あなたは週刊誌のご皇室侮辱記事に乗せられていませんか?
共産主義者による天皇制破壊工作は手を変え品を変えて行われている!
なでしこりんです。私が今でも鮮明に覚えている場面があります。それは東日本大震災1年後の2012年3月11日に行われた政府主催の慰霊祭のことです。この時の政府はもちろん民主党政権であり、時の総理大臣は野田佳彦でした。慰霊祭がつつがなく終わり、参列された天皇皇后両陛下がご退席の際、そのことが起こりました。信じられないことに民主党の議員は起立しませんでした。 覚えておいででしょうか? 私は、「民主党の議員はなんて不敬な連中だろう」とテレビの前で激怒しました。
この年は台湾代表にも無礼が行われました。
民主党政権時代 におけるご皇室への「不敬」はひどかったですね。2010年11月29日に行われた「議会開設120年記念式典」では、秋篠宮文仁親王殿下と紀子妃殿下が、天皇皇后両陛下のご入場まで起立されていた際にも、これ聞こえよがしに、「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」とヤジを飛ばしたのも民主党の議員でした。 ちょっとありない話ですよね。本当に「ひどい時代」でした。
私は基本、ご皇室への批判は軽々に行うべきではないと考えています。ご皇室は特別な存在であり、特別な地位であり、私たちが軽々に論ずる対象ではありません。前のページで、「共産主義者は心の自由を認めない」ことを書きました。共産主義の根底にあるのが「唯物論」であり、共産主義者は「神聖な存在」を決して認めません。日本共産党、社民党、民主党、極左などの共産主義グループは「天皇制」を認めていませんよね。なんと心の貧しい連中なんでしょうか。
日本共産党、社民党、極左・・・共産主義者は日本の伝統を認めません!
ご皇室 への記事を読む時、「天皇制否定→ご皇室を侮辱する」ことを狙ったものが多いことに注意すべきです。ソフトバンクのCMで「日本人のお父さんが犬」なのは、朝鮮人・孫正義による「日本人は犬と同じ」というメッセージですよね。ご皇室への記事を読む時には、背後にいる連中の思惑を感じてほしい。日本を辱めるこを喜ぶ小汚い連中の思惑に乗せられないでほしいと思います。
さて 今日の記事は「j-castnews」が「元木昌彦の深読み週刊誌」と題して「週刊文春」の記事を取り上げています。この元木昌彦というのがまたキムチ臭い爺で・・・
わが家と変わらぬ秋篠宮家の母娘ケンカ! 口やかましい紀子さまに佳子さま「うるさい!」
「肩から背中が大きく開いたブルーのマッチョタンクの下に、黒のインナー。 スキニージーンズにバンズのスニーカーを合わせ、指輪やミサンガを身に着け」 「パーカーの下の黒いインナーの胸元が大きく開いていて、屈み込んだときはヒヤヒヤしました」 「この日は、グレーのVネックニットに太ももを大きく見せたホットパンツという出で立ち」
これは、若い芸能人のファッションを書き写したのではない。今や日本だけではないグローバルな人気者になった秋篠宮佳子さん(20)がICUに通ったりするときの服装である。もちろん公式行事に出るときは清楚な服装をしているのだが、プライベートとの格差があれこれいわれていると週刊文春が報じている。
そうした服装や化粧などに対して、母親の秋篠宮紀子さんはかなりきつい口調で注意をするという。
「髪型や服装、門限などについて、紀子さまは本当に細かいことまで、厳しくおっしゃることがあります。 それに対して、佳子さまは『うるさい!』と返されるのです」(秋篠宮関係者)
(j-castnews 以下ソースで) http://www.j-cast.com/tv/2015/05/21235776.html?p=4
結論 から申しあげると、これは悪質な「作文」だと私は見ています。少なくとも、こんなおしゃべりな「秋篠宮関係者」は実在しないでしょうし、もし実在するならば、これは御用を承る者としては失格。それどころか、公務員ならば当然守るべき「守秘義務」に違反しています。 「開かれたご皇室」と「匿名作者による捏造されたご皇室」はまったくの別物です。
しかも ありえない表現が「母親の秋篠宮紀子さん」と「秋篠宮佳子さん」。これを書いたのが「元木昌彦」という人物ですが、こいつは韓国左派の 「オーマイニュース」の日本版元編集長。完全にお里が知れますよね! こういう不敬な「やから」が日本の出版界にはいるんですよ。日本を愛する人はどうか こんな軽薄な反日メディア&ライターに乗せられないようにしてくださいね!そして、自民党の先生方には言論統制の非難を恐れず、ご皇室の皆様のプライバシーを守ってほしいです。 By なでしこりん