祝!「日之丸街宣女子」 発売初日に重版決定!真実を日本中に!
コリアンタウン 日本の常識が通用しない治外法権地区はいりません!
なでしこりんです。 青林堂さんから出版された『日之丸街宣女子』(岡田壱花・作、富田安紀子・画)が本日(5/15)と同時に重版が決定したそうです。今後も重版を重ね、とりあえずは「10万部」は行ってほしいほしいですね。「vol.1」となっていますから続編も楽しみです。さて今日から何回かに分けて「新大久保デモ」について振り返ってみたいと思います。というわけで、少し昔の新大久保の記事のご紹介。 記事は「週刊女性」からです。
「草なぎさん、よく来られますヨ~。小さい店だから、人目を気にして夜中に来られることが多いかな」(店員) “ポシンタン(犬鍋)専門店” 店の看板にはデカデカとそう書かれている。それも、韓国語表記のみ。日本人にはまったくわからない!
芸能人が訪れる店とは思えないほど貧相な店構えだが(失礼)、店の入り口には草なぎ本人が写った写真が飾られていて、 店内の壁にはサインがズラリ。キャイ~ンの天野、ココリコの田中、いしだ壱成…。その中にひときわ目立つハングル文字のサインが。
『チョナン・カン(草なぎ剛)』 なぜ、草なぎだけが韓国語!?店の常連であることを隠したかったのだろうか。 「この店は、本当の韓国通しか訪れないお店です。犬肉目的で来られる人がほとんど。特に精力がつくということで、韓国人だけではなく、日本人男性にも人気です」(韓国グルメライター)
記者もおそるおそる、お店の看板メニューである“ポシンタン”に挑戦してみた。大(約4~5人前)で1万円、小(約2~3人前)で5千円と、ソコソコいいお値段。「韓国直輸入の犬肉を食べられるのはココだけ。あとは、中国産の犬ばかりだヨ。やっぱり、韓国産に限るネ。クレーム? たまに来ることもあるヨ。でも、こっちは合法でやってるから何も問題ないヨ」(店員)
(週刊女性 11/2号) http://www.shufu.co.jp/magazine/woman/
アメリカ政府 を代表するリッパート駐韓国大使が、『ウリマダン独島守護』代表を自称するキム・ギジョンに顔と首を切られたのが今年の3月5日。リッパート大使は九死に一生を得たわけですが、その直後、韓国人男性がリッパート大使に届けたの「犬の肉」でした。日本やアメリカでは「韓国人の異常性」を示す出来事として失笑を買いましたが・・・でもこれって「韓国では常識」ですよね。「病人に犬肉」。だって韓国の公式な調査でも「年間200万頭が消費されている」となっています。 韓国人が弁解するような「特殊な食べ物」では決してありません。
韓国の日常。 韓国の市場では犬肉は普通に売られている。
さて、「チョナン・カン(草彅 剛) とポシンタン(補身湯 보신탕)」。今日はチョナン・カン(草彅 剛)はパスしてポシンタン(補身湯 보신탕)の話。「週刊女性」の記事に登場する「韓国料理店」は今も存在し、食ベログにも登場しています。ただし、「ポシンタン(犬鍋)専門店」は韓国語表記のみですから、「普通の日本人」にはまずわからず、「特殊な日本人」のみに理解できるのでしょうね。さすがに、まともな日本人ならいくらなんでも「興味本位で犬食」などしないでしょう。やはりそこには「朝鮮文化にどっぷりつかった連中」の嗜好食品なんでしょうね。ちなみに犬肉には「滋養強壮効果」があると信じられており、ポシンタン(補身湯)と呼ぶのもそれゆえでしょう。
私は 新大久保を歩く時、韓国料理店の近くでは鼻を押さえます。まずあの臭いが不快です。と同時に、韓国料理店で煮られるかわいそうな犬たちのことに思いをはせます。あなたはそれでも新大久保に韓国料理店が必要だと思いますか。日本各地にある「コリアンタウンは犬たちの墓場」です。日本の常識が通用しない場所、それが朝鮮人部落=コリアンタウンの実態なんです。新大久保もその一つなんですよ。 新大久保を歩いてみてください。 きっとあなたの耳にも・・・・ By なでしこりん