決して語られない在日コリアンの「犯罪の歴史・捏造の歴史」
民団が大阪の教員に教え込もうとしている在日コリアンの歴史って何?
なでしこりんです。「ちゃんちゃらおかしい」という言い方があります。語源説にはいくつかあるのですが「ちゃ」は「茶」であり「茶(ちゃ)る=ふざける」という意味を重ねた「ちゃるちゃる」から来たという説に説得力があります。「ちゃん」は決して「ヘイトスピーチ」ではありません。念のため。ww 今日はあの民団が「ちゃんちゃらおかしな」要求を大阪府教育委員会に行なっていたことが露見しました。あなたはこのの動きをどう見ますか?
これは府教委の資料ではありません?
大阪府教育委員会は「ヘイトスピーチの問題を考えるために」と題した教職員向け研修用参考資料を3月末日までに作成した。在日韓国人をはじめとする外国籍の児童・生徒への人権侵害を憂慮した民団大阪本部(鄭鉉権団長)が昨年12月、14年度「在日韓国人の民族教育、国際理解教育の推進を求める要望書」に関する交渉のなかで要望していた。(中略)
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資料の最後には「ヘイトスピーチの問題を考える上では、在日韓国・朝鮮人の歴史的背景などを知る必要がある」として、特別永住者制度の歴史的成り立ちを解説し、通称名を使わざるをえない一部同胞の心情に触れた。
民団大阪本部の鄭炳采事務局長は、「府教委として真摯に受け止め、すぐに動いてくれたことに感謝している。せっかく委員会が作ったので、研修資料として最大限に活用してくれることを願う」と話している。 (民団新聞 2015.4.22) http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=2&newsid=20311
(竹島不法上陸) 大阪府民、大阪府教委は民団の反日違法行為を知っていますか?
韓国・民団 はさすがに目の付け所が違いますね。大阪府教育委員会への要求は、大阪府下全教職員への要求であり、これは一種の「指導」でもあります。在日韓国朝鮮人があの手この手を使って日本のマスゴミへの潜入を成功させ、その次に狙ったのが「公務員」であるわけです。大阪府下の公立学校にはすでに韓国籍の教員が100名を超えています。その半数以上が通名使用の「日本人成りすまし教員」だと言われています。教員免許はおそらく本名表記ですから、管理職と事務職員さんは「日本人成りすまし教員」を把握しているでしょうが、もちろんトップシークレットでしょ。生徒にはもちろん教えませんよ。「人権侵害」ですからね!
特定国家の文化を教えたい?
つい先日、静岡地裁が、在日韓国人に本名を名乗るようにアドバイスした社長の行為を人権侵害と誤認し、社長に罰金刑を命じました。でも「通名は偽名」です。総務省は通名使用の厳格化を求めていますが、末端の現場では相も変わらず通名の変更はできます。電気料金の領収書で通名変更ができる状況は何も変わっていません。ちなみに民団新聞の中で言っている「通称名を使わざるをえない一部同胞の心情」って事実なんですか? 民団は以前「在日の90%が何らかの通名を使用」って言ってましたよね。90%を一部同胞と呼ぶかは読者の皆様のご判断にお任せしたいです。民団=在日韓国人のご都合表現は「ちゃんちゃらおかしい」ww。
在日韓国朝鮮人による日本人攻撃、ヘイト行動はヘイトにあらずですか?
さて今日は、「ヘイトスピーチの問題を考える上では、在日韓国・朝鮮人の歴史的背景などを知る必要があるとして、特別永住者制度の歴史的成り立ちを解説」の部分にスポットを当ててみたいと思います。韓国・民団が大阪府の教職員にどんな偏向教育を要求をしているのかに注目ですが、おかしなことに「ヘイトスピーチの問題を考えるために」と題した教職員向け研修用参考資料自体をネット上で検索することができません。これも「部外秘扱い」なんでしょうか? でも、民団が捏造した「特別永住者制度の歴史的成り立ち」などは簡単に想像できます。ならばこちらも、全ての日本人向けに「特別永住者制度の本当の歴史的成り立ち」について「事実」を書いてみましょう。 (つづく) By なでしこりん