イギリス王室ご一家の弥栄をお祈り申し上げます!
反日共産主義政党が目指すのは日本のご皇室抹殺に他ならない!
なしこりんです。イギリス王室に「お姫様」がご誕生になられたようです。日本とともに古き良き伝統を維持しているイギリス王室と国民の皆様に「おめでとうございます」のメッセージを送ります。
ウィリアム王子(32)とキャサリン妃(33)の第2子が5月2日午前8時34分、ロンドンのセント・メアリー病院リンド病棟で誕生しました。女の子で体重は3700グラム。ケンジントン宮殿が公式に発表しました。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20150502-00045362/
プリンセス のお顔を拝見した第一印象は、「この方はエリザベス女王陛下にそっくりかも」でしょうか?ww 生まれたばかりの新生児にもかかわらず風格あるお顔。王位継承順位は第4位だそうです。
ちなみにこのお姫様のお名前候補の第1位は「アリス」だそうです。「プリンセス アリス」はかわいいですね。まるで「不思議の国のアリス」みたい。
ウィリアム王子とキャサリン妃とプリンセス アリスが一番人気!
今日は 違った視点でイギリスを見てみます。イギリスはフランスやスペインと並ぶ「大植民地国家」でしたから、今でもイギリスには被植民地であった国からの移民が大変多いです。ロンドンにあるヴィクトリア駅の周辺ではインド人経営のB&B(Bed and Breakfast)に泊まり、中国人のレストランで食事をし、ジプシーのスリ被害に遭うという始末です。少し前にパキスタン系移民による「少女暴行」が話題に成りました。イギリスは「治安はよい」とされてきましたが、最近はどうなんでしょう?
イギリス に行くと必ず見たいものに「バッキンガム宮殿での衛兵交代式」がありますが、最近はテロの影響を考慮して、観光客の目前ではなく「奥まった所」で行なうことにしたそうです。イギリスの警察官は「丸腰」が有名でしたが、最近はそうでもないようですね。この写真はキャサリン妃殿下の出産が行なわれた病院付近ですが、男女の警察官はともに機関銃を所持しています。
今回 の「お姫様ご誕生」に中国・香港市民も喜んでいるそうです。香港市民にとってはとっては日々統制が強化される中国支配より、はるかに自由だったイギリス支配へのノスタルジー(過ぎ去った時代を懐かしむ感傷)があるのでしょうは、残念ながら香港の運命は「屠殺を待つ羊」でしかありません。立憲君主制と共産主義の違いに今頃気付いても手遅れでしかありません。
私たちの日本 は天皇陛下をいただく立憲君主国家でもあります。日本国民の多くは今でもご皇室を敬愛しています。国家・皇室の伝統は誇るべきものであり今後も皇統をお守りすることは大切です。一方、ソ連時代でのロシアではロマノフ王家のお姫さまたちは皆殺しにされました。中国でも清王朝は断絶させられています。共産主義とはかくも乱暴で凶暴なものです。日本共産党や社民党、民主党もご皇室廃絶を狙っています。日本共産党や民主党の「見せ掛けの反体制芝居」に惑わされていると、日本人は香港人が今感じてるノスタルジーを味わうことになるかもしれません。 By なでしこりん
反日左翼と在日韓国朝鮮人は日本の「獅子身中の虫」でしかない!