在日韓国朝鮮人は日本に密入国した違法移民です!
在日による「強制連行のウソ」「通名強制のウソ」を暴露しましょう!
なでしこりんです。テニスの錦織選手勝ちましたね!体格差を越えての勝利、本当にお見事でした。 私たち日本人もがんばって、大きな仕事をしたいですね。 さて、イギリスのキャメロン首相がついに覚醒したようです!ww 戦後のヨーロッパは、「お花畑エセリベラル」が大手を振っており、特に「移民問題」では「エセ人道主義」に酔った国家がいくつもありました。「かわいそうだから」という一事の哀れみから招き入れた難民が「トロイの木馬」でしかないことに気付いた時は、ヨーロッパはすでに「亡国トロイ」に落ちぶれてしまっていたんですね。 そんなイギリスで「反撃」が始まったようです。
イギリスのキャメロン首相は21日、今月の総選挙で争点となったEUの国々から流入する移民の問題について、移民に給付する社会保障を制限することで流入に歯止めをかけられるよう、EU側と交渉する姿勢を改めて強調しました。
イギリスでは、急増する移民への対応が今月行われた総選挙でも争点となり、特にEU=ヨーロッパ連合の国々からの移民は、「移動の自由」が原則なため抑制できず、去年は過去最も多い26万人余りに上ったことが21日、明らかになりました。
この問題について、EUと交渉すると公約し選挙で勝利したキャメロン首相は「移動の自由の原則の下で、社会保障制度が図らずも移民を増やす要因になっている」と述べ、移民に対し失業手当や子育て支援など社会保障の給付を制限することが必要だという認識を示しました。そのうえでキャメロン首相は「移民を抑えるため社会保障を見直すことは、私がEUと行う交渉では欠かせない要件だ」と述べ、 公約の実現に向けてEUや加盟国と交渉に臨む姿勢を改めて強調しました。
移民問題などへの国民の懸念を踏まえ、キャメロン首相は2017年末までに、イギリスのEU離脱の賛否を国民投票で問う方針で、EUとの交渉で十分な成果を得られるかが世論の動向を左右するカギとなっています。 (NHK)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150522/k10010087911000.html
今や ヨーロッパ各国は「働かない移民たち」によって、どこもかしこも社会保障費(生活保護費)の増大と外国人犯罪の多発に苦しんでいます。ヨーロッパの移民問題に対して、まず立ち上がったのがフランスの国民戦線(FN)のル・ペン父娘。現在、FN党首のマリーヌ・ル・ペン女史はフランスの地域圏議会議員であると同時に欧州議会の議員。次期フランス大統領に一番近い存在とさえ言われています。FNはもちろん移民制限派であり、たとえフランスに帰化していても犯罪者は出身国へ強制送還することを主張しています。
日本 における「移民問題」といえば在日韓国朝鮮人問題。在日韓国朝鮮人1世の多くが、1948年以降の「韓国大虐殺~朝鮮戦争」による「違法密入国者」であることが分かっていますが、どういうわけか「ウリたちは日本軍に強制連行されたニダ」、「名前も日本に押し付けられたニダ」などという寝言を今でも言っています。まあ、そうでも言わなきゃ、怒れる日本人に追い出されてしまいますからね。 でもウソはいけませんよ、ウソは!
ちなみに、1年間で在日韓国朝鮮人に支給されている「日本の生活保護費」は「6万人×150万円×2=1800億円」と推計されています。(保護費と同額の医療費を含めて計算)。ここに中国人やフィリピン人を加えると年間2400億円にもなります。でもおかしいですよね。「韓国人って親思い」を自称してませんでしたか?それが日本政府へ丸投げ。在日社会では在日韓国朝鮮人の面倒は見ていないようです。せめて情けがあるのなら、在日社会で負担するなり韓国と北朝鮮に請求すべきだと思いますが。
そもそも在日の在留資格にさえ不審な点が多すぎませんか?
日本政府 は早急にイギリスと「日英同盟」を結んで、このまったく理不尽な社会保障費(生活保護費)の垂れ流しを止めるべきです。在日韓国人への福祉の責任は韓国にあり、在日朝鮮人の福祉への責任は北朝鮮にあるのです。在日韓国朝鮮人はどちらも「ウリナラマンセー」なのですから、敵国日本に寄生すべきではありません。 それこそ「朝鮮人の恥」ではないですか? 在日韓国朝鮮人たちが民族意識に覚醒して、祖国で活躍されることを願ってやみません。 By なでしこりん
親愛なる在日僑胞の皆さん!
そうして私は,日本の空の下で韓国同胞たちが再び分裂して相剋することなく,
暖い同胞愛の紐帯の中で互いに和睦して親近となり,また幸福な生活を営なむことを
希望してやみません。
これとともに私は,これまで"分別なく故国をすてて日本に密入国"しようとして抑留され,
祖国のあるべき国民になれなかった同胞に対しても,この機会に新しい韓国民として
前非を問わないことをあわせて明らかにしておこうと思います。
再びこうした分別のない同胞がいなくなることを希望しながら,今日からわれわれは
新しい気持と新しい心構えで,栄えあるわが祖国を建設する働き手とならんことを,
訴えてやみません。
1965年12月18日
大統領 朴 正 煕
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19651218.S1J.html
わざわざ朴正煕大統領のお嬢さんが大統領になって待っていてくれているじゃあ~りませんか!