怖っ!一度兵役に参加すると40歳まで縛られる韓国の兵役義務!
将来、日本でも在日兵役修了者による大量殺人が起こる可能性も?
なでしこりんです。韓国でまた韓国人が火病って殺人事件をやらかしたようですね。まさに「きちがいに刃物」とはこのことを言うのか? 記事は時事通信からです。
韓国軍によると、ソウル市内の予備軍訓練場で13日、予備兵が銃を乱射し、近くにいた1人が死亡、3人が負傷した。乱射した予備兵は自殺した。YTNテレビによれば、予備兵は射撃訓練中に突然後ろを振り返り銃を撃ったという。 (時事通信) http://news.yahoo.co.jp/pickup/6159810
そもそも 韓国人の成人の50%に精神疾患があり、韓国国民の80%が泳げないという連中に「軍隊」を持たせることは自殺行為のように思えます。でも韓国では「おぼれる犬は棒で叩け!」ということわざがあるように、「弱者への虐待」は得意のようです。鎌倉時代、元寇に事借りての「対馬・壱岐での日本人虐殺」。 戦後の混乱期の引き上げ日本人への虐殺。ベトナムでの民間人の虐殺。私たちは韓国朝鮮人を甘く見ないほうがいいですよ。韓国朝鮮人とは「憎悪の民族」であり「復讐の民族」ですから。
さて 今回の事件、「予備軍」「予備兵」という言葉が記事に登場します。韓国では韓国籍の男性は19歳~37歳の間に約2年間の兵役につく義務があります。兵役期間は陸軍21ヵ月、海軍23ヵ月、空軍24ヵ月となっており、希望しない限り陸軍に振り分けられるそうです。
韓国では 兵役を終えても除隊はできず、「転役」後の8年間、年に数回召集を受け、有事に備え半日~3日程度の再訓練を受けなければなりません。さらに40歳まで、民防衛隊で年に一度簡単な訓練も受けなければなりません。 今回、事件を起こした予備兵はおそらく転役後の訓練だったのでしょうが、どこかの時点で火病を発症したのでしょうね。もしかすると韓国特有の「虐待」があったのかもしれません。韓国人がこういう事件を「民族的な欠陥である」ことに気付くことはおそらくないでしょうね。
韓国では兵役終了の有無が就職に関係するため在日男子の就職はほぼ不可能!
日本に 寄生している在日韓国人は認めたくないようですが、実際にはもう「在日兵役」は始まっています。実際、自主志願した在日はいますから。 でも、在日韓国人は大変ですね。2年の兵役が終わったと思っても、あと8年も「予備兵」の期間があり、さらに40歳まで兵役義務が続くんですね。 在日韓国人はこのことを知っているのかな? By なでしこりん