ちょっと待て! その在日の日本在留資格は真正のものですか? 私たちの世代の内に「在日のウソで作られた日本への汚名」を晴らそう!
なでしこりんです。 2017年7月9日。 ネット上ではさかんに「7月9日になれば在日韓国人の通名が禁止され・・・」という話が広まり、それを信じて疑わない人もチラホラ見かけます。最初に結論を書いておきますが、私は「何も変わらない」と思っています。残念なことではありますが・・・。
こういう 「期待先行の話」が出てきたのは、2012年の7月9日から「在留管理制度」が変更されたからであり、その変更期限が「2017年7月8日」だからなんですよね。いわゆる「外国人登録証明証」に代わって「特別永住者証明書」や「在留カード」に切り替える際、外国人登録証明証にあった「通称(通名)欄」が消えて「本名表示のみ」になったわけですが、だからと言って「通名禁止」にはなりません。それこそ、不動産登記にも通名は使えるし、健康保険証にも使える。運転免許証はあいも変わらず「本名・通名」の併記が認められたまま。信じ難いでしょうが、今でも銀行の新規口座は「通名」で作れます。それらを禁止しない限り、「日本人に成りすます便利な通名」を在日たちが手放すはずないじゃないですか!
「せっかく親が 考えてくれた朝鮮名があるにもかかわらず、日本人に成りすますのは人間として恥ずべき行為ですよ」ということを在日韓国朝鮮人に繰り返し言って聞かせるしか現時点での対策はありません。もちろん、在日韓国朝鮮人に「恥ずべきこと」ことを問うても、それは無駄なことは言うまでもありませんが・・・。 ではなぜ、在日韓国朝鮮人は「出自を隠す」ことにこだわるのか?
そこには 「やましいことがある」からです。前のページでご紹介しましたように、1948年以後、朝鮮半島では主に韓国軍による「アカ狩り」が実施され、200万人以上の朝鮮人が虐殺されます(→「韓国大虐殺 」)。 大虐殺がある所では戦争難民が多数出ます。朝鮮半島で韓国軍に殺されかけた人々が逃げたの日本だったわけです。朝鮮半島から日本列島は近い。しかも、敗戦で疲弊した日本には密入国者防ぐ有効な手立てはなく、40万人もの韓国朝鮮人密入国者が日本に流れ込みました。
その結果、起こったのが「外国人登録証明証の詐取」であり、「行政職員へ脅迫と買収」だったわけです。私たち日本人はこの事件のことを知らなすぎます。 現在も生存している在日韓国朝鮮人1世はほぼこの「犯罪」に関与しており、在日2世以降の「外国人登録証明証」も不正です。ですから、在日韓国朝鮮人にはそもそも日本での在留資格はありません。実際、パチンコマルハンの会長は「密航しました。買いました」と自白しています。
あろうことか、在日韓国人社会は、自分たちの犯罪行為、(日本人の土地の不法占拠、商品の強奪、日本人女性への強姦、そして殺人・・・)を隠蔽するために行ったのが「強制連行というウソの流布」だったわけです。お人よしの日本人の中には「在日のウソ」に未だにだまされている人がいますよね。繰り返しますが「在日韓国朝鮮人は密入国犯罪者」であり、その在留資格も違法行為によって得た可能性が極めて高い。そういう連中が在日社会全体で「日本人はウリたちを強制連行した。ウリたちは永遠に被害者ニダ!チョッパリ許すまじ」とやっているわけです。 おかしな話でしょ?ウリウリ詐欺ですね!
今日 公開している写真も「ネット転向組 」様がネット上に公開された写真です。「在日の中にもいい人がいる」と私のブログにコメントされる方がおいでですが、私が批判しているのは在日韓国朝鮮人個人ではありません。民団にしろ総連にしろ「在日社会が行っている反日教育」への批判であり、彼らに「在日の歴史の見直し」を求めているのです。 在日社会が在日子弟にまで「日本敵視、日本人憎悪」を「反日教育=民族教育」として続ける限り、日本国民は絶対に「在日社会」を許さないということです。在日社会には「反日教育=民族教育」との絶縁を求めたいですね。在日社会は、密入国の歴史を直視して、日本国民に謝罪すべきだと私は思っているんです。 By なでしこりん
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私たちの世代で在日通名詐欺を根絶させましょう!