在日韓国人の精神安定のためには韓国帰国が最善の療法!
駐日韓国大使館による「兵役該当者説得」のローラー作戦始まった?
なでしこりんです。人には多かれ少なかれ「思い込み」という現象があります。もちろんほとんどの人には実害はありませんが、中には「回避性人格障害」という心の病におちいる人もいるそうですよ。在日韓国人の発言を見ていると、彼らの症状は大変重篤で、もはや日本社会では適応不全になっていますよね。在日韓国人hねお最善の療法は何なんでしょうか?
「実際は ただの密入国犯罪とその末裔」でしかないのに「ウリたちは強制連行されたニダ!」と思い込み、それを民族教育として伝承している在日社会。「都合がいいから日本人名=通名を使っている」のに、「ウリたちは日本人名を強制されたニダ!」と思い込み、「在日が不幸なのは全て日本のせい」と反日行動にいそしむ在日韓国人。 最近では、「韓国政府が在日韓国人に参政権を付与し、兵役義務の履行」を求めても、「ウリたちは韓国人でも日本人でもない。在日という国籍ニダ!」という精神錯乱、意味不明の発言まで行っています。 誰かきちんと治療してあげてくれませんか?
さすがに 在日韓国人の精神病患者が増えたことに危機感を持ったのが韓国政府と駐日韓国大使館。 なんか、カルト宗教を連想させる「同胞幸福移動大使館」を始めたそうですよ。面白そうですね!記事は駐日韓国大使館のホームページからです。
同胞幸福移動大使館
http://jpn-tokyo.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/visa/military/
1. 在外国民が感じる不便に対して、先制的に対応・解決することとともにオーダーメイド型政策を実施するため、
当館の管轄区域を巡回しながら、地域のニーズに合わせた講演会、説明会、巡回領事サービスなどを提供する行事「同胞幸福移動大使館」が、
今回で第9回目を迎え、5月9日(土)12:00~15:00に大韓民国民団茨城県地方本部で開催されました。
2. 茨城県での第2回目の開催となった今回の行事では、
△国外財産申告・税制再編に関する説明会、
△法律を中心にした相続制度に関する説明、
△家族関係や兵役などに関する説明会とともに、個別相談やパスポートの申請受付などといった巡回領事サービスも加えられた充実したプログラムで同胞たちと一緒にしました。
3. 当館は今後も同胞たちへの領事サービスの品質向上のために多様なプログラムを開発し、同胞たちの近場を訪問する努力を続けていく予定です。http://jpn-tokyo.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/visa/military/
駐日韓国大使館 が在日韓国人向けにやっている説明会の大きな柱は2点。 1点は「国外財産申告や相続制度」などのお金の問題。面白いことに徴税に関しては日韓協力ができており、在日韓国人お得意の「脱税」はできなくなりつつあります。そしてもう1点が「兵役」ですよね!
在日韓国人 の中にはわりとマジで、「在日2世以降は日本で生まれたから、日本政府は在日を韓国の兵役から守るべきニダ」と主張するアホがいます。在日韓国人とは「韓国国籍を持つ者」のことであり、少なくとも2011年までは、在日韓国人男子といえども日本への帰化は簡単にできました。2012年以降、韓国政府による法律改正により「韓国での兵役義務を終えない韓国人は韓国籍の離脱を認めない」となり、事実上、在日韓国人の18歳から37歳までの男子の日本への帰化は不可能になったんです。
「根無し草」 の愚かさゆえか、在日韓国人には国家に帰属している意識はありません。在日が韓国国籍を取得したのも「北朝鮮国籍を便利だから」であり、在日が日本に帰化するのも「日本国籍が便利だから」でしかないんですね。自己の責任で韓国国籍を選んだ在日韓国人は韓国人であって、韓国人以外の何者でもなく、在日韓国人が戻るべき場所は韓国以外にありません。韓国政府もようやく真剣に「在日韓国人の韓国国民化」を考えてくれているようです。これって喜ぶべきことじゃないですか?
とにかく、こういう「思い込み精神病集団」は危険です。在日韓国人の頭の中にあるのは「ウリたちが不遇なのはすべて日本人のせい」という思い込みが「日本人憎悪、日本人敵視」の感情を生み、日本国内での日本人への犯罪行動につながるのですから。「在日韓国人には韓国にお帰りいただく」の最善の道です。他には道はありません。By なでしこりん
在日韓国人は密入国者です!「強制連行された」という在日のウソに付き合うのはもう止めよう!
親愛なる在日僑胞(キョッポ)の皆さん!
私は,日本の空の下で韓国同胞たちが再び分裂して相剋することなく,暖い同胞愛の紐帯の中で互いに和睦して親近となり,また幸福な生活を営なむことを希望してやみません。
これとともに私は,これまで分別なく故国をすてて日本に密入国しようとして抑留され祖国のあるべき国民になれなかった同胞に対しても,この機会に新しい韓国民として前非を問わないことをあわせて明らかにしておこうと思います。
再びこうした分別のない同胞がいなくなることを希望しながら,今日からわれわれは新しい気持と新しい心構えで,栄えあるわが祖国を建設する働き手とならんことを,訴えてやみません。
1965年12月18日 大統領 朴正煕
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19651218.S1J.html
栄えあるわが祖国を建設する働き手とならんことを訴えてやみません!だって
在日は韓国に帰ってあげるべきです!(涙)