えていますよね。韓国政府にとっては、「うるさい産経をだまらせるニダ！」という強い思惑もあったでしょう。おかしなことに韓国では、「旭日旗は戦犯旗」というプロパガンダが進行する一方で、「旭日旗の朝日新聞社旗」がまったく問題にならないのも、朝鮮日報がお構いなしになったのと同じ構図。韓国にとっては「朝日新聞は韓国の身内」なんです。朝日新聞は日本の新聞社ではありません！
日本人がいないとぼったくれないニダ～！
韓国経済 が逼迫を続ける一方、「反日よりも経済をなんとかするニダ！」という声が韓国で強まってます。実際、「韓国経済は日本に寄生」しているわけですし、日本から韓国への旅行者の激減が韓国の旅行業界や関係する国会議員をあせらせているのでしょう。日本と商売している韓国人からすれば、「加藤記者も対馬の仏像も日本に返すニダ！そうしないとおまんまの食い上げニダ！」なんだと思います。でもね、韓国の「反日教育」と「反日デモ」が明らかになるにつけて、「韓国とは絶縁したい」と真剣に考える日本人も増えています。なでしこりん的には「もはや手遅れ」だと思いますよ。
「日本人 だから見せしめに検挙する」という韓国検察の方向性も反日最優先の「反日情緒」の流れの一つなんでしょう。一方、それとは逆に、「被害者が日本人なら問題化させないニダ」という現実が韓国にはあります。韓国では外国人女性への強姦事件が多発していますが、その手の事件が事件化されないまま終わっているのが実状でしょう。日本人にとって韓国という国の危険性を私たち日本人は今一度真剣に考えるべき時です。 韓国は日本人にとっては危険な国です。日本人は危機意識こそ世界基準（グローバルスンダード）にすべき時期ですね。 Ｂｙ なでしこりん